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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:趣味、とは?)

趣味とは?

このQ&Aのポイント
  • 趣味とは、個人の楽しみや発散手段であり、他人との交流や成長をもたらすものです。
  • 趣味は一時的に嫌になることもありますが、その過程で自己成長や新たな発見が得られます。
  • 趣味は人それぞれ異なり、疲れることやストレスを感じることもありますが、自分の心地良さを追求することが大切です。

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回答No.1

32歳迄生きてきた中で、私が『趣味』と言える物・・・何も有りませんね。 興味が持てないと云うよりは 私の場合、興味を持った事が仕事になります。 音楽も、執筆も、お店経営も、全て興味が有るという部分から始まって 全て実現しました。 なので、私は『趣味』つまり単なる娯楽としての解釈では無く 自分のやりたい事=趣味 となっている仕組みなので 自分のやりたい事ならいっその事、実現させてしまえば良いと云った考えです。 お陰様でトントンと進んでいきましたが 今は映像を作る事に興味が有るので、多分それもいずれ仕事のどこかで生かす時が 来ると思います。 ただ、幾ら仕事でも大好きなはずの事でも その日の気分なのか分かりませんが『嫌だ』と思う事はかなり有ります。 音楽を聴いてても突然飽きて嫌になって投げ出そうとしたりする事も有ります。 昨日まで楽しかった事が一瞬で楽しい事じゃなくなって 『何でだろう』と考えると、ストレスになりますね。 イライラしてきます。 だから、そう云う時は心の休業日として、なぁんにもしないで テレビをただ見てる、Gyaoで映画を見るとか たまにゲームしてみるとか、そんな感じで過ごしてます。 そもそも人は『ストレスが溜まってるからカラオケに行こう』と良く言いますが 実際は発散にはなっていないと昔医学系のテレビで見ました。 それは心が望んでいる事で有って、それを脳に思い込ませようとしているとの事。 つまり好きな事を幾らやっていても実際は疲れも取れないし 心の休業日にはなっていない。 ただ、そう勘違いしたいだけ・しているだけ、と云う事です。 後最後に言えるとすれば、嫌だなと思う様な時が何回有っても その為に使った時間を無駄だと思った事は有りません。 スランプ状態、心の休業日だと自分に『思い込ませよう』としています。 実際がどうだか分かりませんが 自分がしてきた、歩いて来た、考えて出した結論全てに無駄は無いと 私自身にとっては、それが正解の答えです。

llyllylly
質問者

お礼

とても参考になりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (4)

noname#194996
noname#194996
回答No.5

>趣味とはなにがどうなって趣味になるのでしょうか? あまり深く考えたことが無かったのですが、たしかに無趣味の人は多いですね。ですから無趣味だからって別に悩むことはないのではないでしょうか。といっても、私自身は多すぎて困るほどの趣味を持っていますので、そういった悩みが理解できないのかもしれませんが、うちの息子も無趣味で休みの時には昼寝をしたり、アニメをみたりして、一件悩んではいないようです。社会に出たら趣味を持て、とか言っていたのですが、今では、ま、いっか、と思っています。 さて、趣味の定義ですね。 >趣味は嫌になったりしないものですか?  また、趣味で疲れてしまったり、逆にストレスが溜まったりしますか?  時間を変な風に使ったと後悔しますか? そういった「趣味の時間」はありえませんね。それは趣味ではないと思われます。私見では、ひとが特定の遊びごとをしていて楽しい、やりがいがある、そういった場合が趣味といえるのではないでしょうか。遊びごとで疲れても、それは快適な疲れなので、嫌になるのは仕事として、義務でやっている場合が多いです。 趣味は仕事のあいまに、損得抜きで、いや、時間を浪費しても、それ自体が得になった(浪費ではなかった)と思えるものです。その条件を考えて見ます。 1)自分のためになった(なにかが身についた、上達した)と思えるもの、あるいは仕事以外のスキルがついたということです。  貴方の場合、イラストを漫然と書いて、それで時間の浪費になったと思うのは、それが嫌いだというのではなく、自分で満足なものがかけない、上達しない、そんな理由があるのではないかと思います。なにかひとつの目的をたててそれに近づくためにこつこつやるということで長続きすることはありますね。英会話などはステップという国家試験があります。それで趣味でも本職に近いレベルの高いものを作るスキルを持っている人も多いし、それなりの努力を(愉しみながら)続けてきた結果そうなったのだと思われます。 もちろんそれはその人に本来普通でない素質があったからそうなったのだということもあると思います。イラストなど特殊な技能で身を立てようと思った時期があって、その時期に努力したのでそこそこのレベルが達成された、違う道に進んだが、以後それが趣味になった、そんな人は多いと思います。 2)他人と差がつくものを手に入れる、そういうことで自慢できるものを持つ。   1)のスキルではなく、骨董収集とか、プラモデルとか、ステレオの音響セットとか、そういうもので自己満足する人たちは多いです。これだっていろんな特殊な知識が身について、あるいはハイファイの音質を聞く耳が特別に敏感になるということなどもあるでしょう。ただこれはかなり資金がひつようになるかもしれません。いわゆる「山ガール」なども、自分が多くの高山を征服した満足とか、登山道具の収集というような面があります。 3)自分が疑問に思っていることを徹底的に突き詰める。   疑問に思っていることが無ければ仕方がありませんが、歴史や、天文学、物理や数学、政治、文学などに深く入っていくのは、自分と自分の周りの社会を深く考えるという面もあり、あまりかねもかからず、お勧めの、いい趣味になるのではないでしょうか。 おおざっぱですが、ご参考になれば。

llyllylly
質問者

お礼

とても参考になりました。 ありがとうございます。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.4

就職面接の時に 時の会長さんの「仕事を趣味に」に感銘受けたと言いました 其れが何時しか本心になり 仕事が趣味になり 其の周辺の興味が広がった 休日にも 連休にも 会社に出て 関連周辺の遣る事の多さ 実は勤めの業務では無い 一般社会のイベントも関連すると認められ 良い成績取ると 褒められ実力養成の肥しに為ったと思う 仕事は昼間の最も緊張高められる時に行う 其処で他の事を考えるなぞ不思議 仕事が辛いが 休みの日の趣味の時間が救いです と云う不可思議 為らば仕事辞めたら 管理職前に企業辞めて 365日仕事に費やせる自営となりました

llyllylly
質問者

お礼

とても参考になりました。 ありがとうございます。

noname#211069
noname#211069
回答No.3

自分は野郎なので参考になるか分からないけど。 何が趣味かと言われたら・・・ いくつか場合分けできると思うけど、(1)仕事中もそのことが気になって仕方なくなるほど好き (2)余暇にふと気づいてやる程度 (3)あまり気は進まないけど暇つぶしにやる程度 (4)人との交流のために勉強して知ってから入る方向性 等々 自分の場合は、やりたくて仕方がなく時間も足りないほどか、それほどでもないけどやりたい気持ちはあるか、飽きて暫く放置or辞めてしまう、という感じ。 たぶん嫌になる前に飽きると思うので、そうなるまでやらないと思います。 趣味で疲れることはあると思いますけど、どっちかというと心地よい疲労感かも知れません。 ストレスはどうでしょうか・・・上手くやれなかったら、それをどうやって上手くやれるか考えたり工夫したりするのも楽しみのうちと思いますので、ストレスを感じるようになったら飽きているんじゃないかと思います。 趣味はそもそもやりたくてやってるのだし、やってる最中は楽しいのだから変に時間を遣ってしまったと思ったことはないです。 逆に満足感は常にあります。 趣味に出費はつきものですが、後悔するとしたらお金を使いすぎた場合でしょうか。 特に趣味と認識しなくても、日常で「楽しめる」部分はあると思いますよ。 例えばお買い物。 特におしゃれをしてブティックに買い物に行くわけでなくても、やっぱり日常生活を便利にしてくれる物はあって、単なる生活用品でも見比べたり新しいものを探したりするのが楽しい。 ショッピングが終わってちょっと座るところがあったら余韻にひたれるし、お茶するのも楽しい。 料理とかもそうかな。 毎日のことだけに胃袋に入れるためだけに作るなら作業でしかないのだけど、ちょっと手間をかけて美味しくしてみたり、道具にこだわったりすると、趣味にもなったりする。 遊び心というやつでしょうか。 どんなことでも楽しさを追求してみると、なにか発見があるかもしれないですよ。

llyllylly
質問者

お礼

とても参考になりました。 ありがとうございます。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

 私の場合は星を見ることです。  夜空を見上げて星が有ればそれをみる。天気が悪ければ他の事をする。例えば天文雑誌を読んだり、本を読んだり。昼間はプラネタリウムや科学館へ行くことも有る。それぞれ自由に楽しめます。ツィッターで情報交換とかも。    無理をしない。無理をするのは天文現象を観測するときぐらいです。  また、他の趣味として4コママンガを読むなどもありますね。複数の趣味を組み合わせることで飽きないですし、臨機応変で対応が出来ます。

llyllylly
質問者

お礼

複数持つという考えは思いつきませんでした。 とても参考になりました。 ありがとうございます。

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