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職場内のセクハラ・パワハラについて
この春、人事異動で係長職として異動したのですが、異動以来、朝礼の挨拶のことで、上司から何度もしつこく注意を受けます。これまでの部署では、事務所に入った時に挨拶すれば朝礼は黙礼で済んでいましたし、そのことでとがめられたことは一度もありません。今の職場がそういう習慣があることすら知らなかったのに、異動して数日のうちに朝礼の時に他の職員のいる前で名指しで注意を受けました。その数日後に今度は、その上司に呼びつけられ「なぜ挨拶を返さないのか」と理由を尋ねられました。私としては先の名指しの一件で相当な苦痛を感じていましたが、入社以来数十年間、黙礼であったこと、決して上司を無視しているつもりはないので、徐々に直していくと説明しました。 が、最近になって、またしても挨拶を返さないと言われました。私は、返しているはずだと反論すると「あんたの口を見ているんだからな」と背筋も寒くなるような言葉を浴びせられたので、私の目の前の人も口が動いているように見えないと言うと、「役職付きのくせに」と言った後「○○(齢)のくせに」と返されました。じゃあ、役職がない職員は挨拶は不要と言うことでしょうか? これは明らかに個人に対する攻撃「パワハラ」であり、前述「唇を見ている」、「○○歳のくせに」はセクハラに当たると思うのですが、これを職員担当に訴えるべきと考えますが、皆さんの率直なご意見をお待ちしています。また、法的なアドバイスもいただければ幸いです。
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前部署は前部署 今はその上司に従うそれが会社の最低のルール あなたが注意を受けているのに、他の人のことを言う、最低です。 上司が、「役職付きのくせに」と言った後「○○(齢)のくせに」と言うのもわかる気がします。 あなたは絶対言ってはいけないことを言ったのです。 私であれば、さらに「もう君を使う気になれん、前部署にもどれ」と言ったでしょう。 なのでつい上司も言いたくもない言葉を発したのでしょう。 部下が逆らっても上司に勝つことはありません、それが組織です。 ただ、セクハラ、パワハラは受けた本人がどう受け取ったかです 本人がセクハラ、パワハラだといえばセクハラ、パワハラということになります。 訴えるのは自由ですが会社に留まることはできないということも考えましょう。
補足
確かに、あなたの言うとおり、組織の中では上司の命に従うのが社会のルールです。ですから、注意を受けたことに対し努力もしてきましたし、過去の説明もきちんとしています。が、なぜ自分だけが攻撃されなければならないのか、人と比べるような言葉を返すのは、子どもじみていることも承知しています。が、こう何度も攻撃的な言葉を浴びせられるともはもはや、個人的主観で言っているとしか思えません。