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ローファーで足裏が痛い!原因と対策は?
- 最初は慣れるまで時間がかかったが、その後は足裏の痛みがなくなり普通に歩けるようになった。しかし、最近また足裏が痛くなってきている。
- 足の小指の下の骨が痛むだけでなく、足裏全体も痛い状態で素足で歩くことができない。
- 問題の原因はローファーが合わないことかもしれない。対策としては、合うサイズのローファーや足の痛みを緩和するインソールを試してみることが考えられる。
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先の回答にもありますが、靴に問題があると思います。 1.甲皮は天然皮革ですか? 天然皮革ならば、ぬるま湯で絞った布で、よく拭いて汚れをおとし、ミンクオイルなどをよくしみこませておきましょう。 足の形にフィットしやすくなります。 2.サイズが大きすぎ? 上記の方法はピッタリサイズの場合なので、ガポガポでしたら中敷き+靴下で調節しましょう。 衝撃吸収素材のものもあります。ソルボセイン:商品名? 靴擦れは靴と足の「摩擦熱によるやけど」という説もあるので靴の中であそばないようにしましょう。 3.靴底の柔らかいもの(ラバーソール)にする。 学校で物言いがついたら、健康のため、主張しましょう。 しかし、高価になりますから、あなたの足はなおっても、ご両親(家計)のふところが痛くなるかもしれません。 4.歩き方は前の回答をご覧ください。 お大事に…
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- magata1
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あぁ、懐かしいですね。私もローファーの硬くてツルツルする感触に苦心したような気がします。 サイズは足の幅も含めてちょうどよいものを靴屋さんに相談しつつ決めます。 そして、可能ならば登山用などの少し厚めの靴下を使用します。 登山用だとか厚めだとか、これからの時期暑いしムレちゃうよ!と思われるかもしれませんが、登山用なだけあって意外とムレません。むしろ普通の薄手の靴下の方がムレたりします。 この厚めの靴下はずっと使う必要はありませんから、そんなに大量に用意する必要はないです。 厚めの靴下を利用することで摩擦を軽減しつつ、足の皮膚が厚くなるまでもたせます。 また、しばらく履き続けると靴の方も足に合ってきます。 具体的にいうと、足に強く当たる部分や歩いている時に力が加わる部分を中心に柔らかくなってくるわけです。 ですので、足と靴が慣れてくれば、普通の靴下でも痛くなくなってきます。 あとは歩き方をしっかりすることです。 歩くときの脚の動きを上から見下ろして、左右にブレているようならなるべく前後真っ直ぐに。 かかとと呼ばれる部位全体で接地するつもりでいきましょう。 靴でいうとかかとの角にあたる部分だけでガツっと接地すると、足裏だけでなく膝などにも負担がかかります。 そこから足裏を通って指の付け根へと順に力を伝え、次の一歩を蹴り出します。この時、小指側や親指側に極端に力が偏らないように、足の指全部を使って蹴りだすイメージで。 また、地面に足をつける際はドカッと足をおろすより、むしろなるべく音を立てないつもりで優しく置きます。 あまり大股で歩かず、少々小股で歩くのもポイントです。 と細かく書きましたが、やっぱり一番大きいのは靴と足の慣れです。
お礼
ふむふむ…ローファー買い直しました! 歩き方とかからもこれから改善していきたいと思っています。 回答ありがとうございました‼︎
お礼
たくさんの考察ありがとうございます! ローファー買い直しました。これからも改善できる点は自分でちゃんとやっていきたいと思います‼︎ 回答ありがとうございました!