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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:各種投資をすることについて)

各種投資について思うこと

このQ&Aのポイント
  • 将来や予期せぬ出来事への備えで各種投資を選択肢として考える必要性がある
  • 株式投資などのノウハウを得るためには予備知識や分析能力が必要
  • ノウハウを得るためにはノウハウ本や資格、講座などの勉強が有効

質問者が選んだベストアンサー

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  • ymzimss
  • ベストアンサー率69% (327/469)
回答No.3

最終的には、堅実に仕事を続け、万が一に備えて保険を掛けておくのが賢明という判断に行き着くと思います。 投資と融資は考え方がまるで違います。リスクに対する考え方が大らかでないと自滅します。将来不安や親の介護・倒産、リストラ等不安要素の回避の為に更に大きなリスクを取り、冷静な投資判断ができるのでしょうか。どんな投資のセオリーを学んでも、負ける時は負けるのです。 ある投資家の言葉ですが、「投資の”正しい考えとは何か”、ひとことで言ってしまえば、“正しい考え”とは“自滅しない考え方”です。私が長年にわたり見てきた相場の世界においては、成功する人とは自滅しない人だと言えます。逆に、成功しない人とは自滅してしまう人(圧倒的)だと言えます。 投資ですから、普通は百戦百勝はあり得ません。負けるときもあるわけです。この“負けるとき”にいかにうまく負けるのか、それが大切になります。負け方を失敗してしまうと、その後、勝てるときがきたとしても、負けた分を取り戻すのに時間がかかってしまいます。下手をすれば、そのまま退場という事態さえも考えられます。だからこそ、負けるときには上手に負けて、勝てるときにはしっかり勝つという、”正しい考え方”を身につけておくべきなのです。 私はこれを聞いた時、自分にはできないと思いました。経済や投資術をいくら学んだところで、投資に対する「メンタル」までは学べません。上手に負けるなんて技量も心の余裕もあるはずがありません。そもそも将来に不安を抱えた人がやるべきことではないというのが私の結論です。 私も株や投信くらいはやっていますが、その分は基本的に捨て金だと思っています。パフォーマンスは気にしていません。これまでの人生で、癌で入院や退院後も5年間3か月毎検査通院、交通事故にも遭いましたが、その際に本当に有難かったのが保険、そして勤めていた会社でした。癌保険や生命保険、傷害保険による一時金、会社からは一時金と有給休暇で救われました。 今人生を振り返って思うことは、冒頭の結論です。

asksimasu
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.6

上場企業に勤務しているなら自社株の持株会に参加するとか、そうでないなら取引先の株を持つ等は有効と思います。 後は地元の鉄道やバス会社の株を買う事で株主優待券を貰うのも日頃の交通費節約に繋がります(普通切符の割引しかないJR・航空会社や北海道・沖縄等赤字が比較的多い地域の会社は回避するしかない場合もあります)。 後は食品なら日々食べている製品の会社。そうした身近な会社の株主になるのは有効です。

asksimasu
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • ikoan7632
  • ベストアンサー率42% (104/245)
回答No.5

そういうことなら証券外務員資格試験でしょうか。 証券会社や銀行の金融商品担当者が持っている資格です。

asksimasu
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#206832
noname#206832
回答No.4

資格としましてはファイナンシャルプランナーが よろしいかと思います。あれは本来顧客に対しての プランを提供するためのものですが、裏を返せば 自身の資産運用に対しての知識も満遍なく仕入れる ことができます。 それなりの資産を築いている方々はこの資格を お持ちか、もしくは同等の知識をお持ちである場合が 多いです。 どうしてもいきなり株等にご自身の資産を投入 することに抵抗を感じるようでしたら株等の 仮想取引(実際のお金は使わず、仮想のお金により 模擬的にトレードする)等をご利用になってみては どうでしょうか。 他には指数取引により、少額からトレンドを読む 訓練をするような方法もあります。数千円レベルから 気楽にできますので、日経平均の上げ下げの予想に 興じてみるのも一興かと思います。その際、今後 どうなると予想していたか、その後どうなったか、 勝率はどうであったか、等の記録をつけるとなお よろしいと思います。ただ、これは簡単なようで 相当に難しいです。本当の意味で為替や経済を 予想するのはエグゼクティブ並の知識や多くの ことを同時に評価する力等が求められます。最初は 大きなテーマがどうなっていったか、という 程度で構わないと思います。ほぼ、予想の通りに 動かないと思いますが、気にしないでニュース等を 眺めてその関連性について思いを巡らせるだけで 構いません。 恐らくは最初はちんぷんかんぷんであると思います。 しかしギャンブルとは本質的に違う、というのは 断言できます。一年、二年と続けていれば徐々に そこで使われている言葉もわかってきますし、 他の方がどうしてそう言っているのかもわかって くると思います。 また、常時予想するのは困難にしても情報を仕入れ 続けていれば楽に儲ける方法や、明らかにそれと わかる回避すべきポイントなども見えてきます。 そのようなことだけでも関わり続けることは 有益であると思いますので、まずは手探りでも いろいろとやってみるのがよろしいと思います。

asksimasu
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • Crusadess
  • ベストアンサー率57% (121/210)
回答No.2

こんにちわ。 将来への備えのために株式市場を活用する事は、先進国では当たり前に行なわれています。日本では「株=ギャンブル」などという殆んどデマとも言える考えが蔓延していますので、株式投資を老後のために活用するという発想がそもそもありません。 貴方は「非常に危険で本来はやるべきでない株、、、」と書いていますが、この発想がそもそもの間違いです。日本独自の間違いです。 世間では「株は一番危険で、現金が一番安全」と言われていますが、事実は全くの逆なのです。真実は、「株が一番安全で、現金が最も危険」なのです。過去数十年間では、資産を銀行預金という形で保管していたら、インフレにより購買力がドンドン小さくなりました。また株式をインデックス投信で保有していたら、年率8%ほどで資産が増えました。これは主観的な意見ではなく、歴史的な事実です。 貴方は、まず、イの一番に、下の本を読むべきだと考えます。この順で読むと良い。これら三冊さえ読めば、必要な知識は全て手に入ります。 (1) 「敗者のゲーム」 チャールズ・エリス (2) 「マネーと常識」 ジョン・ボーグル (3) 「株式投資」 ジェレミー・シーゲル 現金ではなく株で、短期ではなく長期で、日本ではなく世界で、アクティブではなくインデックスで、貴方は投資をするが良いでありましょう。

asksimasu
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.1

 とりあえず、少額で株を買って、小さな失敗と成功を繰り返すのが良いかと。  本を読んだ所で、実際の株式は読めませんので。  それよりも国の制度を勉強した方が良いですよ。  いろんなサポートやサービスがあって、思ったよりお金がかからない仕組みになってます。  (ただ、あまり告知されてないので、その時々に役所や病院で手続きをする必要があります)  病院も普通の治療の範囲なら、月8万以上は免除です。  親の介護に関しても、安い施設(方法)がたくさんあって、年金が出てるのら、その範囲で収まります。  --------  まぁ、老後も贅沢がしたいというのなら別ですが。。。

asksimasu
質問者

お礼

ありがとうございました。

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