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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンジンルーム内への水の侵入)

エンジンルーム内への水の侵入

このQ&Aのポイント
  • BMW1シリーズの洗車時の水の侵入について懸念があります。
  • ジェット噴射タイプのホースを使って洗車すると、ボンネット裏に水滴がたくさん付着します。
  • 洗車作業員によると、ボンネットとサイドパネルの隙間からの水の侵入は問題ないとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#211894
noname#211894
回答No.4

>実際、この程度は大丈夫なのでしょうか? 全く問題有りません。 この程度の事は織り込み済みです。 高圧洗浄機が無かった頃の車ならいざ知らず、存在してそれが一般的な機材であれば当然テストはします。 もし、不具合があるようなら取説に禁止の文言があるでしょう。 高圧洗浄機の、一般的な使い方であるならば、問題は有りません。 ただし、前面部に斜めから当てると、熱交換機のフィンを潰してしまうのでやってはいけません。 真下から高圧で当てるのは、電子器機のコネクター部に水が入ると、将来的に不具合を起こすのでやってはいけません。 BMWのみならず、たいていの車のお約束事項ですから、「常識」と言える部分ですね。

noname#152647
質問者

お礼

丁寧に解説して頂きましてありがとうございました。 ほっとしました。

その他の回答 (3)

noname#214454
noname#214454
回答No.3

エンジン本体は多少水がかかっても問題ありませんが、電子部品、電装カプラーに雨水が浸入するとサビ・腐食が発生し接触不良などあらぬトラブルが起こります。 このため専門業者がエンジンルームのスチーム洗浄を行う場合には、オルタネーターや電装部品個所にはビニル等で保護して洗浄します。ボンネットを閉めた状態で洗車しているのであれば、それらに水がかかることがありませんし、問題ない範囲ではないでしょう。

noname#152647
質問者

お礼

大丈夫との事でほっとしました。 ありがとうございました。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2

ボンネットフードとフロントグリル部やフロントガラス下部方面にはゴムパッキンが施工してあると思いますが、フェンダーとの合わせ部は凹凸合わせだけで、ゴム等の防水施工は施していないでしょう。 あまり密閉するとエンジンルームの温度が上昇してしまうでしょう。 家庭で洗車しても多少はエンジンルームに浸入しますが、ホースで水を掛ける方向を考慮すると、水の浸入を防ぐ事は出来ます。 GS等の高圧洗浄では、水を掛ける方向など考慮しないので、エンジンルームに少なからず水が浸入する事でしょう。 この場合、サービスの良いGSならボンネットを開けて、内部の水滴も拭いてくれるのですが、とりあえず電気系統に水が掛かれなければ、不具合の発生は低いと思います。 まあ、GSに洗車を依頼しているのであれば、多少のリスクは覚悟の上かと。

noname#152647
質問者

お礼

ほっとしました。 ありがとうございました。

回答No.1

その程度なら問題は無いですよ! エンジンルーム洗車もポイントが解れば、可能です。電気系統等のカプラーやベアリング・グリスアップしてる箇所・インジェクションの一部の部分には直接はダメですが。 洗車程度で入る水なら気になる程では無いのが現実です。

noname#152647
質問者

お礼

安心しました。 ありがとうございます。

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