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「嫌い」と言いながら。

「嫌い」だけれど「好き」。 「嫌い」だけど「愛している」とい裏腹な感情について ご意見をお聞かせ下さい。

みんなの回答

回答No.3

メリット・デメリット両面をみたら、そうなるかと。 すごく純粋でかわいい、でも、あまりにも単純で幼い。 正直で嘘がない、だけど、バカ正直と思える時がある。 好きなことにとことんのめり込む、でも、ハタから見たら単純にオタクだ。 誰にでも親身になってあげられる、けど、ちょっと八方美人でお人好しすぎる。 そういうところがイチイチ気に障るし嫌い、なんだけど、私はそういうところがやっぱり好き。 そういうのバカじゃないかとかイライラして嫌なんだけど、そういうあの人がすごく愛おしい。 根本的には大好き、でも、色々はみ出しているところが目について困る、でも根本的には好き。 例えば、こういうことかと。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8906)
回答No.2

感情の起伏が激しい、他に相手がいないなんて事も・・

回答No.1

個人的な意見ですが、好きと嫌いは、紙一重です。 『好き』と思っていたのが、あるとき『大嫌い』になってしまうこともあるし、 その逆パターンもありえます。 なんて言ったららいいかわからない感情、ひどいことされても、ちょっとしたやさしさで、 憎めないんだよなって人います。何とも思わなくなってしまうことが、一番淋しいと思いますね。 分かりづらかったらすみません。

aguri2
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 一度「好き」でいると 「嫌い」と感情的に思っても、結局「好き」に戻るのかと思われてしまう・・・。 そういうのは「情」なのかと考えてしまったのです。 ーちょっとしたやさしさせ憎めないんだよなー そのとおりですね。

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