逆境を楽しんだことありますか？

質問

逆境に陥っても勇気を出して立ち向かえば、それを楽しめるんでしょうか。

皆さんはそんなご経験ありましたか？

（以下駄文）・・・私が思い当たるのは、もう10年前くらいかな、仕事を独立して、毎月仕事をくれる人が居たんですが、いっこうに支払いしてくれなくて80万円ほどたまり、強く言えない私はちょっとノイローゼ気味になりました。当時はあまりお金に執着が無くて、いっそお金は忘れてその人の仕事も断れば気がラクになると思ったんですが、それでは社会人としての面目が立たない、そこで対処法を調べ、相手の会社の役員たちの住所を法務局で調べ上げ、裁判を念頭に内容証明を自分で作って送りつけました。そんな事してるうちにだんだん楽しくなってきて、こりゃ裁判も自分でやっちゃおうか！などと考えていたら相手がすんなり折れてきましたw

回答No.7

noname#204018 · ベストアンサー

失敗や逆境の中には、すべてそれ相応かそれ以上の大きな利益の種子が含まれている。
これは、成功哲学の創始者ナポレオン・ヒルの言葉です。
私は、最初の結婚に失敗し離婚し独り身になったとき、なぜ自分だけ妻に裏切られなければならないのか、自分は結婚不適格者なのか・・・そのように悩んだことは一度もなかったです。
いままで、妻のために我慢してきたことを全部やれるじゃないか。そう思ったらうれしくなりましたね。
3人の子供に28万の養育費を払い、住宅ローンを14万、光熱費、固定資産税、クリーニングもろもろ払った残りは自分の自由に使えるカネ。もちろん余裕はないからコンニャクを買ってきてせっせと食ってたら思い切りダイエットができました。私の結婚の誤りは、選ぶ相手を間違えたのだから、じぶんにふさわしい相手を探せばいい。このまま、不仲の夫婦を続けて不幸な一生を終えるよりもっと自分に合う相手をみつけよう。そう考えたら、ナンパも見合いも人妻との不倫もすべて「自分にとっての最高の相性」をみつける勉強に思えてきた。

そりゃ、淋しい夜もあった。人より多くジャズバラードを聴いて飲んだくれた。
神様は逆境の私を励ますのにとびきりの美人の人妻をよこしたり、急死した父のわずかな遺産をつかわし、火の車の借金だらけの家計を潤したりした。
逆境を楽しんでいると、どこからか支援の手が差し伸べられる。

そんな風に考えているから、私は逆境から何も学んでいないのかもしれない。だから60歳すぎてもまた逆境がやってくる。今度はどんな救いの手がくるのか楽しみに待つ。自分で汗かきながら体験自体を楽しめば、きっとかならず救いはみつかる。

お礼

また怖い質問だと言われると思ったんですけど、逆境に関しては大丈夫みたいですねw

>失敗や逆境の中には、すべてそれ相応かそれ以上の大きな利益の種子が含まれている。

ちょうどそう感じた事がありました。数年前の逆境のときの人の縁が、つい先日ビジネスチャンスにつながりました！

exhivisionist2さんは逆境に屈しないで楽しんで来られたわけですね。しかし支払い能力すごいな・・・w　私だったら可愛い子供たちと離れてしまったら、もう何もやる気出なそう・・・

逆境というのは、神が与えた人生をステップアップするための試練なんでしょうね。学ぶべき事があるから与えられるんだと思いますけど、そこで学んで変わらないと同じような逆境が繰り返し来るそうです。

exhivisionist2さんの逆境は、毎回違うのが来るんでしょうか。楽しめるのならいいですよね・・・運を引き寄せる自分や、必ず救いを与えてくれる大いなる存在を信じておられるからでしょうか。

私も振り返れば全て意味のある逆境で、なんとか頑張ってれば救いの手も差し伸べられてきたんですけど、今度こそはヤバイんじゃないかと怖くなってしまいます・・・

そんなわけで、持ってるものを失う覚悟を持つために、先日の質問立ててみたわけです。

どんな状態になっても殺されるわけじゃないし、貧乏だって子どもは育つだろうし。人生いい時もあれば悪い時もある。こればっかりはしょうがない。

なんつって、私の逆境なんぞまだぜんぜん大した事なくて、不安になって気分がちょっと落ち込んだだけなんです。笑ってやってくださいw

ご回答ありがとうございました。

回答No.10

noname#204018

いや、なんだか自分の苦境を説明したくて余計なことを書いてしまいました。
私は今後の１０年力を蓄えないとちょっとピンチな状況です。

実は我が家もこれから試練の時を迎えそうなんで、とはいえ子供は巻き沿いにならない
ぶんだけMikasaとは立場が違いますね。

余計な不安を煽るのは本意ではありません。しかしながらすみませんでした。お許しください。
大事な友達を失いませんように。

お礼

あははw 大丈夫ですよ、ご心配なく♪

どんな業種でも広告の仕事はありますから、シフトチェンジをすればいいだけです。てか、あんま売れない時こそ広告必要とされますから。

exhivisionist2さんの方は、心配の種はやはり弟さんでしょうか。60を過ぎても逆境とは大変ですね・・・人生いつか安泰になるなんて考えは捨てるべきなんでしょうね。生涯ずっと神に与えられた逆境から学んで、精進するのが人間の宿命なのかもしれませんね。

友達と思っていただきとても嬉しいです。今後ともご指導ご鞭撻のほどお願いします！

回答No.9

noname#204018

mikasaさん。おそらく消費税値上げの前の駆け込み需要の昨年に対して今年は
不動産広告もほとんどでてこない状況で、個人の中古売買程度しかないのかも
しれません。
1997年に不動産を買った経験からするとこのあとの物件不足は5年くらい続く
かもしれませんね。

さて、重要なこと逆境を楽しむのはいいのですが、そこにつかりきっていると
あいつは「ダメになったヤツ」というレッテルを貼られます。やはり順境の
ときのほうが仕事の能力は抜群に長けているものです。
そういう意味では逆境を楽しんじゃいけない。神様は逆境にめげないように
何か癒しをさずけてくれますが、問題はその先です。種まくのは自分でしょう。

江戸川乱歩賞作家で同時に直木賞も受賞した
元電通社員の藤原伊織
彼もお金に困って小説を書いたと告白しています。でもあんなすごい
『テロリストのパラソル』なんて作品が書けちゃうのだから逆境を楽しむ
どころか逆境の生みの苦しみを味わったのかも

もう何度も書いていますが、私は逆境のたびに甘やかされて慰められています。
そのうちに人生終わっちゃいそうです。

私が窮地に立たされたのは、ある重要な顧客との不動産の賃貸借の契約です。
もともと私は貸主の立場の会社にいたのが組織改編で仲介の立場に変わってしまいました。
昔の癖で手順を丁寧に踏まずに話を進めていたら最後に所有者は貸さないという話になり
私は借主（国際的なVIP)と貸主の間で窮地におちいりました。

まずうちの会社の社長が先方に頭をさげた。
幸いクビにはならず、私は他部門のヒラ部長に降格になりました。

その後の10年はまさに逆境といえるでしょう。
それまでは、一応役員候補としてそれなりの位置につけてきた私は、減給こそされなかったものの同じ職階をずるずると。毎年業者から山のように届くお中元・お歳暮はゼロ。あいつにプラス評価をつけるなという申し伝えがあって、55歳で役職定年。子会社に出向しまいした。

しかし、給料をもらえる以上何を文句をいうべきか。市場調査というポジションだったから海外調査に力点をおいて幹部を巻き込んだ視察団を組んで計8回海外市場調査を行いました。そのうちに60歳になりました。行ってないのは中東とアフリカと南米くらいのもの。
まぁこれも当時の副社長が落ち込む私を見かねて仕組んでくれたことで、自分の力でできたことではありません。人の助けあったればこそ。深く感謝しています。

とはいえ、これ全部元の上司だった現会長の甘やかしなんですね。この先気分でどう立ち上がるか
どう昔の自分の実力に立ち返るか・・・それが問題だと思う今日この頃です。

お礼

>物件不足は5年くらい続くかもしれませんね。

怖い事言いますね～・・・こりゃ2日ほど寝込みそうですorz

>彼もお金に困って小説を書いたと告白しています。

逆境の中にあって、新しい事に挑戦する勇気こそが人間の強さですよね。でもできればおっしゃる通り、順境の時の方が自信もあり、調子の良い時にこそ種を蒔いておくべきなんだと思います。まあそうゆう時は忙しさを言い訳に何もしないんですけどね・・・

10年間の逆境ですか～・・・しかしそれでも、自営業の私から見たら恵まれた環境に感じます。いやいや、いけない、人の事を羨んでも何も始まらない！自分の土俵で頑張らねば！w

気分・・・やはりB型だからなんですかね、落ち込むと結構長引くんですよね。ビールを飲みながらじゃないと食欲が出なくて、ここ最近一日一食です。お腹が少しへっこんで体重が減ってきたので、目標体重までもうちょっと落ち込んでようかななんてw

自信が持てない時は、自分に足りないものばかり意識してしまって、自分が持ち合わせてる力を忘れてるんですよね・・・おっしゃる通り、無敵だった頃の自分を思い出して、そこに一度立ち返れたら、今の逆境を超えて自分の殻を破れるのかもしれません。

再度のご回答ありがとうございました♪

回答No.8

ライフ ＊ﾟ+｡(σ‐σ)｡+ﾟ＊（@InTheLife）

逆境を楽しんだ経験は、これまで色々ありましたが、連鎖的な逆境で思い浮かぶのは、クルマに関することですね。

大学へ入学した頃、「運転免許をとってマイカーでドライブするぞ～」と張り切っていた私は、教習所通いの資金のため、同じ志を持つ友人とアルバイトを始めました。
1年間で30万くらい貯金ができ、仲間内でホクホク。

自動車学校へ入校手続きに出向いたところ、適性検査で門前払いを受けました。
健康上の理由により、一般車両では安全運転できない可能性が高いとの判定を受けたのです。
（テーマパークの駐車場で、彼氏のクルマを遊び半分に運転した経験はあったのですが、さすがにそれは言い出せず。）

半信半疑のまま、運転免許センターで走行テストを受けました。
遊園地や交通公園で、ペダル式のクルマで遊んだことを想い出し、なんだか楽しい気分になりました。
テスト後、同乗してもらった警察官みたいなおじさん(公安委員？)に、「特殊な改造を施した車両で運転するように」と命じられました。

しかし、改造車を教習車として扱える自動車学校は、当時は全国でも限られており、その中でも、私の運転条件に適合する車両はほぼ皆無。
教習所通いは断念せざるを得ませんでした。
これが第一の逆境。
夢のマイカー通学を果たした友人が羨ましかったですが、その頃は、彼氏が足代わりになってくれてたおかげで、移動手段には困りませんでした(コラ)し、バイトそのものが楽しくなっており、「このままでもいいかな」なんて思ってました。

社会人生活に腰を落ち着かせ始めた20代半ばの頃、勤務先のお局様が何気に呟いた、「クルマはなくても困らないけど、クルマを持っているコには、ちょっとしたおつかいを頼みやすいのよね～」との言葉に、「そうだ、まだ目標は果たせていない」と、私は再起。
最寄りの運転免許センターを訪ね、事情を説明し、教習用に改造車を用意している自動車学校を紹介してもらいました。

やっと見つけた自動車学校は、近場にはありませんでした。
自宅から公共交通を乗り継いで片道2時間程度の場所。
遠方のため、教習生用の無料送迎バスは巡回せず、1ヶ月当り約4万円の通学費用は自腹。
土地勘のない場所での路上教習。
第二の逆境。
しかし、交通機関乗り継ぎの合間の寄り道や、訪れたことのない場所へのドライブなど、楽しみを沢山見付けられたので、これはこれでよかったと思います。

生来のドンくささに加え、自転車や原付に乗った経験がない影響からか、多くの人が子どもの頃から自然と培う「スピードに見合うハンドル操作の感覚」が、自分には皆無でした。
仮免許はとれたものの、補講(乗り越し)による教習料金は増え続ける一方。
そんな私に同情した父が、練習用にと愛車を提供してくれたのですが、近場の公園駐車場でカーブを曲がり損ねて、花壇に激突させてしまいました。
エンジン部分が大破したクルマは、自走不能の状態に。

私はクルマごと、修理工場までレッカー移動となりました。
工場で、クルマの到着を待っていた作業員も父も、「タクシー代がないからって、つぶれたクルマごと運ばれる奴って一体」と、大笑い。
結局、父のクルマは、修繕不可で廃車に。
父は笑って許してくれましたが、自分の気が済まないので、新車代の頭金にと、ン十万円を手渡し、財政は、さらに緊迫状態に。
第三の逆境。
これは父の方が災難だったと思いますが、「そろそろクルマの買い替え時期かなと思ってたので、ちょうどいいキッカケになった」と、父はあっけらかんとしていました。

そんなこんなで、ようやく、晴れて運転免許を取得した私。
今度は、改造車を手に入れる必要がありました。

しかし、庶民の自分に、オーダーメイドのクルマなど買える余裕はない。
一般車両に部品を取り付けた状態のクルマなら、一般の購入価額に、部品代と工賃を上乗せの値段で、購入することが可能。

ただ、改造を加えるには、クルマをいったん購入するしかない。
専用の部品が、クルマや私の体格に適合するかどうかは、取り付けてみるまで判らない。
適合しなければ、私はクルマを操縦できないけど、いったん人の手を加えたクルマの返品は、もちろん不可。
専門の職人さんは、自動車販売店にはおらず、遠方からの出張メンテナンスを待つしかなく、事前の打合せなど叶わない。
第四の逆境。
一か八かの賭けであることは承知の上で、クルマの購入手続きを済ませました。

「改造車の操作って大変だろうね」と、よく言われますが、個々の運転スタイルに応じた車体の実現という意味では、むしろ、一般車両より運転手にやさしいクルマなのが、改造車だと思います。
だから、クルマの仕上がりを待つ間も、「改造がうまくいかなかったらどうしよう」というドキドキ感より、「自分だけのクルマに出逢えるかも！」というワクワク感の方が強かったです。

すみません。質問者様や他の回答者様の「逆境に打ち克つ楽しさ」とは程遠い、単なるドジ公開日記に過ぎないことに、回答を作成した今になって、気付きました(汗)。

最後になりますが、実は今も、逆境のような状況を味わってます。
最近、スマートフォンを購入したのですが、パケット通信量が、ガラケーの10倍近くに跳ね上がる場合があることを想定せず、今までと変わりなく、動画や音楽配信サイトを長時間楽しんでいたところ、携帯電話会社より「まもなく通信速度制限開始」との警告メールが届きました。
インターネット事情に詳しい皆様はご存知でしょうが、スマートフォンは、一定の通信量に到達した時点で、通信回線がダウンする仕組みらしく、インターネット利用しすぎ防止のため、ライトプランを契約中の私は、今月は、あと0.5GBしかインターネットを使えません。

携帯電話会社からは、「Wi-Fi（ワイファイ）」を使って、他所の無線回線を傍受する方法を勧められましたが、そういうケチな(！)手法には、気が咎めてしまう私。
画像を非表示にするなど、通信量をなるべく抑える地味な工夫で、ギリギリまで、このサイトの閲覧を楽しめるよう頑張ります～。

今月は、この回答がおそらく最後になりそうですが、こういう崖っぷちの状況に、何だか胸が躍るんですよね☆

お礼

ちょっとした小説じゃないですかw 楽しく読ませていただきました。

ご苦労されたようですけど、若い頃の新しい事へ挑戦した逆境は楽しい想い出のようですねw

私も運転免許取得では、思い出される逆境がいくつかあります。

実業高校だったので、高校3年で教習所へ通い始めるのですが、当時好きだった子からA教習所へ一緒に行こうと誘われました。A教習所はものすごく遠くて、B教習所なら私の家のすぐ近所。さすがに「遠いよ」と断ったんですけど、可愛い顔で懇願されて行く事にしました。

で、その子や友人たちと楽しく通ったのですが、結局その子にはフラれ、気まずい感じになり、遠い教習所へ通うのもめんどくさくなり、すっぽかしてたら受付のおばさんに嫌われて予約を入れてもらえない事も。

そんなこんなで高校卒業式を過ぎて、教習期限の半年をあと3日くらいに迫った所で、ギリギリ卒検合格・・・

我ながら何をやってたんだか・・・ぜんぜん楽しくないし学ぶ事もなかった逆境でしたねw

スマホは使ってないのでよくわかりませんけど、やはり思う存分ネットする場合はWi-Fi回線だと思いますよw

ご回答ありがとうございました。

回答No.6

LOLIPON35

「ダメ!ゼッタイ!カクヘイキ!…こんにちは!!」( ゜д゜)/
「どんな挨拶だ、コラ!」ヾ(゜Д゜ )

猛暑の中ヘロヘロになりながら走り回ったことや、
冬に氷の張った水の中のことや、肉体的に
追い詰められて、限界を知った経験は何度かあります。
気絶したことはありませんが、変にハイになっていたのは
その手前の状態だったんじゃないかと思います。

とくに、冬の雨に打たれながら畑仕事をした数日後、
インフルエンザのような高熱・嘔吐・下痢・筋肉痛で寝込み、
2、3日まったく動けなかった時は酷い状態でした…。

そうやって限界を突破するものもあれば、ギックリ腰のように
一度壊すと前の状態を取り戻せないこともあって、
逆境で身体を鍛えるのは難しいと感じています。

それから、あまり人づき合いの上手な方ではないので、
一度(一方的に)人間関係をおかしく感じてしまうと、
それだけで肩が凝ったり胃が痛くなって、仕事に行くのが
厭になってしまうことがよくありました。

サラリーマンのような固い仕事に就いたことがないので
逃げ場はあったのですが、その分、人を遣う才のない人も多く、
周りの人がドン引きするような怒られ方をしたこともあります。
何を考えているのかわからない人は、対応に困ります…。
それだけの理由ではないのですが、職を転々として
こちらも対応に慣れて、今は何とか受け流しています。

普段からストレスを感じやすい体質(?)なので、
追い詰められても心境はあまり変わりません。
先回りして極端な限界を想定して開き直ってしまうと、
かえって楽になります。

言いづらいことを一人で溜め込んでいると、身体まで
悪くなってくるような気がします。そういう時には、
話を聞いてくれるだけでも、誰かいると楽になりますね…。

お礼

師匠はフィジカル面の逆境が多いんですね～。

屋外の仕事は雨の日は休めていいなぁと思ってたけど、そんなに甘くはないんですね。しかし冬の雨に打たれながら畑仕事って・・・体壊すに決まってんじゃんと思うけどw

私もギックリ腰あったなぁ。30歳の1年間に3度やりましたけど、それっきりでしたね。変な姿勢で座るのを直したのが良かったのか。

>その分、人を遣う才のない人も多く、
>周りの人がドン引きするような怒られ方をしたことも

あ～、キツイですねぇ・・・頭の悪い上司は、師匠のような知性を隠し持ってるのが気に障って、劣等感から怒りをぶつけてしまうのかもしれませんね。

そういえば私も勤めたときの、デブで臆病でめんどうな仕事はみんな押しつけてくる上司を思い出しました。定時きっかりに帰る上司に頼まれた仕事を深夜までやっていて、他の社員には同情されましたが、当時の私はその逆境を楽しんでる所があって、「どんどん俺を頼りきって、どんどんダメになれ～」ってネガティブパワーで自分を奮い立たせてましたね。そこで仕事は覚えられたけど、時にはNOと言う勇気を養えなかったです・・・

そんなこんなで私も、ストレスを感じやすい体質になってきてしまいました。

>先回りして極端な限界を想定して開き直ってしまうと、
>かえって楽になります。

そうですね。一度受け入れてしまわないといけませんね。受け入れるのもちょっと苦しいですが。

>そういう時には、
>話を聞いてくれるだけでも、誰かいると楽になりますね…。

師匠が黒髪スク水彼女に膝枕してもらって甘えている画が浮かびましたw

いいなぁ・・・

ご回答ありがとうございました。

回答No.5

isoken

＞逆境を楽しんだことありますか？

若い頃よりの出鱈目な女性関係が崇り、その種の話が何度か上司や人事部の耳に入った事があります。
私が属する企業は、プライベートの醜聞に関して殊の外厳しい世界でして、田舎の支店に飛ばされたり・露骨な肩叩きは当たり前、そうしますと失点挽回はほぼ不可能で、じりじりと窓際へと追いやられ、退職を余儀なくされてしまう。

ところがどうした訳か、私のチョンボに関してはどこぞの誰かが全て握り潰してくれまして、ほとぼりが冷めるまで大人しくしてろと言わんばかりのタイミングで海外支店に飛ばされ、それはもう当時の上司・人事部その他の配慮に感謝感激雨あられ。

出来が悪い子ほど可愛い、真相はまあそんなところでしょうが、多くの方々の誠に有り難い配慮を尻目に、反省の態度は何処に行ったとばかり、今度は灼熱の任地で現地のギャルと派手に遊びまくる私がおりました。

お礼

そんなハチャメチャやってても、実力を買われて必ず誰かが助けてくれるんでしょうか、あ～そうゆう人生うらやましいっ！そんな風に生きてみたいもんです。

今の時代、そうゆう器の人間は少ないでしょうし、どんどん居なくなるんでしょうね。

まあ私も、そんな派手なチョンボはやってませんけど、何かあった時は味方になってくれる方の配慮でたいてい大事にならずに済んでます。感謝感謝ですw

ご回答ありがとうございました。

回答No.4

noname#196815

こんばんは
特注家具屋の時は、一千万の仕事の後に
東京の建設会社潰れて、回収できないとか
あったよぉー
もう一件は、この仕事終わったら払えるから
何とか、やって欲しいと・・次は次にはと・・３回
ええかげんにせい(｀・ω・´)
あったよぉー
親兄弟親族にも、他にも色々・・
あったよぉー
逆境に成ればなる程
燃えあがぁーれ、もぉえあがぁーれ、もぉえあがぁーれっ
ガ・ン・ダ・ムッ(｀・ω・´)
君よぉー
バニーにー
萌えあがぁーれ、萌えあがぁーれ(≧∇≦)/

だからこそ(≧∇≦)/OFFを楽しむんだんべぇー(≧∇≦)/

お礼

勤めてる会社でもそんな逆境があったんですか～・・・

先日、トヨタ自動車の創業者を描いた「READERSリーダーズ」ってドラマを見ましたけど、会社を経営して、なおかつ新しい事業を立ち上げるってのは、相当強い精神力を持った指導者が居ないとできませんね～。不渡りを出さないための資金借り入れに奔走したり、ものづくりの苦労ならいいけど、お金の心配は心をすり減らしそうです・・・

給与未払い3回ですかぁ～、蓄えがない家だったらキツイですね・・・

先輩は、逆境がどんどん実際に降りかかって、そのたびに立ち向かってこられたのですねぇ。私はまだ見ぬ逆境を想像しては怯えている小心者です。いつからこんなんなったんだか・・・

まあ、その日その時を一生懸命生きるほかないんですよね。

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

haiji1996

いつだって楽しんでま～す(^-^)v
ピンチをチャンスに、転んでもタダじゃ起きません！
実際、上司とぶつかりケンカした方が、仲良くなって信頼関係も深まっているし、やっかみ女達が敵対して来れば来るほど、ヤツラは墓穴を掘って自滅して行きます。そんなもんですよ。逆境こそ腕の見せどころです！

お礼

やっぱ強え～なぁ～・・・

確かに信念があるときは、ぶつかった方がお互い理解し合えるけど、それは上司や会社がそうゆう気風だからこそ・・・な～んて言ってるから、私は「なあなあ」の人間関係に甘んじる事になるんだろうなぁ。

ハイジさんは、筋の通らない職場なんかすぐ見切りを付けて自分の居場所に辿り着くんでしょうね。

しかし、そんだけ色々突出してても、まだ同性にやっかまれるんですか？w

私は人に嫌われることがまずないので、心ない陰口でも言われた日にゃすぐ落ち込んでしまいそうですorz

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

ミッタン（@michiyo19750208）

まさに今、見えない敵と戦っています

負けません!!

お礼

見えない敵って誰？　何？

仕事休みたい病？

負けるなみったん！

回答No.1

150715

時々、ビジネスバイクのホンダ　スーパーカブ110プロで通勤しています。
私の住む地域はかなりの田舎なので、基本的に公共交通機関ではなく
車を使っての移動が主です。

で、1年ほど前ですが、まだこのバイクを買って間もない頃、
燃料計の針がギリギリのラインを越えてしまっているにもかかわらず、
バイクで出勤しました。で、その帰り道にガス欠にて停止。。。
まだどのくらいでガス欠になるのか、何Lガソリンが入るのか等、
全然わかっていませんでした。

平坦だったのが幸いしましたが、一番近いガソリンスタンドまでの5kmを
歩き通しました。かなり大変でしたが、普段、散歩なんてしない人間でしたので、
その時の季節感とか、いろんな発見がありましたね～。

お礼

ほほう、それはかなり軽めな逆境ですね。それだったら私も楽しめそうです。

時間に追われていたり雨が降っていなければですけどねw

5kmというと、私がジョギングする距離ですね～（今は休んでますけどw）バイクを押して歩くと1時間くらいでしょうか。

私もガス欠は車で何度かやりましたよ。家の500mほど手前でエンジンが故障して押した事もあったなぁ。そのあと仕事の電話が入って、取引先の社長に「何でハァハァ言ってんの？」って聞かれて困りましたw

いつも通る道でも、バイクや車で走り去ってしまうと分からないけれど、歩いてみると色々見えて楽しいですよね。

ご回答ありがとうございました。