どうすれば自分と自信がもてるのでしょうか？

質問

はじめまして。
タイトルにも書かせていただきましたが、とにかく自信がありません。小さいころより、他人の目を気にばかりして、弱くみられる（どういう基準なのかは、私の勝手な枠です）事を恐れ守る為に、強く見せよう見せようと生きてきました。
今、２０代中歳ですが、気付けば自分というものが空っぽで、ただ他人の目を気にする為に生きていると言っても過言ではないくらい、自分がありません。
気付き始めたことは一歩を踏み出した証なのかも知れませんが、まだ私には何かが足りていません。。。。

回答No.5

nao___

こんばんは(^-^)/

私も前まで、自分に全く自信が持てず、
周りからどう見られているかばかり気にしてました。

それでいっぱい不安になって、そういう関係の本を
たくさん読み漁りました。
すべてに共感できた訳ではないですが、
数読むと、なるほどと思えることも結構あって、
それからだいぶ考えが変わったような気がします。

自分に自信が無い…ある人の方が少ないですよ。
自信はなくてもいい、自分を好きだったら良いと思います。

勿論、自分の一番近くにいるのは自分だから、
欠点もいっぱい知ってるけど、でもそんな部分も含めて
自分が好き♪って思えたらＯＫだと思います。

自分の欠点を自分で責めたりするんじゃなくて、
「私って周りのことを気にしがちだけど、
全く周りを気にせず自分勝手な人よりいいわ！」
なんて思えば、ちょっと気が楽になりませんか？

自分の人生は自分が主人公ですよ。
仮にですが、他人がみんな自分を責めたとしても、
自分だけは自分の見方だゾ！って位思っちゃえば
少しは周りの事も気にしないようになれるかも…

元々わがまま気味な人ならヤバイかもしれませんが、
umeboshi22は自分に厳しい方のようですので、
もうちょっと甘やかしちゃっても良いと思いますよ。

umeboshi22さんも、本を読んで見られたらいいかも。
本屋に行けば、自分に自信を持つことに関する本が
沢山並んでいますよ。
作家さんも沢山いるので、立読みでもして、
自分の心に響きそうな物があれば、じっくり読んで見られたらいいでしょう。

お互い、ニコニコ人生送りましょう！

お礼

>自分の人生は自分が主人公ですよ。

本当にそうですね。周りに左右されるのではなく、自分ですね。

＞数読むと、なるほどと思えることも結構あって、
それからだいぶ考えが変わったような気がします

本を読む事は他の人の考え方を知る手がかりという意味もあるのか、聞いた事があります。
活字がどうも苦手なのですが、数年前に比べると苦手意識はマシになりました。。。。明日、図書館にでも顔をだそうかしらん。。
ありがとうございます。

回答No.4

huita

自分に自信がないってことは、人の目が気になるということは、自身を客観的に見られるということでもあります。それはとても大事なことなんですよ。
　自分を客観的に見られる人は、これから先成長します。世の中堂々としているように見えるひとでも、自問しながら生きている人が多いと思います。２０才代で自分の行動に疑問を持たない人なんて４０代になったときにどんな大人になるのかなと思います。
　長い目で見たときに、少しづつ自身がついてきます。そして人の目が今よりは気にならなくなってきます。おそらく１０年後、２０年後には他人とのバランス感覚がとれた素敵な人になっていると思いますよ。
　今その成長過程なんです。何かが足りないと思う気持ち、それが人間の成長に一番大切なことだと思いますよ。

お礼

＞長い目で見たときに、少しづつ自身がついてきます。
考え方、捉え方って大切ですよね。

＞自分を客観的に見られる人は、これから先成長します。
今は自分や他人の目を気にする部分に、時に飲み込まれそうになりますが、確かに洞察力というものは気付けば身についているように思う今日この頃です。
→しかし、まだプラスの形ではいかせる所がないのですが。。。笑
長い目でですね！ありがとうございます。

回答No.3

mukutan

他の人の意見はともかく、
自分で決めて、自分でやりとげたことがあれば
自信につながるのではないでしょうか。
自信満々とは行きませんが、小さな自身からこつこつと（*^_^*）これが一番簡単な気がします。
やりとげた自分を褒めてあげることです。

私は、学生の頃、アルバイトを沢山して
貧乏ヨーロッパ旅行をいたしました。
文章にすれば、なんてことないですが…。

謙虚でいることはすばらしいです。
わたしも質問者様のように思ってしまいます。
でも、すごい！！と思っているあの人も、
実はたいしたことないただの人！！だったなんてことが多いです。

人を過大評価して、自分を下げちゃだめですよ。

頑張ってください。

お礼

＞文章にすれば、なんてことないですが…。

笑　どんなに、その時のことを人に説明しても理解してもらえる（理解してもらおうと思っていないかもしれませんね）ことなんて微々たるもんですもんね。
例えば自分の気に入っている写真なんかいい例ですよね。
前後の状況を知らない人にとってはただの写真ですもんね。
私には上記の回答の一文が妙に自分を持つ事の大切さを教えてくれたような気がします。

回答No.2

curry

しっかりと自分と自信をもってる人のほうが
少ないような気がします。
あたしも突然そんな質問されたらきっと
何もない自分にきづくと思うし、特に自信もありませんよ。
ただ、これからの一歩として踏み出したことに気づいたなら自分のことを好きになってあげたらどうですか？
意外と自分のことを嫌いだと自分がいなかったり
自信がもてなかったり・・・ってことあると思います。
自分が自分を愛してあげないと誰が愛してくれるの？
って何かの本に書いてありました。
なので、自分のことを好きになってく努力をしていけば
自然と自分や自信も見えてくるかもです。
お互いに頑張りましょう。

お礼

ありがとうございます。

＞自分のことを好きになってあげたらどうですか？

素敵な言葉ですね。
納得。。納得。。。。。(*^_^*)

回答No.1

mitunai

誰しも自信満々な人なんかいません。
　アントニオ猪木さんでも本の中で、自分ってなんて弱いんだと思うことがあるって言われるくらいですから。誰も弱いんです。その弱い糸のようなものを何本も繋いで生きているんです。
　別に自信を持つ必要はありません。自分の弱さを知っていたらそれに勝るものはないでしょう。後は何かあったときにコンチキショーっていう気概を持つことですね。
　人にできて自分にできないってことはないくらいの。
　もちろんできないことはあるかもしれないけれど、とにかくやってみたらいい。そこで、やっぱ、あいつはすごいなぁって素直に認められたらそれでいいじゃないですか。

お礼

早速ありがとうございます。

＞誰しも自信満々な人なんかいません。

確かに。しかしながら、ある程度、気心の知れた友人から言われる事は、「もっと自分に自信をもってもいいんじゃない」です。。。。

あっでも、そうか自分は弱いと認められたら、余計なプライドはすこしはなくなりラクに生きていけるかもしれませんね。。(^o^)