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限界だったのでしょうか? 遠距離の彼
ビデオ通話していました。時差があり、彼側は深夜2時でした。 彼は話している間ずっと、ソフトボールサイズのツボ押し用ボールを手でいじっていた ので、 不意打ちで、「ちょうだい!」と言ってみました。 本当に投げてきました、、、 ボコッとどこかにあたって落ちましたが、、、 冗談に乗ってくれたんでしょうか、、、 それとも眠さの限界だったのでしょうか、、、 ちなみに、2人ともいい年です。
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徹夜マージャンなんてやっているとね、宵の口はふつうにゲームとして楽しんでいるんですが、明け方近くなってくると、だんだんみんな狂ってきて。 疲れて眠いのだけれど、ハイテンションになります。 くだらない冗談(普段の冗談もくだらないが、いつにもましてくだらない冗談)を言って、おもしろいはずもないのに、おもいっきり受けて笑ったり。そんな状態になりますよ。 限界でもないけれど、まともでもない。そんな状態です。 何かそういう状態を示す医学的な用語もあるかもしれないですが、私は知りません。 そんな感じじゃないですか?まさに。