社会人は満点と0点しかない?いい事言ってませんか?

このQ&Aのポイント
  • 料理の世界における100点満点の重要性について、プロの料理人の言葉から考えると、社会でも同じように100点満点が求められるのではないかと思われます。
  • 自己評価は20点ですが、社会からの評価はおそらく0点であることについて触れています。
  • 社会で成功するためには、常に100点を目指して努力することが求められると言えます。
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社会人は満点と0点しかない?いい事言ってませんか?

ついさっき料理の修行をしてる人のドキュメント番組を見て思い出したんですが… ずっと前、みのもんたが司会をやっていたテレビ番組でダメな料理人がプロの料理人から厳しい修行を受けていてダメ料理人がプロから徹底的にしごかれて卒業テストをやっていたんですが… プロの料理人「今作ったお前のこの料理は75点だな」 ダメ修行者「ありがとうございます!」 プロの料理人「はぁ?誰が合格だって言った?」 ダメ修行者「えっ?………」 プロの料理人「お前はこんなに一生懸命にやっても、たったの75点の料理しか作れないのか?」 ダメ修行人「………」 プロの料理人「一生懸命になって料理を作るのは当たり前なんだよ!それでも75点じゃダメなんだよ!客に出す料理ってのは100点満点が当たり前なんだよ!」 プロの料理人「客に料理を出す時に、自分の作ったこの料理は75点です、どうぞ食べて下さいなんて言えるか?」 プロの料理人「料理ってのは75点も99点も無いんだよ!100点満点じゃなきゃ全部0点なんだよ!0点っ!」 ダメ修行人「………」 このプロの料理人は凄くいい事を言っていませんか? これって料理の世界に限らず社会の全てに言えてると思いませんか? 社会じゃ100点満点が当たり前、30点、40点、50点、80点、99点は存在せず100点満点じゃなかったら全て「0点」ですよね? ちなみに自分の社会人としての自己評価は100点満点中20点ですが、どうやら社会からの評価はおそらく0点のようです。

noname#194772
noname#194772

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10494/32999)
回答No.9

>社会じゃ100点満点が当たり前、30点、40点、50点、80点、99点は存在せず100点満点じゃなかったら全て「0点」ですよね? そうとも限らんですね。ただ、その料理人さんがおっしゃっていたことも分かります。その番組って愛の貧乏脱出大作戦でしょ?あの場合は独立経営のお店の場合ですよね。そういう場合は「努力しました」ってのは通じないんです。お客さんが「美味しい」といってその料理にお金を払ってくれて初めて意味があるのです。いくら本人が頑張っても、お客さんが「美味しい」といってくれなきゃ意味がありません。なぜなら、もう一回は来てくれないだろうから。 あの番組は私もしばしば見てたけど、自分に甘い修業人が多かったじゃないですか。プロの調理人はそこを見抜いたんですよ。「お前は、『俺は75点とれればいいや』と思っているけど、その甘さが客が来ない原因だ」とね。自らを向上させる気概がないと自分の店を続けることなんてできないことをプロの調理人はよく知っていたのです。 だからあの番組でその後の評判の取材をしたときに続いているお店って、やっぱり修業人の気合いが違うんですよね。私がよく覚えているのは、洋食屋さんだったか、手に火ぶくれをするようなヤケドを負っても必死に練習している人がいたんですよね。その人のお店は放送後も順調に続いていました。お弁当屋さんの修業に行って、出てけっていわれても「出て行かないですよ!このまま帰るわけにいかないじゃないですか!」と食い下がっていた人もいたなあ。その人もリニューアル後には順調、再調査のときに出ていた新種弁当も美味しそうでした。 ただ、サラリーマンの場合は「結果が出ればそれでいい」ってわけじゃありません。そこが、自営業とサラリーマンの違いですね。サラリーマンはどちらかというとプロセス重視です。組織というのがありますからね。組織全体を重視すると、個人では100点は取れないこともあります。 例えば、野球の右打ちなんてのがそうですね。左にフライを打つより、右にゴロを打ってアウトになってもランナーが進めばチームとしてはそちらのほうがいいという場合です。この場合は、なぜ右打ちをしたのかというプロセスが重視されます。 サラリーマンで最も優秀なのは、70%の力で90点が取れる人です。何も完璧である必要はない。むしろ余裕をもってやってくれたほうがいいのです。 ちなみにこういう言葉があります。 「人は一流を目指して、二流にしかなれない。俺は二流でいいなんてやつは、三流で終わる。じゃあ一流のやつはなにを目指しているか?それは超一流だ。超一流の人は、誰も行ったことがない高みを目指している」

noname#194772
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。 思い出しました、愛の貧乏脱出大作戦と言う番組です。 他の回答者さんが否定的なコメントをしていますがプロの料理人もおそらくテレビ番組と言う事で視聴者にも分かり易いように表現していたのかもしれません。 プロの料理人はダメ料理人のレベルを見ておそらく100点満点が最低条件としてダメ料理人に自分に厳しくしろと言うメッセージを出していたんでしょうね。 しかし料理の世界と社会では採点方法を比較しても仕方がないのかもしれませんね。 これが直接世間から評価を受ける自営業と世間から会社を経由して社員へ評価される会社員の違いなのかも… いずれにせよ中途半端な目標を掲げていては一流どころか二流にもなれないのが社会人なんですね…

その他の回答 (12)

回答No.13

はい、満点はあり得ませんね( ̄▽ ̄)

noname#194772
質問者

お礼

ご意見ありがとうです。 私も満点目指して頑張り…いや…50点以上を目指します。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1701/4759)
回答No.12

No.1です そうです 採点は他人がするモノです(重要) 自己採点という言葉がありますが、それは自分でつけた評価であり、他人から見たら意味のないモノです 採点=評価 です 書かせていただいたことに補足をつけさせていただくと 吉野家の牛丼並盛は300円です 早くて安くて、その値段なら それは100点満点なのです つまり、その番組は見ていませんが プロ料理人が採点した75点の料理も、早くて安くて手ごろな値段なら 100点満点 なのです うまく言えませんが あなたが100点満点と評価される、場所もあるかと思います つまり、頑張ってください

noname#194772
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。 自己評価はあくまで自己評価ですなぁ。 上の人の評価も厳しいですが世間からの評価は更に厳しい、つまりは対価として値段がありそれ相応に如何に世間を満足させられるか…世間から評価されれば立派なもんですが難しいもんですね。

  • one12
  • ベストアンサー率18% (40/215)
回答No.11

仕事への点数付けって、点数を付けるのは、誰が、何に対して 何の目的が違ってくるので、一概に1,0で決められないと思います 客に出す料理の自己採点基準は、自分が出せる技量を 100%出して作った料理なのか、そうでないのかという事。 だからこの場合、100点を付けられない人は100%出し切ってない もしくは自信の無い事にになる。 では、自分自身の技量は何点かの自己採点。 これは、満点はあり得ない。 満点を付けた時点で、自分の成長を止めてしまうから。 それと、他人が評価する場合。 これは何に基準を置くか。 実力を100%出し切った事に評価をおくか、 結果に対して評価をおくか。 ここが、社会の評価でどの環境にいるか、成功の分かれ道なんです。

noname#194772
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。 料理人と会社員とでは何かと最低基準は比較出来ない物があります。 100点を満足にしてしまって自分は100点満点だと言えばそれで終わってしまう、つまり自己満足になってしまうんですね…

  • don_go
  • ベストアンサー率31% (336/1059)
回答No.10

>これって料理の世界に限らず社会の全てに言えてると思いませんか? その通りです。 スーパーやコンビニのレジ打ちでも、100人の打ち90人は 間違いなくできているから90点で合格。 などと言っていたら怒られます。 但し、料理人の場合は100点で満足していたら駄目でしょう。 マジックをテーマにした漫画でコインを使ったテクニック で競い合って、片方が100(?)点をつけられて喜んでいたら 審判をしていたマジシャンが、これが200点、これが○○点 と次々に高度な技を見せる...というのがありました。 常に最低でも100点を維持するのがプロの仕事というべきで しょう。 そういえば、最近見た漫画で同じ様なシーンを見た様な気が.. #『食戟のソーマ』(しょくげきのソーマ)だったか?

noname#194772
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。 プロは最低100点であって決して満点ではないのですね。 最終的には世間が評価するのが社会ですからね。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.8

満点だと思った時点で失格ですね。自身の限界という意味でもありますから。常にそれ以上を目指すのがプロです。 孟子だか孔子だかがそう言っていたと思いますけど? ま、一億総白痴化計画のためのTVですから、ちょうどいい塩梅で、www (塩分は控えめに、ご利用は計画的に)

noname#194772
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。 プロの世界に満点は存在しないのが本当の答えなんですね。 おそらくあれはテレビ番組だから視聴者に分かり易く表現していたのとダメ料理人に合わせていたのかもしれませんな。

noname#209756
noname#209756
回答No.7

まず、料理という感性が含まれたものを枠にはめた点数は違和感があります。 基本は存在するでしょうけど、「完璧」は思います。 技術を磨くのは必要でしょうけど、芸術的なものが入るとすれば、「基本」+「感動」そして更なる感動を得るため技術を磨くではないでしょうか? 詰めとかマニュアル的な感じしますね。 ほかの回答者さんのおっしゃるとおり、「及第点」とかやっぱり一定上の点数は必要かとは思います。 そうしないと失礼にあたってしまったりします。 完璧というのは、ないように思えます。 現時点で考えつくされたということなんだと思いますが、プロの料理家は長いことやって身に着けたのでしょう。 極論を語るというのは、チームがうまくいってないともいえるそうなんです。 仕事は一人ではなく、チームでするものなので、合格点は自分の与えられた部分を一定以上のことをするということなんだと思います。 それ以上は精神論的でよくないと思います。

noname#194772
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。 プロの世界に満点は存在しないのが本当の答えなんですね。 おそらくあれはテレビ番組だから視聴者に分かり易く表現していたのとダメ料理人に合わせていたのかもしれませんな。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6364/10149)
回答No.6

100点ですか・・・。そもそも、その100点は師匠となる料理人があえて及第点を100点と据えて述べた話ではないのかな?先に80点で店に出せると言っていれば、それでも良いですし・・・。 まあ、良いと思うか悪いと思うかは人それぞれだと思います。 そういう考え方もあるでしょうし、それは自己満足だという考え方もあるでしょう。 100点になって当たり前で、80点だからダメというのはどちらかといえば、ブラック企業や零細企業で職人気質な場所に多い指導方法かもしれません。いわゆる強いこだわりがあり、決まった味があるか、極めて高いノルマがあり、それを確実にものにしなければならない場合が、100点でなければダメという考え方になります。 一般に、全く同じ味を求める場合、例えばポッキーは工場で量産されていますが、それを味付けまで真似て手作りするとしましょう。いつものポッキーと少し味が違う。例えば少し苦みが強い。少し甘い場合はどうでしょう。同じ味付けを謳って25%ほど味が違うのです。 その場合は、苦情が来る可能性があります。それと同じで、ある店の味を守る、店の文化を守るといった暖簾の話だと、少なくともその味が出せることが求められそれが出来て、100点だと言われるようになります。即ち、のれん分けをする場合なら、そういう場合もあるのです。尚、こういった味を継ぐ場合は、最低でも数ヶ月~数年の修行が必要です。まあ、味が違っても美味しければ、数年後にはその味が100点の味と認められるのですけどね。 ブラック企業では、基本的に少ない人員を高回転させていたり、会社の成長率を人材の枠を超えて伸ばそうとする傾向があるため、結果的に100点が及第点ぎりぎりとなることがあります。この手の会社だと、離職率も高く、メンタルの悪化率も高いでしょう。まだ、未開拓のビジネスで成長期なら良いですが、一定のシェアを達成すると、そういう人が続出します。 それ以外の場合は、満点が求められることは通常はありません。 もちろん、本人が満点を目指す志は必要ですが、20点がゼロ点として評価されることは通常はありません。自己評価の20点は20点で80点は80点です。他者評価の60点は60点なのです。 重要なのは、他者と自分の評価が異なることは往々にしてあるということです。60点は0点だという人も中にはいますから、そういう人から見れば0点かもしれません。ただ、給与や賞与における評定などもそうですが、特に事務処理を中心とした総務系の職種では100点以上で評価されることは稀です。理由は単純で、外で仕事を取ってくることは総務系では少ないからです。 だから、総合評価は100点より下がるものの方が下手をすると多いのです。それでも、仕事は回り給与は発生します。 重要なのは、99点でもゼロ点ではなく、100点を目指す精神を忘れないことです。 例えば職人であろうが何であろうが、100点を達成した。俺は100点だと言うようになり、そこで味の変化を忘れれば、それから数年後にその店は無くなるかもしれません。何せ、好みも多少は変化しますから、それに合わせる必要があります。100点以上がないなら、普通社会で働き、向上心をもって励む人は、99点以下のところで頑張ります。 口が裂けても俺は100点だと言いませんし、思わないのです。 しかし、及第点を100点として指標を作るなら、それもありとなるでしょう。 及第点を超えると、きっと見習いから、料理人にレベルアップする訳で、そこからは次の100点があると考えるやり方もあります。いわゆるゲームの経験値によるレベルアップの手法です。何かを覚える、身にたたき込む場合は、その手の方が良いかもしれない。 これが、社会の継続した中であれば、その一瞬一瞬で100点の瞬間もあるかもしれませんが、今日の商談仮成立が明日には申し訳ないが無理になったと言われるかもしれません。即ち、アベレージスコアが100点になることはないのです。 だから、100点以外はゼロ点ということは通常はありません。

noname#194772
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。 プロの世界に満点は存在しないのが本当の答えなんですね。 おそらくあれはテレビ番組だから視聴者に分かり易く表現していたのとダメ料理人に合わせていたのかもしれませんな。

  • larme001
  • ベストアンサー率44% (271/608)
回答No.5

 時と場合によって、うまくコントロールできる人が優秀な社会人です。  たとえば、合格する必要のあるテストで必死こいて満点をめざしても結局合格点が80点ならばそれは80点を「確実に」こなせるほうが実務的には重要です。同じように、医者が患者を見る場合も、つねに100%を目指して精神的、体力的に無駄な不安定さを抱えるぐらいなら、80点でもいいから絶対にクリアしなくてはいけない部分を確実にこなす一方で、より多くの患者さんに対して安心して接してあげられるほうが重要なことだってあります。現実的には、その社会での立場で絶対超えなくてはいけないラインをどんな状況であれ確実にこなすほうが重要な場面が多いように思います。  ただし、その料理人の言うように自分以外は絶対にできないとか、コンクールの作品を仕上げるとかそういう場合であるならば80点を確実にというよりも、何としてでも150点を出せるようなものを目指して80点なら一からやり直すぐらいの必要性があるでしょう。そういう意味で言うならば、その修行者の卒業試験はコンクールに近いのだから80点ではだめでその人が今出せる100点でなくてはいけなかったタイミングですね。  つまり、芸術家としての作品なのか、ルーチンとしての課題なのか、それはそのときそれぞれによって違いますよね。パイロットがどんなに腕が良くてもしょっちゅう風邪をひいて、風邪をひくと全然能力が発揮できなくて乗客を危険に晒すというのであれば、多少実力は劣っても並以上でかつ、つねに一定の安全、技術を維持できている人がいれば後者のほうが商業飛行機パイロットには向いていますし、自分だったら前者の人の飛行機には乗りたくありません。ただ、作曲家が名誉ある行事のために作曲するのであれば、普段の仕事がグダグダとか、活動が多少遅くても、出来上がってきた仕事がその人ゆえの素晴らしいものであれば、多少多めに見てもらえるのもそういうものでしょう。  「客に出す料理」というものがどういうクオリティのものかという基準においては、自分の常に最高のものであるべきとして、それ以外ならばすべて破棄する(自己評価)とするのであれば、それはまったくもって仕事にならんでしょう。方便として「常に100%クオリティ」はあったとしても、現実的には人間の能力なんてそのときによって多少ムラがあるでしょうから自己評価70点ぐらいまでのブレは正直あると思います。現実的にその「おれの客に出す最低ラインの70%がつまりお前の100%相当なんだよ」という意味として取るべきで、本当は「どんなに体調不良でも食材がイマイチでもこれぐらいの実力は出してね」という基準がプロとして仕事でやってくのにクリアするべきラインになるでしょう。とは言っても、先にも述べたように「卒業試験」ならばやっぱり立場的には「100%」のクオリティを仕上げる必要があるというわけですが。  まあ、既に回答されているように、テレビで絵になるからというのが本当のところでしょうけどね。

noname#194772
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。 テレビ番組だからプロはそんな事を言ったのかもしれませんね…

回答No.4

>このプロの料理人は凄くいい事を言っていませんか? 全然。 なんかテレビ受けしそうな薄っぺらい言葉です。 一般社会では一切通用しません。 だったらその料理人の作った料理が客の舌に あわなかったらお金を全額いただきません。 と、お店のどこかで謳ってるのかどうか聞きたいね。 0点というのはそういうことだし。 及第点ぎりぎりでも銭を取るのがプロですよ。 及第点以下なら論外だけど。

noname#194772
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。 貴方はそう思いましたか…

回答No.3

プロの料理人はただの自己満足の世界ではないでしょうか? なにを指標に自身が満点だと言ってるのでしょうか、一体どこの土俵で戦っているのでしょうか。 仮に100点満点のお店で食事をして、初めは美味しいでしょう。しかし2回目以降はどうでしょうか?ずっと変わらない味です。 それに比べ「ダメ」修行者のお店はどうでしょう。 美味しいけどなにか物足りない。しかし伸びしろはあります。次来ればまた美味しくなってるかもしれない(逆も然りですが)。青天井です。 社会じゃ100点満点が当たり前。 いいえ、みんな100点を目指して頑張ってるのです。 今のあなたの自己評価は20点と仰ってますが、その20点のなかに光るものがあると思います。 少々、悲観的になりすぎではないでしょうか。 頑張ってください。

noname#194772
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。 おそらくプロの料理人はダメ料理人に合わせた事を言っていたのかと思います。 下の人への評価は100点満点がベストとして常にベストを尽くせとプロは言いたかったのかもしれません。

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