MP3を主に聴いている場合、USB-DACの導入による音質向上は期待できるのか?

このQ&Aのポイント
  • MP3を主に聴いている方におすすめのUSB-DACについて教えてください。
  • USB-DACを導入すると、MP3の音質が向上する可能性があります。
  • ハイレゾに興味がない場合、1万円程度のUSB-DACをおすすめします。
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MP3が主ですが、USB-DACを導入すると向上?

可変192から256ビットのMP3を主に聴いています。CDを所有している場合にはFLAC変換して外付けHDDに保存していますが、サイズが手頃なのと単独購入した場合にはMP3でこちらが主です。 そこに3000円の中華デジタルアンプにべリンガーのB2031Pを使用している状態で、USB-DACを導入すると結構な音質向上が望めるでしょうか?それよりもWAVで聴け、と言われそうですが。 選択肢としては以下です。 ハイレゾには興味はないので、投資対効果からは、2か何もしないのがよいかと推察しています。 1.USB-DAC付のデジタルアンプ(1万円程度でSMSL社あたり) 2.2~3千円で買えるUSB-DAC 3.HRTのMusicStreamerII アドバイスよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#198664
noname#198664
回答No.5

HRT musicstreamer II は、最近中古で1万円くらいで買いました。 正直、音はとても良くなりました。 しかし、私が使用している環境と質問者様の環境があまりにも違うために 感じ方に違いはあるのは間違いないので、私の個人的な意見です。 私もハイレゾは全く興味がないですし、PCオーディオも仕方なくやている状態です。 普段はレコードばかり聴いていますので。 でも、リサイクルショップに、HRT musicstreameer IIが売ってましたので、 試しに買いましたが大成功でした。 WAVE音源も、mp3音源もよくなりました。 私も耳ではWAVもMP3も違いは聞き取れませんけどね。 それくらいmp192ビットはいい音だと思います。 2~3000円のUSB-DACで十分っという方もいる一方で、 2~3000円では意味がないっといういう方もいらっしゃいます。 なので、人それぞれの感じ方なんだと思います。 私は、「2~3000円ではあまり意味がない」っと思っています。 5千円でも「あまり意味がない」っと思っております。 新品で1万数千円のものを買いましたが、HRT MusicstreamerIIのほうが、 音の変化度合は大きかったです。 べリンガーのB2031Pと同じ外観で、アンプ内蔵のものを使っていたことがあります。 アンプ内蔵のものは非常に良い音がしていました。 駆動力のあるアンプを使用したら、とてもいい音がでるのではないかと想像します。 本題に戻ります・・・。 USB-DACを導入すれば、音質向上は望めると思います。 ただ、「結構な音質向上」かどうかは、なんとも言えません。 アンプをべリンガーのA500に変えた方が音が変わるような気もします・・・。

piyo-maru7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 MusicStreamerの実体験からのご意見参考になります。当方の低レベルの環境ではその実力を発揮できないかもしれないのか、低レベルだからこそ伸びしろがあって効果抜群なのか…後者であることを切に望みます。 3千円程度のUSB-DACは、候補より外しました。皆様のアドバイスからすると、MSよりも残念な結果に終わりそうですので。 べリンガーのA500を薦めていただきましたが、PC接続するアンプにはコンパクトなデジタルアンプしかつなぎませんので、申し訳ありません。

その他の回答 (5)

回答No.6

再び、iBook-2001です♪ お礼の欄から書き込み頂きまして、ありがとう御座います。 数千円のDACと、1万程度のDAC、たしかに違いますね。 DACと言うと、どうしてもDA変換チップを主体に考えてしまいがちで、対応するサンプリング周波数とか、ビット数などのスペックを見てしまいがちです。 実際にはUSB等のデジタル通信機能と、DA変換チップを通ってから、アナログオーディオ信号を扱う回路、これら総合的なバランスが良く無ければ、体感上の「良い音」は得にくい物なのです。 DACチップ直後のアナログ回路は、どうしてもデジタル信号が近いため、その弊害を受け易く成ります、このため、どのような回路で、どのように実装させるか、というノウハウがあります。 極端な話、DACチップ以降の部分に手抜きが有れば、安価なパーツでのサウンドチューニングも可能に成ります。 まぁ、最近の製品は基盤表面実装パーツを多用するため、私達がハンダコテを持って、手作業で、、、という改造の余地は無くなって来ています。 製品の価格には、内部だけではなく、外装部品などの豪華さも影響しますので、単純に価格だけで決めつける事は出来ませんが、5千円以下と、1万程度以上では、やはりランク違いと考えて良いでしょう。 なお、DAC機能も装備している、オーディオインターフェースの場合は、DA部より、AD部に重点が置かれている事が多いので、同じ基準で考えな方が良いと思います。 現在、5万程度のオーディオインターフェースを利用していますが、Hi-Fiオーディオ的な観点で考えれば、おそらくDA部では1~2万程度だと思います。(マイク入力が8ch、この他の機能も有って、DAC以降の部分は全体の2割り程度の機能かも、、、笑) 過去には当時の販売価格で1万以下、パッケージ破損でワゴンセール4千円程度で入手した、非常に単純なオーディオインターフェース。これは当時のiBookと組み合わせていましたが、再生音だけで言えばコンピューターのイヤホン端子から取り出した方が、良かったくらいでした。(音声入力端子が無い機種だったので、録音用には価格はともかく、インターフェースが欲しかっただけ、という目的で購入。それなりのモノでは有りましたが、今でもお手軽録音には多用しています。出力音声も細かい事を言わなければ、実用的には十分とも言えますしね。ごくわずかにデジタル系のノイズが乗ってくる、無音時でボリュームを上げすぎると、HDD動作やマウス操作などでノイズ感が変わるんですよぉ、通常音量じゃ聞こえんから、普通は大丈夫。苦笑) なお、当時のWindows機(Meでしたが)では、国内の大手メーカー製品のデスクトップ機ですが、本体イヤホン端子から聞くよりは、簡易なオーディオインターフェースを介して聴いた時の方が、遥かに良音を得られました。コンピューターとしてはプライベート用のiBookの2倍以上の価格製品でしたけれど、まぁそんな印象でした。 その後、Me機がトラブって、お仕事用に29800の組み立てセットを中心としたWindows機(XP)を導入、組み立て説明の中に、「前面のUSBポート、およびイヤホン端子は、動作の不安定やノイズ混入で音質が良く無い事が有るので、未配線をお勧めします」と、、、おいおい(爆笑) 今考えてみれば、非常に安価な電源ユニットなどで、筐体内の電磁パルス雑音に依る影響が大きい物だったんでしょう。まぁ、この機種も既に壊れて過去の物、今はMac miniにWindowsをインストールしてお仕事用に利用しています。(モニター画面、PC用スピーカーはWindows機から引き継いで使っています、マウスとキーボード、USB接続の物じゃなかったので、Macintosh用のを利用していますが、キーボードはWindows用じゃないと、ほんと使いにくいですねぇ、、、英数/かな の変換にキーボードから操作出来ないのは、数年利用していても馴れません、、) あ、いけね、また話題からズレた、、、ごめんなさい。 近年のパソコンが、お仕事用ではなく、本用の意味でパーソナル、個人の趣味に使える、という方向から、音声機能に関してもそこそこマトモな良質音を提供してくれるWindows搭載機器が、出てきていますね。 そのような製品であれば、非常に安価なUSB-DACは、わざわざ導入する意義が無い、と言える事が有ると思います。 ハイレゾリューション対応だから音が良い、なんていうのは、全くの誤解です、未対応でも「音が良い」ものは存在しますし、単にスペック上で対応しただけ、なんて言うモノは「音は良く無い」と言う事も多々有ります。 録音から再生環境まで、ハイレゾの本領発揮出来るクオリティーを活かせる状態を保っていれば、一部の人には「その良さ」を感じ取れると言う事ですね。 私個人の環境で、私個人の感覚としては「ハイレゾ」の優位性を認識します。 しかし、単にデータ変換した「ハイレゾ」には、『それって音源じゃなく、再生環境の違いだろ?意味無い。オリジナルデータを保管し、時代ごとに変換しながら好きなサウンドを得たら良いんじゃないの?』 って。 (あくまで、個人的意見です) 長文、ほとんど無駄話で、ほんとに失礼致しましたぁ。。。

piyo-maru7
質問者

お礼

再度の詳細な解説をありがとうございます。 USB-DACはPCオーディオにおいて結構重要というご意見ですね。問題はどこまで投資すれば分かりやすく効果がでるか、です。 所詮、手軽に音質向上させたいという程度の気持ちですので、あまり考えずに試してみます。 ありがとうございました。

回答No.4

はじめまして♪ 音に対する影響度は、変換する部分が最も大きな違いを現して来ます。 この意味では、電気信号を音に変えるスピーカーやヘッドホンやイヤホン、録音側ならマイクロフォンが大きく音を換えて来ますね。 電気信号の増幅という、アンプももちろん音への影響は有りますが、それよりも、デジタルからアナログに戻すという、DA部の方が影響度は大きいと言えます。 USB-DACと言うのは、オーディオ専用機では無いコンピューターというボディー内から、外でアナログ信号に戻してくれる、と言う意味だけでも、在る程度の効果は期待出来ます。 しかし、コンピューター内のDA部、その後のアナログ信号の扱い方で、それなりにシッカリしたサウンドが得られているようならば、コンピューター内蔵パーツとほぼ同じ構成の安価なUSBDACで効果は得られない事も有ります。 世界中の各メーカーが販売し、価格競争が激しい、ハイコストパフォーマンスのWindowsマシンであれば、同じパーツを使っていたとしても2~3千円のUSB-DACや、USB接続のオーディオインターフェースで、十分に効果が体感出来る場合も少なくありません(と、言うか、かなりの割合で、音の雑味が減ったなど、高い効果が得られる事が有ります。) Macintoshユーザーなら、メリットを感じない、いや、むしろ逆効果、という事例が多い。 これは、Apple社しか造らないし、映像や音声は一般大衆のほとんどの人が満足できるクオリティーを崩さない、という、必用以上の価格競争、コストダウンと言う号令のもとに行なわれる、必用以上の手抜きをしていないため、とも言われます。 デジタルアンプも、数十億円も投資して開発した、デジタルパワーIC,出来た物をコピーだけすれば安価なので、2020など、シリコンバレーのTI社が消滅してからは中華アンプ等で驚く程安価に量販されるように成りました。 私も、まだTI社が存在していた時代に、当時の名称、TA-2020を使ったパワーアンプキットを組み立てた事が有ります。パワーIC だけで3千円近かったため、基盤キットは7千円台でしたよ。 (入出力端子、電源、ケースなどで、おおよそ2万弱の部品代に成りました。) 高域側の雑味感は有るのですが、低域の正確な駆動に関しては、非常に良い音味が。 しかし、音が気に入ったので、より良い音にする為と、電源を強化して行ったら、手持ち部材では上限が感じられない、手持ち在庫で追求してみながら、パーツ購入価格を合計したら、電源だけで7万ちかくまで、、中高域のチョットした違和感は払拭出来ませんでしたが、低域の正確な駆動感は電源クオリティーを上げれば上げる程、どんどん良く鳴って行くのは、ちょっと驚きでした。 安価な中華アンプとして購入した場合、ほんとに安価なACアダプターで使う事が多いと思いますが、低域の量が無く質、クオリティーを高める場合は電源部を強化するのが得策でしょう、私はカーバッテリーで動かす方向にしちゃいましたよ。 『ハイレゾには興味はないので、』 うーん、ドコを基準とするかですねぇ。 数値だけのハイレゾは、なんの効果もありません、本当のクオリティーで感じとれば、低音楽器の質感は、高度な録音環境であれば、ハイレゾ音源の優位性は体験出来るはずです。 mp3とか、ATRACとか、aacとか、、の「非可逆圧縮」音源は、音が悪い。 そりゃ、無圧縮や、可逆圧縮のロスレス系の圧縮の方が、聴き比べたらより正確な音である事は間違い有りません。 しかし、非可逆圧縮音源だとしても、データレートが128kbpsクラスに成れば、DA変換やアンプとかの違いに依る、音質変化は感じ取れます。 (もちろん、圧縮時に削り取られてしまったデータが回復する訳では無い、これに起因する音の表現には限界がある事も事実ですね。) 御質問者様の利用されているコンピューター、音声出力部が、オーディオ的なクオリティーとして大いに疑問が有るのならば、ご予算内のUSB-DACを導入する事で、サウンドクオリティーが大幅に改善するという可能性は有ります。 しかし、在る程度のクオリティーを確保した音声出力構成の場合、効果が感じられない、運がワルイと、音が悪く成った、と感じられる場合もあり得ます。 音が 良い/悪い と言うのは、聴いた人、聴いた部屋による、個人的な感覚判断でもあります。 特に、振動をともなうスピーカーに関しては、その場で聴いた人による、感性チューニングで、かなり違った傾向の音となる。 他人が良いと言う手法が、自分の環境では逆効果という事も多いので、スピーカーのセッティング等を主体とするチューニングは、室内の音響的環境と、利用者の求めるサウンド傾向、感覚に従って色々試しながら、自分が納得出来るサウンドに近付くようにして行きましょう。 モニター系サウンドは、音の正確性を確認するのが目的で、心地よい音を出すモノでは有りません。 むしろ、好ましく無い音を正確に確認する為の方向でもあります。 あまりストイックに身構える程のスピーカーでは無いと思いますが、そういう傾向のスピーカーで在る事は理解した上で、好みのサウンドが得られるように考えて下さいね☆ ストイックすぎる、モニタリング環境では、感動する前に粗捜し的な聴き方をしちゃって、音楽を楽しめない事も有ります。モニター系サウンドは、私個人も好きな方向でもありますが、粗捜しせずに楽しみたい、という感覚もありますので、安価な自作スピーカーもいろいろ違う方向のサウンドを楽しめるように、かなり数的には多く所有しています(笑) 他人がどう言おうが、自分が楽しめたらそれで良い、というのも、オーディオと言う個人の趣味ですからね。 安価なDACを導入するかどうか、よく考えてみて、効果が得られそうならチャレンジです。 (結果的に、音が良く成らなかったと感じても、それは将来的に大きな経験値として活かされます。体感せず、言葉や情報だけでの判断は、個人の趣味という分野には、参考にできるかどうかアヤシイ情報ですらありますからね。)

piyo-maru7
質問者

お礼

PCオーディオの基本的な考え方を詳しく教えていただき、ありがとうございます。 >オーディオ的なクオリティーとして大いに疑問が有るのならば... ホンモノを知らないので、現状に不満たっぷりではありません。サウンドカードとスピーカ、アンプを合わせて3万程度の環境(Win)で、1万5千円から2万円するUSB-DAC(もしくは激安もの)の効果のほどについて皆様のご意見を伺いたかったまでです。 確かに耳というのは個人差が大きな感覚なので簡単ではありませんよね。

回答No.3

すいません素人です。 私もMP3大好き人間で、128~192でライブラリしています。 USB-DAC→メインアンプ→スピーカー→部屋→耳 だと思いますが、 スピーカー→部屋→ の悪影響で、音源が改変されてしまうのが気に入りません。 どうせ改変されるなら都合良く改変する、 としたのが、DSP だと信じています。 DSP も入れませんか?

piyo-maru7
質問者

お礼

DSPはいいです。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4702/17414)
回答No.2

2~3千円のUSB DACだと音質は期待しないほうがいいでしょう。 評判のいい安いUSB DACはMusiland Monitor 01 Us 2012でしょうか・・・ http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/pageshousai.cgi?code=49090082&CATE=4909 ドライバーはメーカーのHPから最新のものが落とせます。 http://www.musiland.cn/

piyo-maru7
質問者

お礼

なるほど。激安USB-DACでは音質向上が体感できない可能性が高いわけですね。 DTM用途のUSBサウンドカード(BOX)もちらりと浮かびましたが、おそらくそこに使われているUSB-DACも2,3千円程度のものなのでしょう。 挙げてくださった製品も調べてみます。 ありがとうございました。

  • unknown46
  • ベストアンサー率58% (2600/4417)
回答No.1

>3000円の中華デジタルアンプ これがものすごく評判のわるいものなら、 2でもそこそこ効果あると思いますが、 そこそこ評判がいいなら、なにもしないほうがいいかも あるいは、好みの音質(例えば、ボーカル重視とか、高音重視とか) に評判がいいUSB-DACにしてみるとか 結構な音質向上は期待できないのではないかなと 音楽の音質は個人の主観が大きいので スピーカをかえたらよくなった、とかもあり得ますが

piyo-maru7
質問者

お礼

ありがとうございます。 アマゾンでも売っているLP-2020A+がアンプです。値段を考えれば素晴らしい、というのが評判ですね。 スピーカーを買い替えることはしません。USB-DACか別の1万円くらいのデジタルアンプならミニサイズで手軽なので、その線で思案しています。

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