• 締切済み

弁護士 業務妨害?

   弁護士を懲戒請求すると逆に訴えられると聞いたのですが 本当なのでしょうか? だとしますと、弁護士は無敵ということに なってしまうようなきがします。 奈良の弁護士も懲戒請求され、戒告になったにも関わらず、 元依頼人を逆提訴したという記事も載っていました。 私の場合は、訴状案が無茶苦茶(誤字脱字は勿論、内容がとても巧妙で 一見何の変哲も無い文章ですが、何度も読むと実は、私が悪いような文章に なっていた。)、各種手続きをお願いしてもしてもらえない、 また、しないといけない手続きを私が言うまで教えてくれなかった。 しかもそれを指摘すると、辞任します・・・と。 裁判前に弁護士を変えると、心証が悪くなると言います。 私は、そんな無責任なこと言わないで下さいと言いましたが、 あとの祭りでした。 懲戒請求を出したい気持ちは山々ですが、皆様どのように お考えになられますか?

みんなの回答

回答No.2

過去に国際裁判で相手側に無能な弁護士を選任したため、裁判官からの質問に答えられず、出廷停止となり、変わりの弁護士を副代理人として専任しても頼りなく、再度その弁護士は出廷停止となりました。相手側はやむなく、3人目の弁護士を専任して、副副代理人として対応していました。た、当方の担当弁護士も新米で裁判官が難色を示したため、その弁護士事務所の所長の了解を得て、弁護士を解任し、弁護士なしで戦いました。 その国際裁判はインドネシア人と日本人妻との相続トラブルで、インドネシアの慣習による問題で裁判官は事例もなく、文献も日本にないため、当方に文献等の協力を求められ奔走したものの、永遠に判決は出せないとの判断で和解を勧められました。日本人妻と相談の結果全面勝訴の形で決着をしました。 当方の弁護士の報酬は和解条件として相手から支払うことを条件とし、当初の着手金のみ支払うことにして、弁護士事務所の所長と相談した結果、その弁護士は事務所を解雇されて、再就職に苦労しているとの情報を得ています。また、相手側の弁護士には3人目の弁護士のみに報酬を支払ったようです。 弁護士はいくら無能でもいざ自分のこととなると真剣になり、無駄な時間と費用が発生する恐れがあるため、解雇の形で決着をつけました。

Pjanic
質問者

お礼

 さっそくのご返答ありがとうございます。 世の中いろいろなケースがあるのだと、考えさせられました。

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  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.1

A弁護士を相手に訴訟起こし  併せて 弁護士会に査問請求しました 勝ちました 当然B弁護士にバックアップして貰いました

Pjanic
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。 やはり同じような経験をしている方はいらっしゃるんですね。 ただ私の場合、会社が超ブラックでこちらの弁護士を 買収してきているので、打つ手がない状態です。 弁護士が次々と手のひらを返してくるので、 本当に困っています。

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