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数学の問題で実数解の個数を求める問題がわかりません

spring135の回答

  • spring135
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回答No.1

|x^2+x-2|=x+k |x^2+x-2|-x=k y=|x^2+x-2|-x (1) y=k        (2) |X2+X-2|=X+k の異なる実数解の個数というのは(1)と(2)の交点の個数ということはわかりますか。 (2)はx軸に平行は直線であることは知っているでしょう。 問題は(1)のグラフです。 まずy=|x^2+x-2|を書くこと。 次にこのグラフにy=-xというグラフを足せば(1)が描けます。 これができれば、(2)との交点の数は一目瞭然です。 細かいところで間違えるでしょう。 それで痛い目に合うことによって先に進めます。

qoota0903
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