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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故の示談について)

交通事故の示談について

このQ&Aのポイント
  • 交通事故による腹部の重傷と腕の骨折についての示談はまだできない状況です。
  • 保険会社の調査によると、過失割合は85:15で当方にも過失があるとされています。
  • 身体の治療に専念しており、金具を取り出す手術は3年後と言われています。慰謝料や示談金についての相談があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • papapa0427
  • ベストアンサー率25% (371/1472)
回答No.1

たぶん慰謝料(休業補償など)は請求されてもしょうがないですね。 事故の状況がはっきりとは分かりませんので、なんともですが。 任意保険会社の方が85対15と言われていますので、まず間違いないと思ってください。 でも全て保険会社から支払われますのでご心配なく、その為の任意保険ですから。 つまり死亡事故を起して1億や2億の金額を請求されても任意保険の契約が対人無制限になっていれば、せべて保険会社から支払われます。(対人保障に制限がある場合は制限金額まで) で双方の怪我がある程度治ってからの示談ということになりますので、保険屋さんにまかされていいと思います。とはいうものの、相手側へのお見舞い適度な間隔でされてくださいね。 相手の方がご自宅にお戻りになったら不要でしょうけどね。

jav
質問者

お礼

大変わかりやすいご説明、ありがとうございました。 保険会社さんが処理していただけることで、少し安心しました。 当方はまだ入院中で、いつ退院できるかわかりません 相手様(同乗者、運転者)は既に退院されているようですが、同乗者は骨折のため、腕に入れた金具が取れるのが、3年後のようです。 この場合、3年後まで示談できないことでしょうか? その間、あるいは、3年後、金具を外した後、後遺症等で示談できないことがあるのでしょうか? 双方共に高齢ですので心配しております。

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