偏差値５５だったのに４８の高校に落ちたのは？

質問

• 偏差値５５だったのに４８の高校に落ちた理由や背景について探求します。
• 中学時代のいじめや学習障害の影響、そして内申書の悪評によって大半のクラスから受験に対する暴言を浴びた結果、本番の受験での成果を発揮できなかった経緯を振り返ります。
• また、見つかったテストの一覧表の平均偏差値が５５であったことから、先生の評価が過度に悪化していた可能性についても考察します。

回答No.1

iamsam765

確かに君の言いたいことはわかる。

僕も似たような経験をしたことがある。

だけど、社会ではそういう事は言い訳と捉えられるんだ。

悔しいかったら、頑張って結果を出すしかない。

そしてこの先も理不尽な事なんていくらでも起こってくる。

そんな時頼りになるのは自分だ。自分を強くして、どんな状況でも結果を出さなければいけない。

今君がやるべき事を死ぬ気でやることだね。

過去に囚われていたら、未来も不満だらけで終わるぞ！

補足

長いことずっと自分が悪いと思っていました。
クラスメイトにおまえが高校受験するとは馬鹿じゃないかと大笑いされて、クラスメイトは私が高校受験を失敗するのを期待している、期待は裏切ってはいけない、落ちたら初めてクラスメイトを喜ばせられるなと思ったことは事実ですし。
精神がいかれていたのだと思います。そんな考えになったことは。
が、掃除してテストの結果表を見てもしかして・・・とつい色々考えてしまいました。
私が弱かったのは分かっています。
今の時代は別として（子育ての出来ない親が増えているので）ですが。私は生きるのが辛くなるほどいじめぬかれました。先生に助けてもらいたいと思いました。ですが、先生は私が辛い思いをしていても見知らぬふりでした。クラスメイトが暴言を吐いているの聞いていても素知らぬふりでした。先生に助けを求めたいけど求められない辛さを感じていました。毎日が地獄でした。
でも自分だけで解決できない情けない人間であったし、弱すぎる人間でしたし、そもそも先生に助けを求めたいという考えが甘えでありました。頂いた回答を見て甘い人間であったこと、情けない人間であったこと、いつも前を向いているはずがまだまだ愚かな人間であったことを思い知らせれました。
遠回りしたけど行きたかった大学も行けたし今の人生には満足しています。
ですが、実際に偏差値を見てしまってふと過去のことが気になり数日なやんでしまいまして、ここで実際のことを知ってすっきりしたいなと思いました。
どうもありがとうございました。
私は今人のために色々やっており人のために生きているようなものです。これからもそうなると思います。
頑張るしかないので頑張ります。