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アリスの棘 第5話のあらすじ

前回の「アリスの棘」を見逃してしまいました。 予告で、岩城滉一役の磐台教授を復習するような感じでしたが 結局復習は成功したのでしょうか。 まだ、ドラマ中盤なのに、ラスボス退治には早いような気がしますが、 どのような展開だったか、簡単にあらすじを教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

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  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1335/3634)
回答No.1

今回のポイント ・磐台が製薬会社と密接な関係にあること。(賄賂も受け取っています) ・製薬会社が世に出したい新薬があり、そのための臨床データが欲しい。 ・それが認可されればとうぜん大儲けできる。 明日美は、ここに目をつけました。 「患者には二種類ある。死なせてはいけない患者と死んでもいい患者だ」 という磐台が死なせたくない大切な患者様がいます。 その患者に、磐台は画期的な新薬を投与しようと考え、勧めます。 しかし、その登山家に新薬を投与するには不安がありました。 登山家の体内にあるものが、深刻な副作用を引き起こす可能性があったんです。 そこで、丁度同じ体質である癌患者に治療と称して、その新薬を投与します。 ※本人に承諾を得るために、いいことだけを言って納得させました。 不安が的中し、その患者は亡くなりましたが、明日美はこれ幸いとこの新薬を登山家に投与しようと考えます。 それを聞いた西門は「他人をまきこんじゃいけない」と止めるのですが、明日美の決心は固く引き下がる様子はありません。 悩んだ末に、やはり止めようと病院に向かう西門だったのですがそこで目にしたのは、元気な姿の登山家でした。 実は、新薬を投与しようとしたタイミングで雨が上がり、空に大きな虹がかかりました。 その虹には父親との大切な思い出がありました。 「お前は笑っていてほしい」 その父との思い出に重なるように登山家が明日美に声をかけました。 「何を悩んでいるかはわからないけれど、若い人には未来がある。だから、笑っていてほしい」と。 復讐に失敗してしまった明日美は「磐台は二度は騙されない」と悩みます。 次なる復讐をどうするか――といったところで今回は終わります。 どうやら弁護士が、いざという時のために「確実な証拠」を保管していたようです。 その確実な証拠を手に入れるのは、磐台か、はたまた明日美か。 それは、来週のお楽しみです。 録画は消去してしまったので、記憶だけですので説明がうまくない点や多少の違いもあると思います。 流れだけでも伝われば幸いです。

tete77
質問者

お礼

回答ありがとうございます!よくわかりました!

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