• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国人の友人を日本に招くには…)

中国人の友人を日本に招くには…

このQ&Aのポイント
  • 中国人の友人を日本に招待するためのビザ申請についての相談です。
  • 友人とのメールのやりとりを通じて親しくなった中国人の友人が日本に観光したいと言っており、ビザの取得方法について調べているとのことです。
  • ツアーでは自由行動できないため、個人観光のビザを取得すれば良いか、またビザ申請に必要な提出資料について質問しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

1 経験はありますが、ネット上だけの関係で招へいしたのではありません、何年もの間の交際で何度も中国で申請者と会っていた状態からの申請です 2 短期滞在ビザしか取れないと思います 団体ツアーの話を出されているところを見ると、個人観光ビザと知人訪問ビザを混同していませんか、どちらも短期滞在のビザですが中身が異なります 簡単に言いますと、個人観光のビザは申請者本人の年収や保証金をもとに発行されるビザで、質問者さんが申請者との申請者関係を証明する必要はありません、申請者の身元と金銭的担保が基準を満たしていれば、申請者単独で日本を自由に観光できるというビザです それに対し知人訪問ビザは、呼び寄せる日本人が身元保証人(この場合は質問者さん)となって、その人間関係の真実性と日本人の保証のもとに発行されるビザです、ビザの申請には日本大使館、領事館においてビザの発給にあたり、招へい者人と申請者の関係性が真実であり、日本に招へいする事に合理性があること、虚偽の申請や逃亡の恐れがないことなどを、納得してもらえるだけの資料が必要になります、つまり質問の3に書かれているような資料のことです よって、知人である申請者に十分な年収があり金銭的な担保を積むことが可能であれば、申請人が単独で中国国内でビザを取得し日本にやってくるのが簡単でスムーズです 私は外務省や入管、はたまた申請サービスの会社の人間ではありませんので、知人訪問ビザで質問者さんの用意する資料でビザが下りるに十分かどうかの判断をくだすことはできません ただ、私が一般人的に考えるとすれば、ネットで知り合っただけの中国人を日本に呼び寄せるのを許可するというようなことは、さまざまな不都合を呼び起こす要因にしかならないような気がします 真実と虚偽の境があまりに曖昧ですから、もし私が審査するならビザは発給しないと思います、メールやスカイプでの文字のやりとりが出力されただけのA4の紙だけで真実を証明できるとは思えません、本当に招へいしたいのであればビザ免除のある日本人が中国に赴き申請者との関係性をきちんと証明できるようにしてからでも遅くはないと思います、私はきちんと関係性を証明できさえすれば知人訪問ビザは難しくはないと思います(もちろん来日の理由はそれなりに筋の通ったものである必要はあると思いますけども) 結婚するのであればそれ相応の手続きをすれば良いのですが、それにしても一度も中国に行かないというのは無いと思いますよ

kousan427
質問者

お礼

なんだか混同してました…詳しくありがとうございます。 話し合ってみます! すみません、ありがとうございました^^

関連するQ&A

専門家に質問してみよう