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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:染色体がわかりません。)
染色体の構造と分裂中期の特徴
このQ&Aのポイント
- 染色体は普段、クロマチン繊維の形で存在している
- 分裂中期の(半保存的複製を終えた)染色体はDNA鎖2本分である
- 2本のDNA鎖は複製されたものだから、全く同じものである(塩基配列もおなじである)
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分裂するとき以外は染色体は核内に散在しているのですよね? イエス。 それと分裂中期の染色体にある”くびれ”の部分はくっついているのですか?資料集の図をみたところくっついてはいるようには見えませんでした… http://www.nature.com/nrm/journal/v13/n6/fig_tab/nrm3349_F2.html ”くびれ”=kinetochore 動原体。動原体はくっついていて、separaseという酵素(図ではパックマンみたいなやつ)で切られます。 そうならばどのようにしてくっついているのでしょうか? たんぱく質でくっついています。
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- Water_5
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回答No.2
動原体(kinetochore)はくっついていて酵素(separase)で 分離します。必要に応じてくっついたり、分離したりしているものと思われます。
質問者
お礼
お礼遅れてしまい、ほんとにすいません! ありがとうございます(*^^*)
お礼
お礼、ものすごく遅れてしまってほんとにすいません!! ありがとうございます(*^^*) 添付ページの図も含めて、うまくイメージすることができました。