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田母神俊雄の責任と放射能の危険性
- 某右翼団体代表、田母神俊雄の放射線に関する発言が問題になっています。彼は放射能の危険性を軽視し、福島原発周辺の放射能状況が安全であると主張しています。
- 田母神の発言は放射線の晩発性障害や累積被曝の影響を軽視しており、科学者や医学者からの批判も多いです。彼の主張は根拠に欠けているため、信憑性は低いと言えます。
- 田母神は放射線医学の専門家ではなく、一部の原子力工学の学者からのみ支持を受けています。彼の発言は偏りがあり、科学的な根拠に欠けているため、批判が集まっています。
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安全なのなら、身を以て実証してもらうため、 福島の避難地域に移住してもらえば良いじゃないですか。 あんなやついなくても、日本は何も困らないし。
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- xx x(@hateha2_goo)
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統治形態の変遷小史 ~ 人類を今も進歩させ、また常に進歩させてきた唯一の人びとに、権力を与える時である。それは、統治している時に、自分たちに何ができるかを示す機会をすべて持っていた、筋骨たくましい乱暴者や有産者、専門知識人、政治家、軍人のいずれでもない。そうではなくて、それは、自分たちに何ができるかを示す機会を全く持つことができずにきた唯一の人びと、すなわち天才たちである! _ ラエル著 http://okwave.jp/qa/q8333446.html _ _ _ _ _ _ 上記に、「 統治している時に、自分たちに何ができるかを示す機会をすべて持っていた 」と、ありますが、それらが曲者となるような。 それらは、他の某が軍事武装を固めているとなると、己らも同様に武装を指示する。 ウランで湯を沸かし発電機を回せるとなると、その引き起こす危険/将来の大災害を無視してまで無責務に命じる、兵器を並べるように。 某テレビ・マスコミも、カネに憑り付かれたように、それらを当然のお上の意向の如く宣伝する。 社会は、時計仕掛け奴隷のように、それらの「何ができるか」につき合わされる。それら、危険なものが、いかにも世界の頭脳であるかのように。 放射能除去作業も、時間管理が言われますが、生体細胞の致傷と回復を見てのことなのでしょう。 朝には日が昇り、晩には沈む、それが繰り返される万象において、、「 統治している時に、自分たちに何ができるかを示す機会をすべて持っていた 」危険分子、私利私欲な無能、それらが人々の災いになることは、繰り返されてはならない。 それら危険、社会のおもてにもうらにも、家の外にも、TVにも、いまだ猛威をふるっていると言う事ではないでしょうか。
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有難う御座いました。
- gouzig
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ご質問の内容は初めて知りました。 事実であれば、暴論でしょうね。 ただ、私は田母神氏の防衛論、特に中国との尖閣問題に関しては賛同しています。 中国の横暴さはとても許せるものではりませんね。
お礼
有難う御座いました。
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有難う御座いました。