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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:比較級の省略方法)

比較級の省略方法

このQ&Aのポイント
  • 英語の比較級では、同じ言葉の繰り返しを避けるための省略が可能です。
  • 比較級の省略方法は、prediction, predicted, predictiveのいずれかを使うことができます。
  • 週末の長期連休の天気は、気象情報の予報に比べてずっと快晴だった。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#202629
noname#202629
回答No.4

The weather for the long weekend was much sunnier than the prediction on the forecast report. or its prediction or the weather predictionならばOKだがpredictionはダメ The weather for the long weekend was much sunnier than predicted on the forecast report. このままでOK 何故なら、下記は節の比較で、繰り返される全く同じの言葉が省略(動詞の時制が変わっても問題はないはずです)される。 ↓ The weather for the long weekend was much sunnier than (the weather for long week end was/had been) predicted on the forecast. The weather for the long weekend was much sunnier than the predictive weather/analysis on the forecast report. 1番はweatherを示す冠詞のtheは省略不可。3番も同じ、意味は別としてtheとweatherは省略できない。

uuuuu8u8888uuu
質問者

お礼

上記「補足」のとおりで終了します。皆様、ありがとうございました。

uuuuu8u8888uuu
質問者

補足

ありがとうございます。以下のように判断しました。問題なければ終了します。 ・predicted の場合は「主節と重複する部分の省略」だから省略可能です。 ・prediction, predictive の場合は「繰り返しではない」、さらに「冠詞、または weather など、重要な語句が省略されている」ので不可能です。 なお、これは初心者向け問題集の問題ですが、上記の説明が欠落しているため説明不足です。

その他の回答 (3)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10024/12548)
回答No.3

「補足」への書き込みをありがとうございました。 > ありがとうございます。predicted>prediction>predictiveの順に 「自然な表現」というのは、すなわち「英語では、一般に、こういう頻度で使用されている」という意味ですね。 ⇒はい、そう言えると思います。(ただし、後二者はかなり頻度が低いでしょうね。) >日本語で ききなれているから、これは普通なんだろう、と日本人は考えます。それが英語では「少し漠然としているように感じられます」となるのですよね。その理由が理解できていないせいで、納得していないのかもしれません。もし、そういう理由、すなわち「日本語と英語の違いの理由」を説明できるのなら、説明してほしいです。 ⇒私もよく分かりませんが、次のようなことが言えるのではないでしょうか。 (1)predictionという名詞は、動詞predictから派生した語ですね。つまり、この語は動詞として用いられる方がより簡潔・明快な印象を与えると思います。 (2)この場合のonは「~に関して」の意味でしょう。それで、 on the forecast reportは、「気象情報に関して」という副詞句として理解されるのが普通ですよね。そのため、predicted on the forecast report「気象情報に関して予報された(天候)」とつながるのが、より自然に聞こえるのでしょう。 (3)それに対して、prediction on the forecast report「気象情報に関する予報」とすると、このonは「~に関する」の意味になりますので、この場合のon the forecast reportは、「気象情報に関する」という形容詞句として理解されることになりますね。もちろん、こういった意味用法は間違いではありませんが、この場合、「つながりの滑らかさ」が幾分阻害されるように思えてなりません。 あまり明快な説明でなくて恐縮ですが、以上、再伸まで。

noname#202629
noname#202629
回答No.2

文法的に正しい省略を加味すると、単独で成り立つのは2番だけになる。と言う事でしょうね。

uuuuu8u8888uuu
質問者

補足

すいませんが、なぜ2番だけが文法的に正しい省略なのか教えていただけないでしょうか。

  • Nakay702
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回答No.1

>英語は比較級において、同じ言葉の繰り返しによる冗長表現を回避するため、上記のような省略が可能です。よって、複数の正解があると考えられます。この認識で正しいでしょうか。 ⇒確かに、そのとおりだと思います。おっしゃるように、お書きになった3通りのどの表現でも通じると思いますし、文法的な誤りもないと思います。 ただし、次のことが言えるかも知れませんね。 (1)単なる感覚に過ぎませんが、predicted>prediction>predictiveの順に 「自然な表現」 という印象の度合いが下がると思います。 (2)predictedは、明確に 「週末の天気予報」 と比べている感じがありますが、predictionは、少し漠然としているように感じられます。 (3)predictiveは、例えば、Generally speaking, the real weather tends to be better (worse) than the predictive (one).「一般的に言えば、実際の天気は、予報より良くなる(悪くなる)傾向がある」 のような、文章語的な表現でより多用されそうな語彙ですね。 以上、ご回答まで。

uuuuu8u8888uuu
質問者

補足

ありがとうございます。predicted>prediction>predictiveの順に 「自然な表現」というのは、すなわち「英語では、一般に、こういう頻度で使用されている」という意味ですね。 おそらく、私の理解できていない部分は、日本語と英語の違いです。日本語では、普通に こういいます。 「週末の長期連休の天気は、予報よりずっと快晴だった。」 まさに prediction のパターンです。日本語で ききなれているから、これは普通なんだろう、と日本人は考えます。それが英語では「少し漠然としているように感じられます」となるのですよね。その理由が理解できていないせいで、納得していないのかもしれません。もし、そういう理由、すなわち「日本語と英語の違いの理由」を説明できるのなら、説明してほしいです。無理そうなら、いかが正解であると考えます。 英語では、predicted, prediction, predictive の全部が文法上は正解であるものの、 predicted>prediction>predictiveの順に(使用頻度から考慮して)「自然な表現」となる。

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