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コーティング後に油膜

先日親水性コーティングをしました。 そこでフロントガラスの油膜取りをしようかと思うのですが、まず順番が違いますかね? 油膜取り後にコーティング? 油膜取りしたあとはガラスが撥水せず親水性状態になるのでボディの親水性コーティングとうまくあうかなっと思ってコーティング後に油膜取りにしたのですが 間違いましたかね? ちなみに評判のキイロビン二度掛けでも上手く取れませんでした。泣

みんなの回答

  • Debukatsu
  • ベストアンサー率41% (47/113)
回答No.3

>コーティング後に油膜取りにしたのですが これは他の方が答えられている様に、逆です。 あとおそらくですが、キイロビンの掛け方が不十分だと考えられます。 説明書通りに行っても、何回行ってもうまく取れない、これは油膜や他のコーティング剤が残っているからです。 ●上手くいかない原因として (1)早く終わらせようと、いっぺんにやろうとしていませんか?疲れるばかりか、磨き残しが多く発生し、結局やり直しになります。 (2)日差しが強い時にはやらないことです。研磨剤等、すぐ乾いてしまい、磨いたのかどうか確認ができません。また乾燥した研磨剤がガラスにこびりついて、それを落とす作業まで増えます。 ●上手く磨くコツ (1)一度に全部をやろうとせず、30~50cm四方をひとくくりとしてやるようにしてみてください。 (2)日差しの強くない早朝や夕方に実施しましょう。曇は最適です。なお風が強い時にはやめましょう。磨いている最中に砂を巻き込んで、傷になる事があります。 (3)スポンジに水を含ませながら磨くようにしましょう。磨いた直後、その箇所で水が弾けたら、磨けていない証拠です。水が弾かなくなるまで磨きましょう。 但し、早く落とそうと、あまり強く擦りすぎたり、水気がなくなって乾いたスポンジで擦り過ぎると今度は傷が付きます。十分注意してください。 (4)必ず縦縦横横を繰り返しながら磨いてください。一方通行な磨き方ではよく落ちません。 (5)磨いた後、もう一度その箇所を水を含んだスポンジで軽くなでてみてください。水が弾けていないかを確認し、弾けたらもう一度磨いてください。 これらを繰り返し、完全に水が弾けなくなったら油膜は落ちた証拠です。 これらの作業は、はっきり言いまして2時間以上かかりますし、かなり疲れます。またキイロビンも含め、薬剤はかなり使用します。労力と経費を惜しんではいけません。

回答No.2

>ちなみに評判のキイロビン二度掛けでも上手く取れませんでした。泣 どうやったのかわかりませんが、撫でる程度ではキイロビンでも落ちませんよ。 ダイヤモンド粒子の入った研磨剤とポリッシャーがあればすぐですが、 人力ではかなり時間かかります。 スポンジにキイロビン原液のみ、10cm四方を円を描くように100回こすってみて下さい。 その100回は汗だくになる気合を入れた100回です。 これをガラス全面にやります。 時間掛ければウォータースポットも完全に除去できます。 落ちないのはやり方が悪いからだと思いますが。 あくまでキイロビンは研磨剤です。 汚れを分解するのではなく、「削り落とす」ものです。

  • BOMA-DE
  • ベストアンサー率42% (172/405)
回答No.1

キイロビン等 油膜取り後に コーティングでしょう! 汚れや 脱脂を行ってから コーティングが基本 他のコーティングや被膜の上に別のコーティングは、乗らないものです。 ボディーの親水コーティングは、ガラスに付着させないように施工するもの。 ガラスコーティングと ボディーコーティングは、別物です。 洗車WAXシャンプーなども ガラスに普茶うさせないほうが良く ヘッドライトなど WAXシャンプーで曇ります。

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