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OS強制終了時にBIOSタイマー起動が機能しない

機種によって機能の有無、曜日・日付指定が可能、呼び方などが様々(RTC Resume とかRTC Alarmとか・・)ですが、BIOSで時間指定して電源投入を行う機能につ いて。 BIOS側で時間等の設定を行い、Windowsのスタートメニュー等から「シャットダ ウン」を行った場合(通常の電源切断)には指定した時間に電源投入が行われま すが、PCの電源ボタンを長押しして強制的に電源を切った場合には電源投入が 行われません。 BIOSの機能で電源をあげているなら、Windowsの落とし方がどうであれ電源はあ がりそうなものですが、なぜこのような現象が起きるのでしょう? 身の回りにある複数機種・OSでBIOSタイマー起動がついているものでいく つか試してみましたが、HP、DELL製のパソコンでは同じ結果(タイマー起 動が機能しない)になりました。 富士通・NEC製では未確認です。 ハードウェアやBIOSの種類にも関係するのでしょうか?

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回答No.1

>BIOSの機能で電源をあげているなら、Windowsの落とし方がどうであ そりゃー20年前以上の機械の考え方。もちろん、打ち上げが成功したイプシロンのように最先端なら、それも在りかもしれない。 しかし、パソコンはまだ完全に自動検査は行われていない。IBMだったか、そのような機能をつけて確か販売していたが、まだ標準化された機能ではない。そう、PCアーキテェクチャーに規格化され搭載されているわけでもない。 サーバー系には確かについている。 なので、通常エラーをリセットしないと、だめな事が多い。BIOSメニューでエラーログを見たり、起動した時にBIOSメニューで何かメッセージがでて一時停止しているはず。 そう、それでユーザーに何かトラブルがあって、急停止してメンテが必要な事をエンドユーザーに訴えるような仕様がパソコンには多い。 1995年頃までのパソコンだと、あたなの期待通り、適当に起動していたね。ただし、作動中に何がトラブルが起きる事を無視して起動してたい。OSも、無視して機動していたね。 Windwos95、か98ぐらいから、緊急停止すると次回起動時に、OSからメッセージがでるようになったのは。 本来、自動化が真の目的でもあるので、自動診断検査修復システムが標準化されパソコンに付く事を、願いましょう。 くどいが、イプシロンにつまれたようですね。診断システムはスペースシャトルにも詰まれていたし、それも自動化されたものだが、一部をカバーしていただけみたい。信頼性の問題もあり、5台の同じスパコンを積んで、それらが同じ答えをださないと、イプシロンみたいに、コンピューターが自動でカウントダウンをとめていた。 スペースシャトルの発射中継があった時、よく同時通訳でそれが放送されていた。今回、ロケットの廉価版で似たいような自動診断システムが搭載された。時代は進化したものだ。時期にパソコンもそのようになるでしょう。

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