DTP事務か洋菓子販売か

質問

はじめまして。
私はアラフォー女です。

洋菓子屋での販売のアルバイトが決まり、もうすぐ勤務する予定になっています。

しかし派遣でクリエイティブデザイン部門の事務アシスタントの仕事を紹介されました。
明日面接に行く予定です。

以前はDTPオペレーターの経験を生かした仕事に復帰したいと探していましたが、正社員は１００社近く不採用。派遣も紹介されずでした。この仕事でのブランクも６年くらいあります。

今はデザインの仕事がしたいかわからなくなってしまいました。

事務アシスタントということでMacは使うようですが、少しやりたいと思っていたものとは違います。

どうしたらいいでしょうか。

情けなくてすみません。

回答No.4

trytobe

ＤＴＰのアシスタントは、過去の経験を認めて採用してくれるかもしれないので、とにかく受ける。

落ちても、洋菓子屋のアルバイトでしばらくの生計を立てられる。

それでよろしいのでは。

回答No.3

fas_mio4

神奈川県在住の50代男性です。

「洋菓子屋販売アルバイト」と「クリエイティブデザイン部門の事務アシスタント（面接予定）」のどちらを選ぶかで悩まれているわけですね？

２つの選択された時に、あなたがどのようになるのか考えてみましょう。
◯洋菓子屋を選ばれた場合（事務アシ合格したが断った前提で）
もうクリエイティブ系を探すことに心惑わされず、アルバイトの仕事一本で邁進できる。でも、あの時の「事務アシスタントの仕事に就いていたらどうだったろう」と心の片隅に引っ掛っている。

◯事務アシスタントを選ばれた場合
事務アシスタントの仕事はこなしながらも、自分はDTP の経験があることをさりげなくアピールしてみる。仮にあなたのDTPキャリアとセンスを認めてもらえたら、（その会社にDTP の仕事があるかどうかわかりませんが）何らかの形で活躍の場が与えられる、または何らかの紹介がある可能性も見えてきます。あるいはWEBデザインへの道を模索するチャンスになるかもしれません。
また、DTPキャリアを認めて貰えなかったとしても、クリエイティブな現場にいることはご自身の望むところではないでしょうか。仮に仕事内容が違ったとしても。

さて、どちらが良いでしょうか？
私なら間違いなく、後者を選びます。

後は報酬の高低を加味してご自身でお決めになられてはいかがですか？

私自身は29歳の時に（映画やドラマの）助監督になりたいと思い、関係者に手紙や電話でその熱意を伝えて１年間浪人しましたが、思いが叶いました。その浪人時代、街を歩いていてロケ隊が撮影しているところに遭遇するといてもたってもいられない思いでした。

面接前ということなので、合否はこれからでしょうが、自信をもって面接臨まれてください。

うまくいくよう祈っております。

回答No.2

yupyo

私なら、時給のいいほうの仕事につきたいので、
とりあえずアシスタントの仕事の詳細を聞いてから、
決めると思います。

回答No.1

yama891

DTPに限らず、デザイン系なら、実際の仕事内容を具体的に、直接話を聞かなければ、貴方様が出来る仕事か、役に立つ仕事かは、話を聞かなければ分からないでしょう。働くのは、貴方様自身で、給料を貰うのも貴方様でしょうに。　他人事みたいな事では、雇ってもらってから、考える事でしょう。