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北九州市立大学と横浜市立大学
センター試験を間近に控えた受験生です。 私は英語が好きで、いま、横浜市立大学の外国語学部英米学科と横浜市立大学国際総合科学部国際教養学系で迷っています。 これらの大学は提携校なのでカリキュラムもほとんど一緒なのですが、偏差値によって 学べることは異なるのでしょうか。 また、私は九州に住んでいるので北九州市立大学の方が近いのですが、 就職のときや社会にでたときはやはり偏差値が高い方が良いのでしょうか。 就職状況(有利、不利など)も気になります。 よろしくおねがいします。
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- wehaveto
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回答No.1
専門家でない人間の一意見ですが、偏差値が高いことの利点の一つには、真面目に勉強して合格を勝ち取った人の数が多いということがあると思います。そういう人たちに囲まれた大学生活と、あまり勉強せずに大学生になった人たちに囲まれた大学生活とを比較して、どちらが自分にとってプラスになるかを考えるといいのではないでしょうか。大学はその中で何を学ぶかも大事ですが、やはり新たな出会いの場であり、人生で最も大切な人(に将来的になるかもしれない)と出会う可能性のある場所ですので、どんな人に囲まれて大学生活を送るかというのはとても大事な要素ではないかと思います。ご参考までに。