• ベストアンサー

プロのフォームについて

georgebushの回答

回答No.2

動画のサイト、面白かったです。 私には、それほど異常とは思えません。 既に下で答えられている通り、サービスリターンだったり、かなり走らされてのショットだったりするため、あまりニュートラルな状態で打っていないからでしょう。 ただ、中でも[ホアン・カルロス・フェレーロのフォア]は比較的ニュートラルな状態から打っていて、「教科書」どおりのフォアハンドショットだと思います。 対して、押し出すようなうち方なのがカフェルニコフですね。 木製ラケットから現代のラケットへの進歩は、400g前後あった重量が300g前半へ、また、ラケットの強度が上がって折れにくくなったため、フェイス面の大型化が可能になりました。 ウッドラケットは、スウィートスポットで捕らえないとミスショットになるシビアさがありましたが、面が大きく、ねじれ剛性もあがった今のラケットはオフセンターの許容範囲が広くなり、ウッド時代以上のハードヒットやヘビースピンが可能になったため、選手のプレースタイルも変化してきたのではないでしょうか? ウッドでもボルグやビラスはグリグリのトップスピンが武器だったわけですから、不可能ではないのでしょうけど・・・

VitaminBB
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにボルグはトップスピンを打ってましたが 卓球のようなこすり上げるフォームに見えて 今のフォームとは違ってましたよね。

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