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キャロライン・ケネディ、日本の捕鯨やイルカ漁の批判

キャロライン・ケネディ・アメリカ合衆国大使が日本で行われている捕鯨やイルカ漁を残酷だと批判しています。 キャロライン・ケネディさんは、牛、豚、鶏、等を食べることをどう考えているのですか? それともキャロライン・ケネディさんは頼まれてい発言しているだけで、このことに対して深い考えなどはないのでしょうか? このことに関わるキャロライン・ケネディさんの過去の発言や行動などがありましたらご紹介を頂きたく思います。英語サイトなども歓迎です。 よろしくお願いします。

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  • hikaricom
  • ベストアンサー率25% (195/772)
回答No.5

イルカ漁や捕鯨反対を、皆さんはケネディや動物保護団体が、本気で知的哺乳類だから、殺すなと人道的な見地で日本に抗議しているとでも思っているのでしょうか、皆さん? これは、単なる政治的な一計略です。 では、なぜ牛肉やその他の家畜を殺し続けているのでしょう? その消費は世界一じゃないんですか? もう、そろそろ私たち日本人は、アメリカが表向きやってることには、全て裏があるということに気付かないといけない時期じゃないでしょうか? 今アメリカが欲しいのは金なのです。 TPPを自分達の都合のいい条件で日本に飲ませたいがために、様々な、テロを工作したり、圧力を掛けているのです。また、逆らえば大地震でも起こしたろか⁈ といった具合にです! しかし、民主党は論外として、金の言いなりで、アメリカに日本を売った阿保の小泉や竹中の時代と違い、今の日本は、過去の政府のように、アメリカのただの言いなりにはなりません。 ケネディは、単なるスポークスマンです。サバタイのマフィアの操り人形オバマから派遣された唯のスパイですよ(笑) アメリカは本当にダメな国です。 国際的にも、信用は失墜しました。 完全に。 そこで、ケネディというカリスマが存在したアメリカのイメージを日本に売り込もうという考えですが、日本人は、そんなものに迎合する国民じゃない。多くの方々が、アメリカの嘘に気がついちゃったんです。

その他の回答 (4)

  • Tann3
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回答No.4

 No.3です。少し追加します。  「食」についての伝統は、ほとんどの場合が「生きるための食」です。  確かに、王侯貴族や富裕層の「グルメのための食」もあると思いますが、それはごく一部で、ほとんどの庶民の「食」は生きるためのものです。  それが、伝統となり、豊かになった現代から見ると「食文化」などど、いかにも「ぜいたく品」のように取り扱われているだけです。  そういった生きるための食の基づく伝統文化に対しては、きれいごとの議論をしてもしょうがないのです。

  • Tann3
  • ベストアンサー率51% (708/1381)
回答No.3

 宗教的・文化的・風俗的・生活習慣的な背景のある問題なので、善し悪しを議論してもしょうがないと思います。  英語では、生きている牛はオックス、カウですが、牛肉はビーフです。そういう感覚の違いがあるのですよ。 (クジラ肉やイルカ肉に相当する英単語はありません)  日本も、江戸時代までは「四足」動物の肉は食べませんでした。  欧米では、今でこそ「Sushi」で生魚を食べますが、30年ぐらい前までは、顔をしかめていたはずです。今でも、タコ、イカは食べられない人が多いです。(その割に、カキは昔から平気で生で食べていました)  韓国では、昔は犬の肉を食べたと聞いています。  インドでは牛は神聖なので、牛肉は食べません。  イスラム国では、豚肉は禁忌です。  そういう「相対的」な問題を、日本人の立場から評価したり主張したりするのは勝手ですが、相手に納得しろというのはかなり難しいと思います。  論理的に説明して、知識として頭で理解されることは可能かもしれませんが、感覚的・感情的・生理的に同意することはあり得ないと思います。  そういう文化的な差があることを認識した上で、相手の立場も理解して、相互に付きあって行くのがグローバル化だと思います。良い悪いではなく、相手の価値観を認め合うことです。  かなり難しいことですが、人と人との信頼関係を通して浸透させていくのが大切だと思います。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.2

>キャロライン・ケネディさんは、牛、豚、鶏、等を食べることをどう考えているのですか? 駐日アメリカ大使は、キリスト教徒ですよね。 反捕鯨活動家も、多くはキリスト教徒です。 キリスト教では、牛・豚・羊・うさぎなど4本足の動物及び鶏・鳩は「人間が食べる為に、神が創った生き物」なのです。 これらの生き物は、神が「食べても良いよ」と認めた生き物なのです。 ですから、4本足でない動物は「神が食べては駄目だ」と教えているのですね。 アメリカが捕鯨を行っていた時も、食料としてでなく「油を搾る」目的でした。 信者としては、神の教えに逆らう事は出来ません。 キリスト教の観点から価値観を判断しますから、他の文化・思想は「異端扱い」なのです。 彼女は、キリスト教的価値観で物事を判断しているに過ぎません。

  • gusin
  • ベストアンサー率10% (46/423)
回答No.1

私はケネディーさんの意見に全面的に賛成致します・・・ イルカを殺すなんて、日本人の赤っ恥であります・・・・・・・・・・

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