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出向の正社員への打診について
- 33歳の男性が派遣社員として働いているが、派遣元の会社から正社員として出向する打診があった。
- 派遣先の会社が現在の人員を請負から直接派遣社員として雇いなおす話があり、その中で質問者の待遇が話題になっている。
- 質問者はアスペルガーの持ち主で、派遣元の社長からは評判が良く会社の利益にもつながるとされ、正社員として出向して欲しいとのこと。
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労働条件は良く確認される事です。 給与体系、休暇、福利厚生等々。 給与を年棒制にされると、残業代がありませんので気をつけて下さい。 基本給はアップでも残業無しで年収ダウンするという事です。
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- gisahann
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派遣先の会社からすれば安定した人材が長期に得られること。請負と言う形式に頼らないから書類の 作成に手間を省ける。また、金銭授受などの複雑さを省略できる等々ですかね。 正規社員となれば、健康保険・厚生年金・雇用保険などの個人(と会社の)負担の話が出てきます。 有給休暇も今までと変わらなければ、あなたとしては、勤務契約の期限の心配がない。 今後業務の内容は先方の都合で多少の変化はあることも視野に入れ(その割には給与は上がらない?) 精神的には安定感のある方向に向かうのではありませんか。そう思いたいですね。 最もあなたにもっと他の仕事上の興味や実力の発揮の機会が予想されるのであれば、正規の話は なかったことに。
お礼
ありがとうございます。自分の実力を発揮できる場があればいいのですが、正直発揮するほどの実力も無いのでは、と考えています。よくよく確認してみたいと思います。
- seble
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派遣業法の捉え方がおかしい部分もあると思いますが、特に嫌でないなら構わないのでは? 出向には当たらず、特定派遣としての派遣になるはずですが、派遣元の正社員になるのであれば、少なくとも、今の一般派遣(だろうと思いますけど、ちょい怪しい) の立場よりは安定します。 もっとも、派遣会社はどこも大同小異ですが、かなり派遣法に違反してる部分がありそうです。 ですから、特別おいしい話でもありません。今よりはちょいマシになる程度。
お礼
ありがとうございます。聞きかじりの知識しかないので、自分でも調べてみます。現在の形態は、業務請負の派遣社員かと思います。
お礼
ありがとうございます。何を確認したら良いかを調べ、考えてみます。