• 締切済み

ADSLと光回線を共に使っているので整理したいです

パソコン数台、ビジネスホン数台の事務所です。 現在の状態は以下の通りですが、無駄があると思うので整理したいです。 1) NTTコミュニケーションズからの請求 ・OCNインターネットフラットプラン基本料 ・ADSLフレッツ基本料 ・光WITHプレッツ基本料 2) NTT東日本からの請求 ・ADSL利用料 ・ADSLスプリッタ利用料 ・IP電話対応モデム利用料 3) ADSLのIP電話については、利用実績があるようです。 ADSLのモデムがあるのも観察できるのですが、むやみに取り外すとほかも使えなくなってしまうかもしれません。また、ネット接続が少し遅いようなので、光回線を使いたいと思います。 このような場合、どこに連絡してどのように処理すればよいでしょうか。

みんなの回答

  • nnori7142
  • ベストアンサー率60% (755/1249)
回答No.3

 確認ですが、ビジネスフォン主装置システムを運用されている環境でしたら、収容回線及び社内利用端末により、一概に光回線移行出来ない場合もあります。  ADSL利用されていると言うことは、そのアナログADSL回線が警備保障会社などの警備回線(アラームセンダ-利用)を利用されている状態ですと、光電話回線にされた時に、ブロードバンド・ルーター回線からの警備ユニット契約変更(実費にて、60,000~90,000円前後)費用がかかる可能性や、そのブロードバンドルーターもVPNパススルー動作が安定している機材でなければいけない点(Yamahaルーター等)を考慮する必要があります。  更にそのアナログADSL回線にて、電話機接続ポート側にクレジット認証端末(CAT端末)の接続や、郵貯ダイレクトやファームバンキングサービスを利用されている場合に、その回線を光電話回線にすると、当然利用不能となります。  上記要素であった場合には、クレジット認証端末もクレジット会社に手配し、クレジット認証端末をLAN回線からの取得契約端末に変更する必要性、ファームバンキングも銀行データ履歴移行と併せ、インターネットバンキングに移行しませんと、利用不能となります。  もう一つ、アナログADSL回線が、銀行FAX回線を利用されている状態ですと、光電話回線にされた時に、主装置の銀行FAX着信での内線桁数の追加データ設定が必要になる可能性もあります。  それと、光回線に収容変更された時に、利用しております主装置の収容外線ユニットがINS外線ユニットなどの場合に、INS外線ユニットのタイプをDSU切り離し機能有りのタイプに変更工事しなければ、光電話オフィスアダプタの接続が出来ない場合も有ります。そのINS外線ユニットが、主装置の機種が古いと、生産完了にて用意出来ない場合もありますので、結局主装置と電話機全てを交換しないと接続出来ない場合も有ります。  ADSL回線にIP電話ルーター(1ch-1番号)を利用していた経緯が有るのであれば、主装置にIP電話ルーターからのアナログ回線トランク収容の為、一部アナログ外線ユニットを搭載させている場合も想定されますので、主装置の導入販社に相談された方が早道かと存じます。  ビジネスフォン導入販社であれば、光電話回線に移行検討をされる際に、主装置構成の仕様も情報が有るかと存じますが、同時に特定代理業務での光回線に移行手続きもしてくれるはずです。

回答No.2

ビジネスホンは専門業者でないと手に負えません。多分従来からビジネスホンをADSLで利用していた為にこれに手を付けずに光回線を導入したのでしょうね。 今後の姿としては法人向けフレッツ光に一本化してここにビジネスホンを繋ぐのがよいと思います。 相談先は今までビジネスホンを扱っていた業者が先になりますね。この業者を窓口にNTTと契約することになるかも知れません。 今のビジネスホンがリース契約だったりしたらこの整理が必要になりますし。

  • Z31
  • ベストアンサー率37% (735/1957)
回答No.1

局番なしの「116番」でよろしいですよ。 それとユーザーさんが「事務所」でしたら、NTTの営業部門に「法人担当」と言う部署が有って、質問者さんの事務所の「担当者」が居るはずなんですがね。 ほんとは、その担当者に相談が一番なんですが、わからなければ「116」番が手っ取り早いです。

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