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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【手編み】身頃から袖を拾い出す方法について)
【手編み】身頃から袖を拾い出す方法について
このQ&Aのポイント
- 袖の編み方についての質問です。
- 肩山の部分から袖山の平らな部分の目を拾って編み出し、適度なカーブと袖幅になるように、さらに目を拾いながら引き返しながら編み進める方法です。
- 祖母は編み始める場合、フリーハンドの簡単な製図とゲージだけ準備して、編み始めていました。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ。 なかなか回答がつきませんので・・・。 拾い袖・編み出し袖・割付袖など呼び方色々です。 海外パターンなら、TOP-Down Set-in-sleeve 海外パターンでは良く見ます。 立体的な編み方になるので、製図中心の日本の編み物出版社には都合の悪い方法です。 製図が必要ないうえに、解説しずらいので・・・(苦笑 昭和中期の教則本には少し記載がありますが・・・・。 基本的には、 >肩山の部分から袖山の平らな部分の目を拾って編み出し、 適度なカーブと袖幅になるように、さらに目を拾いながら引き返しながら編み進める方法です。 のまんまです。 引き返す量・段数は、デザインやゲージによって変わります。 動画(ただし英語)ならキッチリ教えてくれているものがあります。 https://www.youtube.com/watch?v=hPKzkuD4oLU https://www.youtube.com/watch?v=yv3YDmqnQzA 2.引き返しの求め方は、 袖山の段数-袖ぐりの段数を3で割る=A段 袖ぐりの高さを3等分する 肩先から1/3までにA段×2分を引き返します。 残りの2/3に、残りのAの段数を割り当てます。 基本的にこの編み方の場合、袖下は筒編みになるので、 輪針があると便利です。 参考まで
お礼
ご回答ありがとうございました。 祖母が元気なうちに習っておけばよかったと激しく後悔しています。 ご紹介いただいた動画を参考に試みようと思います。 重ねてありがとうございました。