消防個人年金とは?魅力的な商品でしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 消防個人年金は国民年金とは異なり、物価スライドではない年金商品です。
  • 加入者が少なく、解約者が多い傾向にありますが、それでも魅力的な商品と言えるでしょう。
  • 中退共よりも魅力的な面がありますが、金融商品に詳しくない場合は判断に迷うかもしれません。
回答を見る
  • ベストアンサー

消防個人年金ってどうですか?

消防個人年金 http://www.nissho.or.jp/contents/static/nenkin/nenkin.html 消防団員の42歳です。独身。自営業者 国民年金加入者です。 65歳まで23年あります。これから月1~2万円 位掛けようかと考えています。 10年確定3%逓増  10年確定 (定額)のどちらかに加入しようかと思います。 この年金は国民年金とは違い、物価スライドではないので、 もしかして、やばいかなとも思いますがどういった商品でしょうか? 周りの団員のい新規加入者はほとんどいません。これまで加入していた方も 景気が悪いらしく、解約者が多いみたいです。 町の担当者も加入について声がけはほとんどありません。 私の場合、幸い結構な預貯金があるので掛け金捻出の苦労はまったくありません。 中退共http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp/  にも10000/月掛けているのですが 以前ネットでまったく魅力的な商品で無くなったと見たことがあります。 中退共よりこちらの商品の方が魅力的でしょか? 金融商品て知識がないので判断に迷いますね。 よろしくお願いします。

  • shin2
  • お礼率10% (59/588)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.1

自営業なら小規模企業共済で課税繰り延べを狙うのも有効と見ます。 こちらは全額損金扱いですから課税繰り延べの効果はフルに受けられます。消防個人年金が生命保険扱い(個人年金控除)しか受けられないとなれば、利回りもさる事ながら課税繰り延べにならない(小規模企業共済も中退共と同じく退職所得控除で計算される)ので利回りと課税繰り延べのどちらが効くか次第かと思います。 25年掛ければ課税繰り延べがはっきり効いて来ます(具体的には震災付加税終了迄繰り延べに成功する)。この意味は消防年金が定年の65歳迄しか掛けられない点にも掛かります。

関連するQ&A

  • 年金について教えて下さい。

    去年一杯で確定拠出年金を採用していた会社を退職しました。色々と調べてみたのですが、恥ずかしながら頭が悪く理解できませんでした。知恵をお貸し頂けますでしょうか。 基本的な年金のシステムとして、 a)自営業者は国民年金 b)会社員は厚生年金 に加入しているものだと認識していました。 しかし、下記のサイトには 会社員は国民年金と厚生年金の2つに加入していると記してあります。 http://www.kaigisho.ne.jp/money/401k/nenkin_3.html 給料明細を見ても、天引きしてあるのは厚生年金の基金料だけで、国民年金については記載がありません。 (1)会社員は本当に双方の年金に加入しているのですか? (2)もしそうだとすれば、私もきちんと国民年金を支払っていたのでしょうか? 確定拠出年金について。 退職後も掛け金を自分で負担することが出来ると聞いたのですが、再就職先も決まっていませんし、厚生年金に再加入するまでのあいだ納めなければならない国民年も負担になってしまうので迷っています。 (3)確定拠出年金とは、そもそもどの部分の年金に当たるのですか? (4)もし継続して掛け金を納めたら、どんなメリットがあるんでしょうか? 質問は以上の4つなのですが、基本的な知識が無いうえに理解力も乏く、お教え頂いた内容を理解できるか甚だ不安です。 申し訳ありませんが、出来れば噛み砕いてお教え下さいませ。 ご迷惑をお掛けしてすみません。よろしくお願いします。

  • 個人年金商品を選ぶポイントを教えてください。

    現在の40歳の独身女性です。 民間の個人年金に加入しておりますが、 支給額が少なすぎるので新たに個人年金商品に入ろうと思っています。 年金開始年齢 60歳 給付の型 逓増型/終身 基本年金年額 12万円 年金開始年齢 60歳 給付の型 定額型/終身 契約年金共済金 24万円 ※1つめの商品を増額しようと思ったのですが、  商品内容が変わったためできず、別々の商品に入ってます。 会社の定年は55歳のようですが、 まだ新しい会社でかつ若い人ばかりなので 定年までその会社にいるかどうかもわかりません。 そこで、商品を選ぶポイントとして、 1)支給額を55歳または60歳のどちらを選択するか? 2)終身または期間限定のどちらを選択するか? 3)定額型または逓増型のどちらを選択するか? 詳しい方、もしくは受給されているかたの経験上のことでかまいませんので、 助言をお願いします。

  • 個人年金について、

    国民年金をかけている、33歳、独身の者ですが、受給額が少ないので、他にも年金をかけたいと思っています。 国民年金基金が良いと思ったのですが、今後、厚生年金などに加入したときに、国民年金基金に加入できる資格を失うので、国民年金、厚生年金、又、結婚をしても、かけれる年金に加入したいと思っています。 保険会社の個人年金は、今後、私の老後まで、何十年後もその保険会社が存在するのか、倒産したらどうなるのか、不安です。 できれば、何十年後も確実に存在する可能性の高い保険で、得のある年金があれば教えて下さい。

  • 個人年金に加入したい

     個人年金に新たに加入しようかと思っている34歳・男です。  というのは、私の場合、学生の期間が長く、かつその期間国民年金の保険料の支払い免除を受けていたりしていたので、公的年金の受取額が他の人より少ないので、民間の個人年金である程度補いたいというのが第一の理由です。  また、年末調整の生命保険料控除対象の、普通の生命保険のワクは、今、加入している生命保険で取っているので、個人年金の控除のワクも活用するのも有利なのかな、なんて思っているのが第二の理由です。    で、変額の個人年金でない60歳~70歳までの 10年の年金の支払い期間の個人年金でも加入しようかと考えているのですが、そういうので、オススメの商品などはございますでしょうか?どこの商品もよく似たものでしょうかね?  低金利のご時世ですので、あまり魅力のない金融商品であるとは思うのですが、貯蓄で蓄えると、ついつい使ってしまいそうなので、保険で通帳から引き落としていってもらうという方法をとろうかと思うところもあるのです。  こんなオススメ商品があるというご回答のほか、こういう理由で個人年金はやめておいた方がいいというようなご回答でも結構ですので、何かアドバイス頂ければと思います。よろしくお願いします。

  • 個人年金共済について

    若いときに私の年代では,公的年金が凄く少なくなると聞き,不安に駆られてよく分らずに全労災に電話をして,営業の人に言われるままに個人年金共済に加入してしまいました。契約書では,保障期間付終身年金で重度障害年金付帯型となっています。加入は1995年で年金開始は2026年です。逓増型で月額4万円です。最近のニュースを聞いても公的年金+4万円に不安があるので,乗換えまたは追加で他の最新の特約がつけられるような個人年金での補強を考えています。どのようなものを選んでいったら良いかアドバイスを頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。

  • 個人年金を始めようか迷っています。。

    よろしくお願いします。 20代後半男独身一人暮らしです。 個人年金を始めようか迷っています。「32歳までに知らないとヤバイお金の話」を立ち読みして「個人年金は入っていてもいいかも」と解釈しました。 その理由として 払い込み期間に万が一死亡しても掛け金全てが戻ってくることが多いなどハイリスクな商品でないような印象を受けたからです。 現在の月収はわけありで10万円前後。平日会社に通っています。 厚生年金未加入(国民年金は払っています) 国保は自治体のもを利用 「そんなんで年金はいるの?」と思われるかもしれませんが、生前贈与で数百万円贈与を受け、それを運用しようと思っています。 現在もしており、国内株式がメインです。 以前は投資信託や某和牛オーナーもしておりましたが、あわせて250万円ほど損失がでました。 また保険は、 医療保険で月2000円程度の掛け金 生命保険300万円で月5500円程度の掛け金です。60歳で掛け金を超えるシステムの保険です。 年末調整の生命保険控除も考慮して医療保険と生命保険に加入しましたが、昨年103万円を超えていないので特に税制控除について考慮しなくてもいいかなとおもっています。今年度も超えない予定です。 はっきり言って10万円前後の収入で貯金は難しいです。だから老後について不安を感じ、まだ手許にある数百万円を個人年金にまわすべきか迷っています。 今考えているのは 月1万円の掛け金で約41万円を10年間受け取れる個人確定年金か http://www.tmn-anshin.co.jp/kojin/goods_pension/nenkin/feature/ 国民年金基金 です。 しかし今日読んだ本では 「確かに老後については不安ですが、20代での1万円と60代の1万円は違いますから、2,30代で個人型年金に入る必要はない。60歳まで年間12万円も払い続けられますか?」という一文でした。 確かにそれも思います。だとすると個人年金商品に投資するか、それとも他の投資商品に投資して運用するかどうすればいいでしょうか。 乱文で申し訳ありませんが、アドバイスあればお願いします。

  • 個人年金保険の受取り方の相談です。

    主人の年金保険の支払い開始時期がもうすぐです。 保険内容は55歳支払い開始 10年間保証期間付き終身保険です。(逓増型)   年金額 税引き 年約 56万円 保険会社に次の選択をするように言われました。 (1)今すぐ受け取るか、55歳とまだ若いので支払い開始を3年後、もしくは5年後に延長する。 (2)受け取り方を10年の確定年金(3年延長した場合 1年の年金額 1840000円 総額約 18400000円 )にするか10年保証期間付き終身年金(5%逓増型 20年 1回め年金額 747000円 )にする。 どうしたらよいのか解らず悩んでいます。アドバイスをお願い致します。

  • 個人型確定拠出年金  国外転出のケース

    以下、ちょっと特殊なケースですので、お教えいただければ幸甚です。 個人型確定拠出年金をやっております。毎月資金を追加するやり方です。 個人型確定拠出年金の加入は、国民年金への加入と年金料支払いが条件と思います。現在、国民年金も加入しております。 ところが外国で就職することになり、近く国外転出届けを出す予定です。 国外に転出する場合、国民年金加入の義務はなくなります。 もし加入をやめると、確定救出年金もできない理屈になります。 そのとうりでしょうか? もし不可の場合、国外に転出しても、国民年金には任意加入で継続できると思います。任意加入で国民年金を続ける場合は、個人型確定拠出年金も継続できますか? 宜しくお願い致します。

  • おすすめの個人年金は?

    派遣社員やアルバイトを転々としていて、長期勤務の場合は厚生年金に入れますが、短期の場合や無職の時は国民年金に入っています。 ただ、未納期間が何年もあり、収入も少ないので、将来もらえる額はごくわずかです。 そこで、今さらながら個人年金に入ろうと思ったのですが、民間で何かおすすめの商品はありますか? また、国民年金基金は、国民年金に加入中しか入れないのでしょうか? 基金に入っても、途中で厚生年金に変わると続けられないのか、またその場合、それまでの払込金はどうなるのでしょうか?

  • 個人年金

    20歳のころ3年だけ正社員で働き厚生年金加入しましたが、結婚してからは扶養家族になり国民年金のみで二十二年です。後七年で主人は定年になります。主人は厚生年金にずっと加入しています。 定年後は主人の年金で何とか暮らせても、主人が先に死んでしまったら私は年金も少なく生きていけません。主人は10歳ほど年上なので二十年位は一人で生きていかないといけなくなるかも知れません。 そこで、個人年金に加入したほうがいいのではと思い始めました。43歳に間からでは加入はどうでしょうか?どのような年金がいいでしょうか?後二年大学生の娘がおりあまり余裕はありませんが、将来が不安です。 郵便局の年金などはどうでしょうか?