【脳科学者がロシアのプーチン大統領の心情を分析した
【脳科学者がロシアのプーチン大統領の心情を分析したところ、】興奮物質のアドレナリンではなく母性の幸せを守ろうとするオキシトシンで行動していると指摘して、プーチン大統領は母性本能で国民の幸せを守ろうとしているので、ウクライナでロシア軍をウクライナ人が殺しても何も思わないが、ウクライナ軍がロシア国内に逆に攻撃を開始したら核攻撃も辞さない恐れがあり、ウクライナはロシア国内を攻撃しない方が良いとアドバイスしていて、アメリカもプーチン大統領がアドレナリンではなくオキシトシンで動いていると考えていてロシアに過度な刺激を与えるなとウクライナに警告して、ウクライナからロシアに届く長距離ミサイルの提供も断っているということはアメリカもこの脳科学者と同じ分析結果の結論を出したということでしょうか?
喧嘩はアドレナリンで戦うのに、なぜ戦争はオキシトシンで戦うのでしょう?
私はプーチン大統領は興奮状態のアドレナリンで戦っていると思うのですが脳科学者が正しいのでしょうか?
この脳科学者はプーチン大統領は冷静に対応していると言っていましたが、私はプーチン大統領が怒り症なのを知っています。すぐに怒るプーチン大統領なのでこの戦争はアドレナリンで戦っていると思っています。どう思われますか?
お礼
ドーパミンが多くなると攻撃的になるんですか! いいことを聞きました 色々合点がいきました 宮崎駿も作品作りに入ると不機嫌になると言っていましたが、そえは攻撃性を精一杯抑えた状態であり表現であったのだと解釈しなっとくしました