• 締切済み

アイソスタシー 地殻の深さ

学校で出されたアイソスタシーの問題が解けません。 標高6kmの山地の地殻の厚さを60kmとし、その下部での圧力がどこも等しく保たれてるとして次の問いに答えよ。ただし、マントルの密度を3.3g/cm3、地殻の密度を2.7g/cm3、海水の密度を1.0g/cm3とする。 問 海洋の深さを平均4kmとし、その部分の地殻の厚さを求めよ。 という問題です。解る方解説付きで答えお願いします。

  • 地学
  • 回答数2
  • ありがとう数11

みんなの回答

  • toshineko
  • ベストアンサー率44% (258/575)
回答No.2

理科の問題という前提で、 (1)地殻の厚さ60kmの質量 (2)空気6km、海水4km、地殻Xkm、マントル(60-6-4-X)kmの厚さの質量 (1)と(2)が等しいと考えればよい。

回答No.1

出題の意図が判然としません。 海洋の深さが何kmであろうと、「標高6kmの山地の地殻の厚さ60km」は不変です。 海洋底地殻の厚さは、世界平均で約6~10kmとされています。 何をどう計算すべきか不明です。 マントル内に沈み込んでいる地殻の深さ・・・であれば、アイソスタシーは浮力の問題として計算できなくはありませんが。

関連するQ&A

  • 地殻の厚さの求め方がわかりません。困ってます。

    次の問題を解いてほしいです。  標高0mの地殻の厚さを30kmとして、高さ6kmの山地での地殻の厚さを求めよ。ただしアイソスタシーが成り立っており、地殻の密度2.7g/cm3、マントルの密度3.3g/cm3とする。  

  • 地学問題について

    地学問題について 水の密度を1.0g/㎤ 大陸地殻の平均密度を2.8g/㎤ マントルの密度を3.3g/㎤ 海洋地殻の平均密度を3.0g/㎤としたとき 水深4kmの海洋が覆う厚さ7kmの海洋地殻とアイソスタシーの関係にある大陸地殻(平均標高5km)の厚さを求めよ。 この回答と過程をおしえてください。 よろしくおねがいします

  • アイソスタシ―の問題がわらかないです(>_<)

    アイソスタシ―の問題がわらかないです(>_<) 「ある地域において、大陸の平均高度を1000m,海洋の平均深度を5000m,大陸地殻と海洋地殻の平均の厚さをそれぞれ35km,6kmとし、この状態でアイソスタシ―が成立しているとするならば、大陸地殻の平均密度はいくらになるか。ただし、海洋地殻,マントル,海水の密度をそれぞれ3.0g/cm3,3.3g/cm3,1.0g/cm3とする。」 どなたかわかる方教えてください。

  • 下の図のような理想化したマントルと陸地と海洋の地殻を考えることにします

    下の図のような理想化したマントルと陸地と海洋の地殻を考えることにします。地殻の岩石の密度を2800kg/m^3、山の高さを1000m、海の深さを4000mとします。海洋地殻と大陸地殻の厚さをそれぞれ7km、30kmとします。海と陸に静水圧平衡(アイソスタシー)が成り立つ、具体的には、深さ30km以深のマントルでは陸と海で圧力が等しいとして、マントルの岩石の密度を求めてください。ただし、水の密度を1000kg/m^3とします。

  • 地学のアイソスタシーについて

    「A地点の地殻の厚さは35kmで密度は2.7g/cm3、B地点の地殻の厚さは7kmで密度は3.1g/cm3。マントルの密度を3.4g/cm3とするとA地点とB地点の高度差はどうなるか?」という問題が解けません。アイソスタシーをもちいればいいことはわかったのですが・・・どなたか解いていただけませんか?

  • 地殻の厚さとマントルの密度について

    学校のレポートで「A地点の地殻の厚さは35kmで密度は2.7g/cm3、B地点の地殻の厚さは7kmで密度は3.1g/cm3。マントルの密度を3.4g/cm3とするとA地点とB地点の高度差は?」という問題をだされたのですが、さっぱりわかりません。教えてください・・!

  • 地学 マントルの計算

    すいません。大学の実験の練習問題を解いていますが、全く、どう手をつけいていいか分からない問題があります。 ヒントを頂けると幸いです。 陸と海洋の値ををかけるのかな??っと考えています。 よろしくお願いします。 理想化したマントルと陸地と海洋の地殻を考える。近くの岩石の密度を2800kg/㎥、山の高さを1000m、海の深さを4000mとする。海洋地殻と大陸地殻の厚さをそれぞれ7km、30kmとする。海と陸に静水圧平衡(アイソスタシー)が成り立つ、具体的には、深さ 30km以深のマントルでは陸と海で圧力が等しいとして、マントルの岩石の密度を求めよ。ただし、水の密度を1000kg/㎥とする。

  • 高さ0mの平野部の地殻の厚さを20kmとすると、高さ5kmの山岳部の地

    高さ0mの平野部の地殻の厚さを20kmとすると、高さ5kmの山岳部の地殻の厚さは何kmか、地殻の密度を2.8g/cm3,マントルの密度を3.3g/cm3とする。 って問題が分かりません。教えてください。できれば、早急に。

  • 圧力の問題

    おそらく圧力を考える問題だと思いますので、物理で質問させていただきます。 問)大陸が厚さ2000mの氷河で覆われた場合、大陸地殻がマントルに沈み込む深さを求めよ。大陸地殻の密度、マントル物質の密度、氷の密度を2,7g/cm3、3,3g/cm3、1,0g/cm3とし、大陸地殻の厚さを30kmとする。 氷河と大陸地殻がマントルを垂直に押す力をまず求めました。氷河は2,0×10^5g重/cm2、大陸地殻は8,1×10^6g重/cm2となりました。そして、これらを足すと8,3×10^6g重/cm2となりました。 次に、マントルが氷河と大陸地殻を押し返す力を計算しました。調べた所、マントルの暑さは2900kmでしたのでこの値を利用しました。そうすると9,57×10^8g重/cm2となりました。 そうすると、マントルが押し返す力の方が氷河と大陸地殻がマントルを垂直に押す力より大きいので、大陸が厚さ2000mの氷河で覆われても大陸地殻は沈み込まないと思うのです。もしかすると考え方、計算方法を間違えているかもしれません。よく分からないので、回答よろしくお願いします。

  • 地学-アイソスタシーの問題をおしえてください。

    日本列島の中部山地のある部分は、第四紀のはじめから現在までに約1600m隆起している。地殻とマントルの密度を、それぞれ2.7g/立方センチ(cm3)と3.1g/立方センチ(cm3)とし、アイソスタシーがずっと成り立っていたとすると、地殻の厚さはこの間に約何km厚くなったか。 テストが近いのでなるべく早めに教えていただきたいのです。 わかる方、どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m