- 締切済み
猫が肥大性心筋症になってしまい困っています。
現在15歳の猫がいるのですが、去年、甲状腺機能亢進症を発症し、週に三回メルカゾールの生活をしていました。 最近ドライフードを食べなくなり、y/dのウェットタイプだと好みに合うらしく食べさせていたのですが、ウェットタイプは合わないらしく、下痢と嘔吐が続いていました。 本題です。 下痢止めと点滴を続けましたが、あまりにも体重が減りすぎていたため(2.6から1.6)獣医に相談をしたところ、なにかしら病気の可能性があるとゆう事で、血液検査(異常なし)そして、エコー検査をしたのですが、エコーの結果、腎炎かリンパ腫のどちらかだと言われました。 年齢と体力を考え、腹部の切開は行わず、まずは薬での治療にするとゆうことになりました。 ステロイドを打ってもらい、翌週またエコーで再び診察を行うことに。 この診察が二日前の土曜日です。 日曜日の午後、猫の呼吸が荒く、今までに見たことがないほど元気がなくなり心配になり、一晩は安静にし、本日の朝一に病院で再び検査をして頂いたのですが、肥大性心筋症と言われました。 また、肺水腫を起こしており、重症だといわれました。 ステロイドの影響で心臓の働きが活発になったせいで発作を起こしたといわれました。 強制給餌を続ける事と、ヘルベッサー、ラシックス、点滴を貰い安静にさせていたのですが、午後の3時頃、餌を食べさせる為に、強制給餌を行ったところ、倒れて口呼吸での重度の呼吸困難に陥りました。 午後の病院が開く時間が4時なので、それまでは只々猫に謝罪しつつ恐怖に怯えていました。 30分足ったあたりで、発作はなんとか口を開かないで済むレベルに落ち着きました。 病院に行くか最後まで迷いましたが、すでに午前中での診察、強制給餌による興奮が原因での発作。 今日はもうストレスを与えたくないと考え現在に至ります。 適格な答えが欲しく、長文になりましたが、みなさんにお聞きしたいのは、間違いなく発作を起こすがそれでも強制給餌をした方がいいのか。点滴以外に栄養を取る方法があるのなら是非教えていただきたのです。 正直倒れた時は死ぬと心の底から思い、今は落ち着きましたが次の強制給餌で発作が起こると思うと恐ろしくて涙が止まりません。 先ほど、酸素ハウスのレンタルをし、明日の朝一に再び病院に伺い、今日起こった事を病院の担当医に話そうと思います。 また、別の病院への相談と診察も考えています。 その他アドバイスも是非よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- aigo-go
- ベストアンサー率30% (255/834)
関連するQ&A
- ノートPCのHDD容量が700GBで、Cドライブは125GB、Dドライブは105MBです。現在はSSDへの交換を検討しており、小さい容量のSSD(480GB)を購入し、クローン作成してPCを使用することを考えています。エレコムの製品を利用する予定です。
- 10年前に購入したノートPCのHDD容量が700GBで、Cドライブは125GB、Dドライブは105MBです。現在はSSDへの交換を検討しており、小さい容量のSSD(480GB)を購入し、クローン作成してPCを使用したいと思っています。エレコムの製品を利用する予定です。
- 10年前に購入したノートPCのHDD容量が700GBで、Cドライブは125GB、Dドライブは105MBです。現在はSSDへの交換を検討しており、小さい容量のSSD(480GB)を購入し、クローン作成してPCを使用する計画です。エレコムの製品を利用する予定です。
お礼
お返事ありがとうございます。今、ソファーの上でタイピングをしているのですが、すぐ傍で体をなでてあげながら打っています。 つい先々月に旅立たれたのですね。嘘偽りなく痛いほど共感できます。 心の底からお悔やみ申し上げます。 17年も生きられたのですね。回答者様がどれほどその猫ちゃんを大切にされていたかが伺えます。 最後に息を引き取る時に、もう返事を返せないほど衰弱していたのに、呼吸ができず、おもらしをしながら暴れていた姿が頭から離れません。 只々楽にしてあげたかった。 せめてもう助からないなら酸素ハウスで呼吸を少しでも楽にしてあげて、担当医に来てもらい、いつも寝ている場所で安楽死してもらうつもりでした。 ハウスが届く午後までの数時間まで耐えてくれればと。 薬を使わず、最後を看取る事ができたのは本当に幸せです。 しかし、最後の最後に苦しみながら逝かせてしまったと思うと悔やみきれません。 仮に安楽死できたとしても、この度の状況で行かせてあげればと悔やむでしょう。 動物を飼うとゆうことはとてもつらいですね。 ですが私自身、沢山の幸せをこの子からもらいました。 本当にこの子には感謝しています。 回答をくださった皆さん。本当にありがとうございました。