少しだけ羨ましい事

質問

財閥の御曹司だったらとか、あんな顔に生まれればとか、長い事生きていますと、それはもう色々と考えてしまいます。
ただねぇ、上を見ればきりがない、下も同様でしょう。

今の私は、三度三度の飯にありつけて、何かが欲しいと思った時に、躊躇なく買える程度のお金さえあれば、結構幸せなんですが、それでもちょっぴり羨ましいのは、昼夜営業の立ち飲みの様なところで、平日の真昼間から飲んだくれている人。
酒飲みであればお分かりかと思いますが、何しろ昼酒は美味い。

仕事の時間帯が世間様とは若干異なるのか、或いは他に理由があるのかは分かりませんが、生ビールのジョッキが見えたらもう堪らない、暖簾をくぐって一杯やりたい衝動に駆られる事もしばしばです。

・・という訳で、必ずしも全面的にその境遇に身を置きたい訳ではないが、貴方にとって少しだけ羨ましい事をお教え下さい。

回答No.11

noname#227782 · ベストアンサー

10数年の付き合いがある学生時代の友人のことです。
数ヶ月前に少し羨ましいと思うことがありました。

私は独身で、友人は3～4年前に結婚しました。
友人が結婚した後も子供が生まれる前は一緒に旅行に行ったり、子供が生まれてからも昼間に食事に行ったり誕生日をお互い祝ったりと交流は続いています。

数ヶ月前のこと、友人の誕生日にたまたま私の仕事が休み（不定休）だったので当日会いました。
当時友人は上の子がまだ小さくて、下の子を妊娠中でした。
なので外ではなく、友人宅に遊びに行きました。

お菓子とプレゼントを持参し、上の子と遊んだりしながらおしゃべりしていると、ピンポーンとチャイムが鳴り、宅配の人が来ました。

友人が荷物を受け取ると、なぜか首を傾げている。
宛先は自分で差出人は旦那さんになってるけど、お店で頼んだ感じの包装紙だし頼んだ覚えもないとのこと。
何だろう？と開けてみると、旦那さんが友人に内緒でネットショップでギフトを頼んでたようでした。
平日だから仕事で遅くなるからと昼の時間帯指定で、しかもプレゼントは以前から欲しいなぁと言ってた食器だったらしく「覚えててくれたんだ！」と、友人は感激しまくってました。

普段人のことを羨ましく思うことはあまりないのですが、この光景を見たときこんなに愛してくれる旦那さんがいる友人が少し羨ましくなりました。
もちろん結婚したら大変なこともあるし、必ず幸せになると言う幻想は抱いてません。
自由奔放で悠々自適な生き方も悪くはないし自分には合っている気もするし、人生に正解はないし自分の人生を否定したくはないです。
だけど幸せな結婚をしている人に会うと、こっちも幸せオーラをもらうのだろうか羨ましくなることがありますね。

でもこの友人から以前、フットワークが軽くて行動力があって羨ましいと言われたことがあります。
お互い無い物ねだりなのでしょうかね…不思議なものです。

お礼

moonstone さん、おはようございます。

＞平日だから仕事で遅くなるからと昼の時間帯指定で、しかもプレゼントは以前から欲しいなぁと言ってた食器だったらしく「覚えててくれたんだ！」と、友人は感激しまくってました。

それはまた優しい御主人ですねぇ、情景が目に浮かぶようですが、御友人の選球眼が良かった、そういう事なんでしょうね。

＞普段人のことを羨ましく思うことはあまりないのですが、この光景を見たときこんなに愛してくれる旦那さんがいる友人が少し羨ましくなりました。
＞もちろん結婚したら大変なこともあるし、必ず幸せになると言う幻想は抱いてません。

仰る事、何となく理解出来る気がします。
私自身長い事結婚には否定的なスタンスでして、３０歳を過ぎ何となく現在の家内と一緒になりましたが、頭で描くイメージとは異なり、何事も経験せねば分からないもの。

無論結婚は面倒な森羅万象をも包含しますが、ただ何となく「喜びは倍に、そして悲しみ半分に」、そんな側面はあるように思います。
まあ配偶者の選定が殆ど全てなのでしょうが・・。

＞自由奔放で悠々自適な生き方も悪くはないし自分には合っている気もするし、人生に正解はないし自分の人生を否定したくはないです。

ここ２０年ほどの間に、結婚生活の在り方に対するパラダイムが、大きく変わったように思います。
外で働く男性・家庭に入る女性といった既成概念を、長引く不況が崩壊に導きつつある、そんな感じでしょうか。

つまり御自分というものを持ってらっしゃる貴女の様な方こそ、実は結婚に向いている・その幸せを享受出来る可能性が高い、そんな気もしますし、それよりも何よりもリセット不可能な人生など無いでしょうから、リスク覚悟で多少視野を広げる努力も必要なのかも知れません。

因みに結婚後２０何年かを過ぎた我が家ですが、子供がいないせいでしょうか、双方の仕事終了を見越し・連絡を取り合って、浅草のお寿司屋さんや丸ビルのタイ料理店などで待ち合わせてデート、今もそんな生活を続けております。

思うに今の世の中、３０歳を過ぎた実に魅力的な独身女性が少なくないとの印象でして、まあ勿体ない、私が独身であれば、直ぐに飛んで行って唾を付けちゃうのに・・。

＞でもこの友人から以前、フットワークが軽くて行動力があって羨ましいと言われたことがあります。
＞お互い無い物ねだりなのでしょうかね…不思議なものです。

無い物ねだりは世の常、古より綿々と続く普遍の哲学でもあります。

またお付き合い下さい。
回答ありがとうございます。

回答No.12

noname#196757

こんにちは。

言い忘れたことがありお邪魔しました。
薦めていただいた大下英治の「実録・広島やくざ戦争」上・下、
上のほうはもう読み終わり、下もじきに終わりです・・・

まあ私は山田久と言う人はもちろん承知しております。
「仁義なき戦い」の完結編では欣也さんが演っておりました。
波谷さんとの洋上盃なども思い出しますね。

なるほど、「仁義なき戦い」のもう一つの側面でしょうね。
私はあの全体像と言うのは美能さんの手記だけでは分からない・・・
そう思います。
皆、それぞれに言い分がありましょうしね・・・
何時でしたかね？もう随分前ですが山口英弘さんのノンフィクション、
もう好々爺でおられたが山口さんにも言い分はあるのです。
それに森田幸吉さんも絡んでまことに複雑です。

それにしても図書館と言うのはまことに有難い！
２日で用意してくれますものね。
図書館近くなので本当に楽です。

ついでにアンカテを眺めておりましたら、
「一番自分らしい自分」ですか？
私、もうおかしくておかしくて！（大笑）
若い方は池部良と言っても知らないでしょうに・・・・

「秀次郎さん、お供さしてやっておくんない」
「重吉さん、あんた・・・」
「あんた一人で行かせちゃあ、あっしの男が立ちません・・・」
タンタン、タンタン～義理と～人情を秤にかけりゃぁ～

私も朝から眩暈がしそうです（笑）
「ある勇気の記録」、ありがとうございました。
ＰＣ不慣れなものですからお願いしました。

ああそれと評価したのは私ですからね。

お礼

こんにちは。

この際ですから、少々突っ込んだお話を・・。

仰る通り、当時の呉・広島のやくざ社会は、盃の筋がもう無茶苦茶ですね。
呉だけでも捻じれているのに、更に捻じれた広島と絡んでしまい、そこに博徒とテキ屋の反目も加わって、もう収拾が付かない状況。

共政会内部も訳が分からないが、更には笠岡の浅野組長・尾道の森田幸吉さんや山口の合田親分、後に合田一家二代目となられる浜部一郎さんなどが絡むもんですから、恐らく当事者ですら、敵味方の筋が十分に理解出来ていなかったのでしょう。
通常敵の敵は味方のはずが、それも敵だったりするものですから、あんな感じになってしまったのではないでしょうか。

反対に山口組は無茶もやるが、盃のけじめだけは通しますから、いざ戦争となると強かった、そういう事かも知れません。

＞もう随分前ですが山口英弘さんのノンフィクション、

「仁義なき戦い」で、室田日出男さんが憎々しく好演されておりましたが、その実広島任侠界一方の大物であり、或る意味キーパーソンですよね。
盃も広く確か森田幸吉親分とは、飲み分けの兄弟分であったはずですが・・。
一方的に悪者にされている感じが無きにしも非ずですが、彼には彼の言い分があったのでしょう。

尚「実録・広島やくざ戦争」を読みまして、非常に興味深かったのは、山田会長が田岡三代目と会ったくだり。
さすがは戦後裏社会のドン、三代目の人心掌握術は恐らく一流企業のトップであったとしても、十分に通用したはずです。

同業他者への細心の気配り、一方に於いて、当時山口組内の最大勢力であったボンノこと菅谷若頭補佐を切り捨ててしまう、その非情さはまさに飴と鞭でして、紳士然とした押し出しとは裏腹に、三代目こそが山口組最大の武闘派でありイケイケやくざであった、そういう事かも知れません。

もうこの話をしますと止まりませんので、広島やくざの話はこの辺りで・・。

さて、例の「一番自分らしい自分」に関してですが、正直あの通りなんです。
金も女も博奕にすら興味が薄れた現在、何が至福の時かと言えば、グラス片手に任侠映画を観ている時以外に考えられない。

義理と人情など絵空事、それはもう百も承知ですが、男心をくすぐるあの手の勧善懲悪ストーリーは、もう堪えられませんねぇ。
でも turukamejirou さんにだけは突っ込まれたくない、御同輩のはずですから。

回答ありがとうございます。

回答No.10

witwine

好きなものを好きなときに好きなだけ飲み食いしても
太りもしないし、健康を害したりもしない
そういうタイプの人がうらやましいです。

私はそういう生活をしたらあっという間に太ってしまうので
極力間食も晩酌もしませんが、それも何だかつまらないなあ、なんて。

お礼

回答ありがとうございます。

＞好きなものを好きなときに好きなだけ飲み食いしても
太りもしないし、健康を害したりもしない

私はそういうタイプです。
節制とは無縁の人生ですが、何しろ２０代の頃より体重もウエストも全く変わらず、見た目もそう変わらない（らしい）。

それがいいかそうでないかは、実は微妙な気はしますが・・。

回答No.9

ミッタン（@michiyo19750208）

同級生の真希ちゃん

小学校1年生の時は公文の教室で同じA教材をやっていました

が，彼女のお母さんは公文の先生

ちょっとずつ差が開いていきました

気がつけば彼女はお茶の水，私は神戸の某大学に...

それから２０年の月日が流れ，彼女は医者の息子と結婚したと聞きました

でも「少しだけ」ってのは，そこは田舎の総合病院なので腕がイマイチ...

はっきり申しまして評判がよろしくないんですよ

私も一時期，真希ちゃんのお母様に勉強を教えてもらっていましたが，残念ながら癌のため逝去されました

医者の息子＝死ぬまで安泰って感じですが，評判の良くない病院関係者にはなりたくないです(´ω｀)

「ちょっとだけ」羨ましいです

私は今の私でいいんですよ(^^)v

お礼

回答ありがとうございます。

＞気がつけば彼女はお茶の水，私は神戸の某大学に...

お茶女は名門女子大ではありますが、その事が幸せに直結するとは思えません。
真希ちゃんには真希ちゃんの、そして michiyo さんには貴女なりの幸せがある気がします。

何しろ貴女は元気であられる、恐らくこの先もそうでしょう。
いつまでも溌剌としていて欲しい、そう思いますが・・。

回答No.8

noname#196757

こんばんは。

羨ましいこと？何でしょうね・・・？
もうあまりありません。

仰るように３度の飯が食べられて、
たまさかに欲しいものを買えるお金も何とかなる・・・
幸せな人生でしょうに。

昼酒？
あれはねぇ（笑）
私など昔大酒呑みですからね４８時間区切りなく呑んでましたね。
今まで生きているのが不思議なくらいです。
新宿の小さな飲み屋で朝を迎え、
その足で西口の小便横丁でまた呑みなおす・・・・
あの頃は５時くらいには店を開けておりましたからね。

羨ましいことは、死んだ父親がよく言っておりましたが、
「俺は酒が呑めなくなったら終わりだ・・・」
死んだのはそれからまもなくでした。
私も最近はあまりもう呑めないのです・・・。

お礼

こんにちは。

やっと金曜日の夜に辿り着いた感じでして、年々仕事が苦痛になってきました。
私も来年で５５歳、今更職場への未練もしがみつく理由も無い、ここは思い切ってアーリー・リタイアメント、そして家内の収入で暮らす遣り繰り上手な旦那に化けようかな、世間様からは何を贅沢な、そんなお叱りを受けそうですが、正直そんな心境です。

＞羨ましいこと？何でしょうね・・・？
＞もうあまりありません。

私も段々、そのレベルに近付いてきました。
何しろ欲が無い、つい数年前までは煩悩の塊であったはずなのですが・・。

＞その足で西口の小便横丁でまた呑みなおす・・・・
＞あの頃は５時くらいには店を開けておりましたからね。

今は思い出横丁と言うんですってね、この間フジTVのノンフィクションという番組でやってましたが、そんな品の良い名称が似合う飲み屋街ではないでしょう。

良くも悪くも、安田組が始めた戦後の闇市時代と、さほど変わらぬクオリティを維持している日本でも数少ない地域、私にとってはその方が興味が湧きますが・・。

＞私も最近はあまりもう呑めないのです・・・。

どこかお悪いのでしょうか？
酒量をも含め、私は若い頃から無理をした事が無い、勉強も仕事も頑張った事がありません。
他人様からは、どう思われているのかは分かりませんが、本当の事でして、こと身体に関してはそれが良かったのかも知れない。

turukamejirou さんも、諸事余り無理なさらず、御自愛下さい。

回答ありがとうございました。

回答No.7

noname#197572

こんばんは＾＾

若い頃、早く「落ち着いた大人」になりたい。。。と思ったものですが、
落ち着いてみると、
なんだか「若さ」が羨ましく感じる事が有ります＾＾

これとは別で＾＾

最近、テレビで「そのときは彼によろしく」という映画が放送されてて、
見ました＾＾

アクアプランツのお店を経営している男性が主人公ですが、
そのお店のシーンを見て、
青白いライトに照らされる水槽内の水草が、とても美しく思いました。

水生生物や、水草は大好きです＾＾

たくさんの水槽に囲まれている暮らしが、なんだか羨ましく思いました。
レッドビーシュリンプか何か飼って、そんなお部屋が一つ有ったら、
毎日癒されるなぁ・・・・・なんて思いました＾＾

でも、、、、もう。。。。これ以上、ペットは増やせないんです（＞＜。。）
面倒みられないので＾＾；
５羽の鳥と、亀で自分の面倒みられる枠が一杯になっちゃいました＾＾；

お礼

こんにちは。

＞落ち着いてみると、
＞なんだか「若さ」が羨ましく感じる事が有ります＾＾

ああ、これは羨ましいですね、文句無しに。
４０年前に戻れるものなら、無一文になってもいい、私なんかそう思います。

＞水生生物や、水草は大好きです＾＾

そう言えば、画像が変わりましたか？
前のインコちゃんも可愛かったが、草花もお好きなんですね、いい趣味をお持ちのようで何よりです。

＞５羽の鳥と、亀で自分の面倒みられる枠が一杯になっちゃいました＾＾；

私の幼い頃、実家でやはりインコを何羽か放し飼いにしてました。
玄関が開き人の気配がすると、「さっ」と飛んで来て肩に「ちょこん」と乗る仕草がそれはもう可愛らしくて・・。
今の我が家には柴犬が一匹だけ、しかも何の面倒も見ない私の事は完全無視、家内が近寄ると、千切れんばかりに盛大に尻尾を振るくせに。

回答ありがとうございました。

回答No.6

戦艦みかさ（@mikasa1905）

イソケンさんこんばんわ♪

私は個人事業で、車で出なければならない用事もほとんど無いので、昼間から多少飲んでも問題ありません。でも飲む事はないですね。昼寝はよくしますがw

実はここ2ヶ月ほど、消費増税の影響もあって仕事が激減し、情けない事に食事も喉を通らず5kgも痩せてしまいました。今は何とか盛り返しつつあり、もう食事も摂れますが、やはり安定している会社員が羨ましいですね。

仕事が何も無くなってしまうと、忙しく仕事で道路を走っているドライバー達をうらやましく思います。

かといって就職したいかと言えばそうも行きません。仕事さえあれば同じ年齢の会社員よりよっぽど稼げるのですから。

ただ、話し相手も無く一人で仕事をしているのは、寂しく感じるようになってきました。やはり上司・同僚・部下などが居る会社員が少し羨ましいですw

お礼

mikasa さん、こんばんは。

実は私が今最も親しくしている遊び仲間が、さる方面の職人さんでして、謂わば一人親方といったところ。

地元の生まれそして私より一回り下でして、その昔私が可愛がってもらった方の息子さんなんです。

勿論彼が洟垂れ小僧の頃から知ってます、小遣いをやった過去もあったが、まあ逞しくなりましてねぇ、今は私の方が何かと御世話になっている感じ。

私の事を「親父・親父」と呼び、それはもう可愛いのですが、小なりと言えども一国一城の主でして、mikasa さんと同様、忙しい時とそうでない時の波の大きさが悩みの種らしいですよ。
普段はひょうきん者ですが、時折見せる経営者としての顔は真剣そのもの（当たり前ですが）。

結局のところ、mikasa さんも含め、お互いに無い物ねだりなのかも知れませんね。

回答ありがとうございました。

回答No.5

haiji1996

フランスはマルセイユ近くのレスタックという小さな村に、セザンヌが一時住んでいた家を見に行きましたが、そこでは、昼間から男性陣が飲み屋さんで賑やかに飲んだくれていました。漁師らしく、早朝の漁を終えた後だったみたいです。その光景を思い出しました。isokenさんも漁師になったら夢が叶いますよ(^-^)
で、私の少し羨ましい事は、テレビでピーターの別荘に露天風呂がついていた事でしょうか。うちの裏庭に作ってもいいけど、御近所の目が気になってオチオチ入浴してられませんね(^^;)

お礼

回答ありがとうございます。

＞フランスはマルセイユ近くのレスタックという小さな村に、セザンヌが一時住んでいた家を見に行きましたが、そこでは、昼間から男性陣が飲み屋さんで賑やかに飲んだくれていました。

その昔訪れたギリシャ・テッサロニキの酒場での光景を、思い出してしまいます。
蜷局を巻いた御爺ちゃん連中が、彼の地の松ヤニ酒・レッツィーナを、身振り手振りで私にも飲めと勧めてくれたはいいが、一口飲んだところまあ凄い臭み、鼻をつまんで飲み干しました。
漁師さんに限らず、一仕事終えての一杯はそれはもう格別でしょう。

＞私の少し羨ましい事は、テレビでピーターの別荘に露天風呂がついていた事でしょうか。うちの裏庭に作ってもいいけど、御近所の目が気になってオチオチ入浴してられませんね(^^;)

作ったらどうです？、私が真っ先に覗きに伺いますけど・・。

回答No.4

yaasan

好きなように生きて好きなように楽しんで、後悔してもすぐに立ち直る脳天気な自分が凄く羨ましい（笑）

お礼

回答ありがとうございます。

＞好きなように生きて好きなように楽しんで、後悔してもすぐに立ち直る脳天気な自分が凄く羨ましい（笑）

それは私も羨ましい。
得な性格ですね。

回答No.3

localtombi

石田某さんが出ていた番組で、普段の生活を映していました。
その中で、外食時に飲んでいたワインのラベルがチラッと映ったので、調べてみたら２０～３０万円するものでした。
３０万円といえば、ちょっとしたサラリーマンの手取りです。
それを、普通の夕食で飲み干すという経済レベルと感覚に羨ましくなりました。

お礼

回答ありがとうございます。

＞石田某さんが出ていた番組で、普段の生活を映していました。

石田さんとは、靴下を履かない例のお人でしょうか？
芸能人の収入とは、我々庶民の思いも呼ばないレベルにあるようですが、その一方で一寸先は闇ですから、どんなもんでしょう。

それにしても２０～３０万円のワインを普段にですか、怖っ。
まあロマネ・コンティはそのお値段では買えない気はしますが・・。

ところで昨今みられる、一部芸能人に依る、私生活の切り売りは如何なものでしょう。
ひょっとしたら転落へのカウント・ダウンの第一歩かも知れません。
芸に秀でた大物の私生活は、概して神秘のベールに覆われておりますから・・。

回答No.2

toumeipapa

能天気な息子を見ていると…
羨ましく思います。

戻れるなら戻りたい。

お礼

回答ありがとうございます。

＞能天気な息子を見ていると…
＞羨ましく思います。
＞戻れるなら戻りたい。

これはまた含蓄の深い御回答、失礼ながら吹き出してしまいました。
でも子供とはそんなものでしょう、そんな彼らも恐らくいつかは親になって行く訳で、まさに「歴史は繰り返す」。

ひょっとしたら何十年後かの同様の質問に、そう答えておられる御子息がいるかも知れませんよ。