※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:画像の拡大時に問題発生です)
画像拡大時の問題発生について質問
このQ&Aのポイント
画像を拡大表示した際に、一定サイズを超えると正しく動かなくなる問題が発生しています。
画像処理をゴリゴリする超ハイスペック機でも同じ問題が発生し、低スペック機でも問題発生しないことから、単純なスペック依存の問題ではないと考えられます。
テスト用のコードを提供しておりますので、お詳しい解決方法についてご教示いただけると幸いです。
画像を拡大表示した際の妙な挙動について質問です
VisualStudio2008、DirectX8を使用。
ごく単純に、画像サイズのポリゴンを作成し、
そのポリゴンに画像を貼り付けて、画面上に表示します。
その画像を拡大するのに、行列で頂点座標を変更しているのですが、ある一定のサイズを超えると正しく動かなくなってしまいます。
一例として、
1280*720のサイズの画像を表示した場合、
原点(0,0)を中心として、26倍を超えて拡大しようとすると、問題が発生します。
縦横同じ比率で拡大しているのですが、
26倍を超えたところで横への拡大がストップして縦のみ伸び続け、
46倍を超えたところで縦の拡大もストップします。
1280*26=33280
720*46=33120(33280/720=46.22222)
このあたりの数値が、なにやらネックになっているようなのですが、原因がよくわかりません。
知人のパソコンでテストしてもらったところ、
画像処理をゴリゴリする超ハイスペック機で自分と同じ26倍で問題発生、
上記には劣るが自機とは比較にならないレベルのハイスペック機で問題発生しない、
自機よりも低スペック機で100倍以上しても問題発生しない、
数年以上前の明らかな型落ち機で2.7倍あたりで問題発生
など、単純にスペック依存で発生する問題ではないようです。
http://fast-uploader.com/file/6953007427610/
↑へ、テスト用のコードをアップさせていただきました。
必要でしたらどうぞお使いください。
何かしらお分かりでしたら、お教えくださるとありがたいです。
お礼
よくわかりませんが、そのあたりについても調べてみようかと思います。 お答えいただきありがとう。