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どうして電池パックの交換ができなくなるの?
25年冬モデルから(?)のスマホは電池パックの交換がユーザーの手でできないようですね。 取説を見ると、修理扱いとしてショップで預かりとなり、使用できない期間があるとのこと。 これって、2年で新しい機種に交換しろってことでしょうか? どうしてユーザーで交換できなくなったのでしょうか? これって、auだけ? だれかご存知の方おられたら情報提供をお願いします。
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多分 リチウムイオン電池から より高性能なリチウムポリマー電池に変わるのでは? その分、取扱いがデリケートで発火、爆発の危険性が増します。 ユーザーが交換した電池 正しい経路で処分されなかった非常に危険です。 iPhoneは既にユーザーが電池交換出来ない仕様です。
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- yuukimainami
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回答No.2
>25年冬モデルから(?)のスマホは電池パックの交換がユーザーの手でできないようですね。 >どうしてユーザーで交換できなくなったのでしょうか? 確かに、交換できない端末がありますね。 ですが、電池を固定にして、交換不可能にすることで、 利点があります。 まず、電池パックにしてしまうと、電池の外装部分が必要になったり、 端末側でもある程度のスペースが必要になるだけでなく、 電池パックとの端子部分が必要になります。 電池を固定にして、交換不可能にすることで、 それらのスペースを電池本体に使うことができ、 電池の容量がより大きくすることができます。 >これって、auだけ? ドコモにもあります。
質問者
お礼
確かに電池容量が大幅に増えていますね。 でも、個人的にはそれが修理扱いで使用できない期間が生じるということと引き換えにしてよいのかと疑問に思ってしまいます。
お礼
なるほどそういうことですか。 ウィキで見てみると、iPhone4Sで使用されているポリマー電池は中国製のようですね。 今度は日本メーカー製のスマホで使用されている電池の製造元(国)が気になってきました。