- ベストアンサー
大好きな男性が躁鬱病で悩んでいる場合、私はどうすべきか？
- 私は大好きな五つ年上の男性に恋をしています。彼は数学の教師で、私も同じ夢を持っていて憧れています。しかし最近、彼の躁鬱病が発覚しました。彼の病気が軽いものではないことはわかっていますが、私も彼を支えたい気持ちがあります。どうすべきでしょうか？
- 大好きな男性が躁鬱病で悩んでいます。一ヶ月ほど家にこもっていた時期があり、友人から聞いたことで知りました。彼は病院に行ってからは落ち着いているようですが、私の前ではそのような素振りを見せないため、実感が湧きません。どう対応すべきでしょうか？
- 大好きな男性が躁鬱病で悩んでいます。彼は素敵な性格を持ち、理想的な方と結婚したいと思っていたのですが、最近になって彼の病気が発覚しました。彼が落ち込んでいる様子を目にすることはありませんが、友人から聞いた話から彼の苦しさを感じています。私は彼を支えるべきでしょうか？どうしたらよいでしょうか？
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も双極性障害持ちです。質問者様はまだその男性とはお付き合いはされてないのでしょうか？それならば、しんどい時は距離をおき、体調が良いときには話をしたり会ったりするという事だと思います。症状は人それぞれですが、投薬すればかなり症状は安定すると思うので、以前と変わらずコミュニケーションが取れているのだと思います。今後パートナーになるのであれば、彼の好不調の波に合わせる事が、彼の安らぎにつながると思います。
その他の回答 (3)
友人が双極性障害の方と結婚しました。 それから数年経っていえることは。。 大切な友人が双極性障害の方と結婚したいと言ったら 反対します。 障害には何ら偏見はありません。 人より目が悪いとか、そういうのと変わらないし むしろ、双極性障害の方って真面目で責任感が強くて 感受性も豊かだと思っています。 ただ、目が悪ければメガネをすればなんとかカバーできますよね。 でも、双極性障害の場合、結婚相手がメガネにならなきゃいけない。 大変です。。。 もともと明るく元気な友人ですが、今は幸せと言えるのか。。。。 まぁ、病気の程度にもよりますし 一概には言えませんが。 ただ、ハッキリいえるのは 『あなたの好きな彼』 常日頃から誰にでも優しく、人一倍 勉強も頑張り、男前な完璧な方です。正直に言うと、今まで出会った中でも一番理想的な方で 結婚したいとまで考えていました。 これは、彼のパーソナリティのごく一部だということ。 それでも、思いを貫くのであれば、頑張って下さいね！
- etranger-t
- ベストアンサー率44% (766/1736)
質問者様は躁鬱病に偏見がなく、心優しい女性なのでしょうね。 ところで、質問者様ご自身は心の病を持っていたり（過去も含めて）、何かのトラウマを持っていたりしませんか？ もし当てはまるのなら彼とのお付き合いは諦めた方が良いでしょう。 それらに当てはまることが無く、元気で明るい女性であれば、彼とのお付き合いを諦める必要などありません。 躁鬱病が良くなるには、時間も掛かるでしょうし、薬の服用も必要です。しかし、一番効果があるのは、元気で明るい異性が側にいてくれることです。何故なら、その元気を与えてもらうことが快方に向かう道の一つだからです。それが愛する人であれば尚更のことです。 その証拠に、質問者様といれば彼は以前と変わらずに会話を楽しんでいるのでしょう？ 躁鬱病であればなかなか会話を楽しむことは出来ないでしょうし、それが出来るというのは、質問者様の存在が大きいからだと思います。 ただ、生半可な気持ちであればお付き合いすべきではありません。調子の悪い時もあれば良い時もありますので、それに一喜一憂することなく、病気も含めて彼を支えてあげるという強い気持ちが無ければなりません。 その気持ちが質問者様にあれば、お付き合いを諦める必要はなく、二人三脚で乗り越えていって欲しいと思います。 知り合いではありませんが、彼をよろしくお願いします。^^
＞その方は常日頃から誰にでも優しく、人一倍 勉強も頑張り、 ＞男前な完璧な方です。正直に言うと、 ＞今まで出会った中でも一番理想的な方で 彼は幼い頃に、良い子にならなければ捨てられる(＝死の)恐怖を感じ 自分に無理を重ね続けて来たのかもしれませんね。 無知な躾けの一種で負わせる心の傷の一種の様に見えます。 見捨てられ不安、境界性パーソナリティ障害、 今後教育現場で過負荷を浴び重症化すれば統合失調で幻覚幻聴なども リスクはあるのかもしれません。 「あなたが結婚したいと思った彼」との結婚は実現できないでしょう。 結婚すれば一番愛する人、一番苦しさを理解して欲しい人、 一番本当の自分を知って受け入れて欲しい人 になります。 それが叶わず、心を言葉で殴りあう事が続いたり、 理想どおりにならない育児や夫婦生活の現実を抱えると、 家庭内暴力(DV)や、癒やされない家庭の外に癒やしを求め浮気など、 ボロボロな結婚生活に至るリスクが高いでしょう。 「あなたが結婚したいと思った彼」ではなく、 本当の彼を受け入れ愛する努力をして行こうと思えるなら、 カウンセラーなど専門の方の助言を受けながら、 上手くバランスを保って行けば、 「あなたが結婚したいと思った彼」より少しだらしないけれど とても優しく頑張り屋な人になって、 上手くやって行ける様にはなるかもしれません。 私に言える事はこれ位でしょうか。 あくまで素人の助言ですでの真に受け過ぎぬ様に。それでは。
