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- yyssaa
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回答No.2
この問題の(1)なんですけど、 4個中2個の数字が同じで、残りは違う場合がよくわかりません。 解説してくれないでしょうか >(エ)の通りです。 (ア)4個が同じ数字の場合:1個。 (イ)3個が同じ数字の場合の組合せは(2,2,2,3)(2,2,2,4)(3,3,3,2)(3,3,3,4)の 4通りあり、それぞれ4!/3!=4個の整数が出来るので4*4=16個。 (ウ)2個ずつ同じ数字の場合の組合せは(2,2,3,3)(2,2,4,4)(3,3,4,4)の3通り あり、それぞれ4!/(2!2!)=6個の整数が出来るので3*6=18個。 (エ)2個だけが同じ数字の場合の組合せは(2,2,3,4)(3,3,2,4)(4,4,2,3)の3通り あり、それぞれ4!/2!=12個の整数が出来るので3*12=36個。 以上合計1+16+18+36=71個・・・答
- chikorin00
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回答No.1
2,2,2,2,3,3,3,4,4 こういうのは、素直に数え上げるしかないでしょうね。 2個の同じ数というのを選んでみます。 2,2 3,3 4,4 この3通りですな。 残りを選んでみます。 2,2の場合、残りは3,4 3,3の場合、残りは2,4 4,4の場合、残りは2,3 以上の3個です。 だから、 3*4!/2!=36個 他に 2,2,3,3 2,2,4,4 3,3,4,4 で 3*4!/(2!2!)=18個 2,2,2,3 2,2,2,4 2,3,3,3 で 3*4!/3!=12個 2,2,2,2 で1個 合計で 36+18+12+1=67個 ですな。
補足
答え1+16+18+36で71です...