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消費税 価格表示について
「本体価格+税」がOKだそうですが、「本体価格+TAX」と英語表記にするのは問題ないのでしょうか?外国人のお客様の来店も多いので、英語表記にしたいと考えています。 意味は同じなので大丈夫かと思いましたが、念のため… よろしくお願いします。
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noname#235638
回答No.2
消費税転嫁対策特別措置法では 税抜き価格表示にするときは、消費者に勘違い させないように、表示の工夫をしなさい こんなふうに言っています。 中国語はダメ、フランス語もダメ・・・ なんて言葉の指定がされていません。 たとえば・・・ e-Tax という言葉や Q-TAX という言葉は もはや私たちの生活の中に浸透しています。 これは、朝起きて 「おはよう」 というように日常になっています。 そんな言葉なので、問題がないと思います。 日本人のお客様に 「Taxってなんですか?」 と聞かれれば、「消費税8%」です、と答えたり うちは本体価格と税を別に表示しています。 とする張り紙などで、回避する問題ですから TAXは、何も問題ありません。
- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6559.htm 基本、外国人旅行者は「消費税が免除される」ので「外国語で表示する事そのものが無意味」です。 表示は「課税対象者に対してのみ行えば良い」ので、課税対象者である「日本人」だけが理解できれば良いです。 なので、法令、通達では「外国語で表記する事を想定してない」ですから、日本語以外で書いた場合は、法令、通達に違反する状態になる可能性があります。 要は「本体価格+税(TAX)」って併記すりゃ良いじゃん。なんで両方併記しようって発想が湧かないの?って事。 頭が硬い人は商店の経営には向いていないと思うけど、どうだろ?