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障がい者年金の申立書の書き方とは?
- 障がい者年金の申立書の書き方について不明点があります。病歴や就労状況など、どこまで書いていいのか迷っています。また、精神の障害や傷ついた経験について書くべきかも迷っています。
- 障がい者年金の申立書には病歴や就労状況などを書く必要がありますが、精神の障害や傷ついた経験についても書くべきか迷っています。また、強姦被害を受けた経験も書くべきか悩んでいます。
- 障がい者年金の申立書を自分で書く必要がありますが、病歴や就労状況など具体的な情報をどこまで書けばいいのか困っています。また、精神の障害や傷ついた経験についても書くべきか不安です。
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警察に書類を書いてもらうのはやり過ぎでしょう。双極性障害なのに。一般的に、双極性障害は 遺伝子が原因であると言われています。うつ病ではないし。うつが重くなる理由にはなりますが。 外部的理由があって、うつになるというのでは、精神疾患による障害年金が下りにくい理由に なります。例えば、誰しもうつになりそうな、『介護が理由によるうつ病』なら、『介護がなくなれば うつ病がなくなるのではないか』と思われて、障害年金の対象にはなりにくくなります。 内部的理由(遺伝子的理由とも言う)、『大した、理由もないのに、重いうつ病になります』 の方が、障害年金は通りやすくなります。 強姦の事実は、申立書に書いても良いと思いますが。警察に書類を書いてもらうのは、 やり過ぎだと思います。そんな証明は不要だからです。 心因反応(何かのショックでうつになる)だと思われたら、通る年金も通らなくなります。 強姦の事実は軽く事実として、ふれるだけで良いと思います。
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- ni_si_ki
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私は身体障害者で障害厚生年金を受給しています。 身体と精神は違いますが、参考になればと思い回答させて頂きます。 病歴・就労状況等申立書を記入する上で大切なことは、時系列がちゃんと分る内容であるかどうかです。 私の様に病気による場合ですと、初診に至るまでの経緯、どんな症状があってどこの病院に受診したのか、その際医師は何と言ったのか、どんな薬を処方されたのか、などを記載しました。 その1週間後に症状が悪化し入院したのですが、入院するまでの体調も記載しました。 <例> 平成22年7月●●日 微熱、筋肉痛、食欲不振あり、○○医院を受診、医師より抗生物質と解熱剤を処方 処方された薬を服用するも体調は回復せず、勤務に支障が出始めた 平成22年7月●●日 早朝目覚めるも首より下が動かせず、家人が救急に連絡、××病院に搬送された ・ ・ ・ 入院期間は三ヵ月でリハビリの末に後遺症が残り、歩行不能により車椅子生活になった為に仕事復帰に至りませんでした。 あなたの場合、精神疾患により就労が不可能になったことで障害年金の申請を行うのですから、精神疾患を発症させる原因となった事柄は記載する必要があるのかも知れません。 重要なのは今の状態がこうだから働けないのだということに尽きます。 参考になれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私の場合、何度か働いてみたのですが、 すぐ辞めるの繰り返しでした。 社会に出て仕事をすることは、極度のストレスとともに 対人恐怖、被害妄想、誇大妄想から、攻撃的になり 私生活も崩壊するありさまです。 とても参考になりました。働けない理由をしっかりと 考えたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。なるほど!と納得いたしました。 わたしは、父親も双極性障害で、母もうつ病で他界しているので 遺伝子的理由というのが大きいような気がいたします。 すごくわかりやすくご指示してもらい、大変参考になりました。