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エアロボンネット・・

今よくエアロボンネット(FRPやカーボン)を装着している車を見かけます。実は私も欲しいなぁ~と思っている一人なのですが、気になることがあります。 カタログで見ると、エアロボンネットには、熱気が抜けやすくするように冷却用のダクト(穴)が開いているものがありますが、インプなど(進行方向に向かって開いている)のものと違って、雨が降ったらそのまま水がエンジンルームにたれ流しになるような気がするのですが、雨の日に駐車するときはダクトにカバーをかけなきゃならないとか、特別な保守が必要なのでしょうか?屋根のない駐車場でも取り付けて大丈夫なんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • taketomo
  • ベストアンサー率37% (11/29)
回答No.1

こんばんは♪ エアロボンネットのダクトについてですが、私も以前の車(スカイライン)で付けていましたが、あまり気にした事は無いですね♪ ただ、質問の通り雨が降るとエンジンルームの中に流れ込みますんで、走行中湯気が出てくることもありました(笑) 当然エンジンルーム内も汚れます(あくまでも取り替える前と比べてですが。。。) あと致命的なのが、ベルト類のゴムパーツが劣化しやすくなるコトですかね。。。

jose336
質問者

お礼

うーん、やっぱり。ゴムパーツの劣化は若干でも早くなるのは避けられないんですね。 でも、雨水が流入すること自体は、あまり気にする必要はないんですね、大変参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

エンジン何に水は入ります。しかし、雨が降った時ように、入らないような構造になったダクトがついたものもあります。付属でつけるタイプもあります。

jose336
質問者

お礼

お、構造上青空駐車場を考えられて作られたものが、やはりあるってことですね?朗報!探してみることにします。 付属もあるんですか・・・どんなものなんだろう!興味ありますね!! 回答ありがとうございました。

  • runnext
  • ベストアンサー率38% (866/2245)
回答No.2

厳密に言えばFRPボンネットは競技用と言うスタンスだと思います。 競技用の車両の場合ほとんどがガレージで保管され整備もその中で行われます。 ですので雨に対してはほとんど無対策と考えた方が良いですね。 実際ノーマルで走行するにあたってもグリルなどから雨は浸入するので多少の湿気にはエンジンは強いですよ。 ただファッションを重視したデザインですと水が掛かってはいけないような部分にダクトがついている事もありますからそちらの位置関係を注意した方が良いかもしれません。 電気関係の部品は特に水を嫌いますので。 出来るならやはり車庫保管か車全体にカバーを掛ける方がエンジンには良いでしょうね。

jose336
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり、通常仕様では、ノーマルに勝るものはなしということですか。 ボンネットは確かに見た目重視となっているものが多いですよね。電気系統が私も一番気になるところです。ボンネットからエンジンルームに流れる雨水を想像して正直ぞっとするのは私だけでしょうか。 もしも、ボンネット取り付けたとしたら・・・、私の駐車場は青空ですから・・雨の日はカバーをかけずにいられないだろうなぁ・・・なんて思ったりしました。どうもありがとうございました。

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