総理大臣が公的に靖国神社参拝止めないのはなぜ？

質問

靖国神社を参拝すると「戦争を反省してないのか？」とか「日本は軍国主義」とか言われるんですよね？

以下のリンク先の記事によるとhttp://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20131226-567-OYT1T00564.html　米紙ウォール・ストリート・ジャーナル（電子版）で日米の安全保障問題に詳しい米知日派の１人は「日本と中国・韓国の関係悪化は、米国にとっても望ましくない。米軍普天間飛行場移設問題で大きな前進があり、日米同盟強化が図られようとしている時、なぜ参拝するのか理解できない」と述べた上で、「日米同盟にとっていい影響はないと述べたようです。

自分もこのアメリカの人と同じ意見です。

神社を参拝やめれば日本は過去の産物の「軍国主義」のレッテルから解放されるでしょうし。韓国とも仲良くなり日米同盟（韓国は米国の同盟国なのでそれも含む）に繋がり　中国包囲網を強く形成することができます。

一方の中国や韓国は今後軍国主義というレッテルを使った日本の非難して自国民を鼓舞するプロパガンダはこれまで通り流せなくなると思います。

素人意見ですが、靖国神社参拝を今後一切しなくすれば外交関係では良いことづくしだと思います。個人的に参拝したい国会議員がいれば、お休みの日にでも参拝しに行けば良いと思います。わざわざ国の一番権力がある人（阿部さん）が公的に参拝するのはどう考えてもおかしいと思います。

靖国神社参拝をやめても特に私たちの生活に影響するわけではありません。私は早急に止めるべきだと思います。

皆さんはどう思いますか？いろいろな意見をどうぞ。

回答No.8

yotsuba_k

ただの票目当てのパフォーマンスやね。戦死者に敬意を表するのに、それが靖国である理由はない。墓と宗派は別物であり、靖国参拝はクリスマスイブにセックスするしか能のない馬鹿と同等と自認することになります。寧ろ、国が先の大戦について発言するならば、勝ち目のない戦争で大量の日本人を殺した事を認識しなければいけません。負ける戦争をするのは馬鹿なの。
無宗教と言い張るならば、自らの信仰を以って祈りを捧げればいい。
中韓のゴミではなく、日本人にスジを通す事を考えなければならない。

回答No.7

kofusano

やめても何ら前進がなかった
だったらやった方が良いという考えでしょう

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131112/stt13111216340005-n1.htm

回答No.6

別須斗 庵沢 （べすと あんさぁ）（@councellor）

総理大臣が靖国参拝は為政者として当然のことでしょう。なんで英霊に参拝していけないのでしょうか。それは、ずっと以前に一部のマスコミが靖国神社参拝の内容を敢えて曲解させて報道し、反権力とばかりに論争を巻き上げようとし、これに便乗した理念の哀れな中国、韓国がかっこう付けるために日本に抗議しているに過ぎないのです。
こういう外部的偏見的問題視に振り回されてはいけません。もっと真摯に、総理大臣の靖国神社の参拝を受け止めるべきです。現に安部総理は、中国、韓国にその趣旨を説明しようということですが、中国、韓国はその説明を受け入れたり納得すると国民の手前、弱体だとか言われまずいとの愚かな判断から、根拠もなく頭から否定し批判しているに過ぎないのです。日本を批判していた方が国民受けして政権が安定するからです。まさに、国民迎合主義のポピュリズムの典型的な例ですね。これは、能力の無い政治家リーダーの常套手段でして、これまでの中国、韓国を見れば、納得のいくものでしょう。そういう不純な反対動機で外交関係が損なわれるなら、相手が悪いのでしょう。また、外交が損なわれるために中国や韓国の外国の言うがままというのは、こうした国が歴史を捏造し誤った歴史観を国民に押し付けている以上、全く間違いであり危険です。日本は、世界に向けて国家としての声を発信し本当の国益に沿った外交を考えるべきです。
そんなわけで、靖国参拝は国民の絶ってない願望であり、その信念を半ば貫いた安部総理は立派というべきでしょう。
この参拝に対しての反対論は、中国や韓国の意識が低く民度も低い愚かな反対論に乗っかっているに過ぎず、また、手垢の付いたもので従来のオウム返しそのものでしょう。右翼とかどうのこうのとかいう問題でもありません。良識ある国民なら当然に賛同されるべきであり、その趣旨もわからないで反対するのは、まだまだ意識が低く反対で自己満足している哀れなピエロでもあるでしょう。

回答No.5

ueshita123

ゴネ徳という言葉があります。

新聞読みましょう

回答No.4

Ssddfree

もう少しマクロでものを見ましょう。
第二次大戦中の日本軍を批判しているのはアジアでもそう多くないという事をご存知ですかね。

インドでは東条英機が英雄視されています。
インドネシアも親日です。
その他の諸国でも親日が多いです。
目の敵にしているのはシナと朝鮮と欧米です。

何故か。日本がアジア諸国を欧米の植民地から開放したからです。日本だってとむきになっていう馬鹿もいますが、インドがイギリスの統治下にあったとき、人間扱いはされなかったそうです（他のアジアの植民地も同様）。「欧米の変わりに日本軍が来たけど人間扱いしてくれた」が彼らの言い分です。
インドネシアでは終戦の後も旧日本軍軍人が自由意志で残留し独立戦争を支援しています。
軍事顧問として台湾でも中国からの侵攻に備える協力をしたそうです。

日本を目の敵にしているのは戦勝国とそうした方が都合がいいシナ人と朝鮮人の言い分です。

回答No.3

tuku1

阿部首相のおじいさんが岸元首相だったのはご存知でしょう。
この人は、戦前、満州国の重要なポストについていて戦後、責任を問われて
一旦、収監されてました。その汚名を晴らしたいんでしょう。
まあ、日本から戦地へ派遣された人は大変な目に合われてますから
首相が慰霊の気持ちを捧げるのは、わかりますが、
一方、やられた側の気持ちも考慮しないといけませんね。

回答No.2

round2

あくまで日本は軍隊ではなく自衛隊という言葉を使っていますが、他国から「自衛隊は軍隊ではないのか」といった感じの意見が出ていることは確かですし、靖国神社参拝をやめてそういう軍国主義のイメージが払拭されるのであればやめるべきかなあ、と思いました。

回答No.1

noname#192754

まず、中国韓国がそれを主張したい理由を考えることが必要です。そうすれば、このような不条理を許すことによるり拡大する損失が見えてきます。靖国神社参拝は国益を守るためにも必要であるということなのです。