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結局レッズサポはゴミ

一部のサポーターの言動がサポーター全体のイメージとなるのは気の毒な面もあるでしょう。しかしこのサポどもはこう繰り返し問題をおこしておいては、結局クズ、ゴミなんだろうな、となるんでしょう。 スタジアム行っても大人数にモノを言わせて、相手を威嚇するような、欧州では当たり前でしょうが、なにかレッズの応援をしに行ってるのでなく、単に騒ぎたい、憂さ晴らししに行くのが目的にしか見えないのですが、実際サポーターの方はどうなのでしょうか?もちろん応援目的でしょうが、目的と手段が違う気がしてなりません。何か毎年の成人式での迷惑なバカ騒ぎと同じレベルのように見えます。ちなみに私は何処のサポでもなく、ランダムにスタジアムに足を運んでいます。

みんなの回答

回答No.4

浦和レッズのサポーターとて、いろんな方がいらっしゃると思いますよ。 ただサッカーが好きなだけの人、郷土の誇りにしたい人、皆で賑やかに盛り上がりたい人、ストレス発散にする人などなど。それは浦和に限らず、他のチームのサポーターも同じ。ただ、浦和は母集団の数が多いことから目立つことや、サッカーの街・浦和を誇りにしたいと思う熱さが他のチームのサポーターよりも強いので、サッカーに興味のない人を敵視したり、我がもの顔で振舞ったりすることが多いだけだと思います。自由主義の国のスポーツ観戦など、そういうものですよ。 今回の件は、問題の本質とは離れた「目障りな浦和サポーターへのバッシング」が中心になってしまっています。本来は、「サッカー界は国際的に繋がっているので、世界特にヨーロッパの常識・潮流に合わせて、人種差別的行動をJリーグとして罰した」ことに対し、今回の事件が「浦和サポが際立ってナショナリストが多いから発生したのか」、「そもそも日本の学校教育・初等教育・家庭教育などに問題があるから起こるのか」といった議論をすべきだと思いますね。 私の想像になりますが、事件を起こしたサポーターは、極端なナショナリストという訳ではなかったと思います。横断幕やコールなどは、ファッションの一環に過ぎない。格好つけてるだけ。それで自己満足に浸りたかっただけ。問題は、その中に人種差別的なニュアンスが普通に入り込み、誰もそれを咎めない空気があることだと思いますね。日本は、いまだに「島国根性」が強くあり、それを自覚せずに排他的な言動をする人も多くいます。サッカー界は、そういうものに強烈に拒否反応を示す世界だということを自覚する必要があると思います。 未成年の場合などは、そもそも何故、人種差別がいけないのかから説明が必要なのかも知れません。そういう教育は、ヨーロッパは大変進んでいると聞きます。地続きで、他の民族国家と繋がり、EUなどは国境すら取り払おうとする試みですからね。 脱線が長くなりましたが、サポーターにもいろんな人がいるので、一括りにした物言いは、やめた方がいいと思います。そういう人は、結局、何かの憂さ晴らしをしたいんだろうなと思われますよ。

回答No.3

「自分はレッズサポーターでもなく、他のチームのサポーターでもなく、純粋なサッカーファンだ」といっても、サッカー興味ない人間からは「結局サッカー好きな奴なんてあんな程度だろ」と見られるんですよ。  つまり質問者さんが「レッズサポは結局クズ、ゴミ」といっちゃうのは、サッカーファン以外が「サッカーファンは結局はクズ、ゴミ」といっちゃうのをちょっと濃くしただけ。「いや、あんなのはレッズサポだけだ」というのなら、レッズサポの「いや、アレはごく一部の奴だけだ」も認めないと。

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.2

就任間もないチェアマンが「これだけ続くとね…」と周囲にぼやいたというくらいですから、浦和=悪評はもはや揺るがないのでしょう。 それにしても、特に今年に入ってサッカーに限らず、かのアンネの日記の破損事件も含め、日本の一部のカスどもが「先鋭化」しているのが気になる。今回の浦和(ついでに柏から移籍した選手に「柏批判」と取れるタオルを付けさせた千葉)の原因となる人物らは、異口同音に「そんなつもりでは…」と言っている。それはおそらく正しい認識なのでしょう。つまり、もはや無意識の中の先鋭化・極端化が進んでいるのだと。むしろこちらのほうが大問題だと思います。 自らの言動がはたして社会的にどういうスタンスなのか、考えることすら出来ないほど幼稚化しているということでしょうか。普通に考えて、「JAPANESE ONLY」なんて書けばどういう認識で見られるのか、一般常識・ごく普通の歴史認識を持つ日本人(に限らない、世界に住むすべての人々)なら分かるはず。それが(おそらく本当に)分かっていない。道徳や倫理という教育項目が排除されて何年か、その影響も出てきているのでしょうね。 プロスポーツの応援については、サッカーに限らずプロ野球も含めてですが、とにかく集団化することで生じる「反社会勢力との連携」が付き物になっています。特定地域で(悪い言い方ですが)徒党を組んでいるのですから、そこに入り込む893や右左翼、反日主義者、さらに予備軍といえる族のガキどもに目をつけられるのは仕方がないこと。アレらにとっても合法的な隠れ蓑として適当な存在ですから。Jのサポーター組織にしても、おそらくその大部分は反社会勢力傘下で組織化されたものばかりだと思われます。 ※今回の浦和の問題も、大いにそれが関わっている。だからこそ、他国から「右傾化」と批判されても、声高に反論出来ない。間違いなくそういう思想勢力が煽動した向きがある。そして、そういう勢力下にあるからこそ、Jコミッションとしてもけん責という「はい、ごめんなさい言って。」程度の処分で済ませたのだと。無観客試合なんて、浦和単独のペナルティではないから処罰にはならない。これ以上の処罰に及べばより大きな被害の可能性…まで規律委員の頭の中で見え隠れしたのでは、と。 試合内容で騒ぎたいならともかく、ここ最近サッカーも野球も、中にはその手の話があまり聞かれなかった大掛かりなスポーツイベント(陸上や水泳など)にも、煽動を目的としただけのアホが増加しているようです。これは、もはや単独チームの対策ではどうにもならない規模で、その意味で浦和レッズにとっては不本意な処罰かもしれませんが、浦和についてはあまりにも前歴が多すぎた。つまり、抑えこむ能力が各球団の中で最も低いと判断されての厳罰なのでしょう。仕方ないことかと。 応援ではなく、人数が集まったところで一騒ぎ…が目的なだけの人間ばかりです。よって、今回の問題も含め、騒ぎを起こした人間を報道で「サポーター」と呼んでいる事自体、違和感を覚えます。 ※何しろ、かつて横浜Mで無期限入場禁止を受けた人間が他チームのサポーター組織として堂々と横浜国際競技場に入場していたという話もありますから、はたして入場禁止がどれほど効果があるのか。当初からチーム、というよりサッカーのサポーターではなく「アジテーター(煽動家)」であると認識すべきではないかと。個々のサポーターとしての悪行ではない、と考える方が自然にこの問題を理解できると思います。 長文失礼しました。 ※欧州でのサポーターの挑発行為などは、安全に両チームサポーターを仕切られるシステムが確立しているから成立するものです。日本のように、目と鼻の先と言える距離に警備員を数人並べただけの現在の体制では、本来行ってはいけないサポーターの行為だと。欧州サッカーを上辺だけ見ている人間の勘違い行為、と断じていいと。

回答No.1

ゴミくずなんかじゃありませんよ。ゴミくず以下なんです(笑) 無観客試合たった1試合ぐらいじゃ甘い。横断幕やフラッグだけでなく、声での応援そのものも禁止して、黙って観戦させればいいのに。でないとまた何か問題起こすよ、こいつらは。

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