- ベストアンサー
松下幸之助の不眠症
松下幸之助の不眠症について 戦後の混乱期から不眠症になり亡くなるまで睡眠薬を飲んでも睡眠時間は4時間ほどでそれが毎日続いたようです。 不眠症で苦しんでいる私から言わせてもらう と、睡眠薬を飲んで4時間というのは自然な眠りとは程遠く、心身ともに疲れが蓄積し、また依存性から自然に眠ることもなくなり、到底あのような仕事はできないだろ う?って思うのですが 。 みなさん、どう思われますか? 美談の一つでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
松下幸之助さんは、眠れなかった時、 ずっと仕事のことを考えていたんだ。 だから、あんな偉業を達成したのだろう。 それに経営者ってのは仕事が大好きなものだから、 考えてた時、すごくワクワクしていただろう。 そりゃあ、長生きするよね。
その他の回答 (3)
- LHS07
- ベストアンサー率22% (510/2221)
松下幸之助は体が弱かったのです。 ですから考えることしかできなかった。 発明を考えても自分で行うことはできなくて、人に自分のアイデアを試してもらうしかなかった。 このことでいろいろな考えが頭に浮かんだのですね。 また当時は貧しかったから・・・。 松下幸之助のことは自分で調べたほうが良いですね。 百科事典何冊分も書くことがありますし・・・。
お礼
ありがとうございます。
- LHS07
- ベストアンサー率22% (510/2221)
睡眠時間4時間の人はけっこういますよ。 生きることが楽しいのでしょうね。 私は人生が 売れっ子の歌手はそんなものです。 ピンクレディーは特に忙しくて3時間だったそうです。 寝ていても前奏がかかると起きてなぜか体が動き踊りながら歌って、終わるとすぐ寝たそうです。
お礼
ありがとうございます。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3133/9934)
不眠症というより仕事のことを考え興奮して眠れなかったような感じだと思います。 私も不眠症で薬を飲んでいた時期もありましたが、学生時代好きな絵の勉強をすることが出来て、嬉しくて嬉しくて、寝るのがとても勿体なくて寝ずに絵を描き続けていました。 学生時代はほとんど寝なくても平気でした。 ですが就職難で自分が希望する進路に進めなくて、仕方が無く入った会社もストレスだらけで、眠れなくなってしまいました。 好きな絵も描くのが億劫なくらい落ち込んで泣きながら眠れない日々を過ごして・・・ 学生時代と社会人になってからと不眠症の質が全く異なっていると思います。 松下幸之助氏の不眠症は私の学生時代の不眠症のタイプだったのでしょうね。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。