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目に見えないもの
空気中には、目に見えないものが色々とある様なのですが、(電波とか、、)今までに存在が明らかになっているものを分かる方教えてください。素人なので出来ればわかりやすくお願いします。(わがままですいません。。)
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#4さんの解答に補足しておきます。 1.小さくて目に見えない物質・生物 空気中といっても、場所や季節によってもいろいろ違います。 例えば、交通量の多い道路の近くでは、排気ガスなどのいろんな有害な物質が多く含まれています。 森の中でしたら、木から出される「フィトンチッド」などの物質が人間の心を落ち着かせる作用があることがわかっています。それから、花粉症などの原因となっている杉などの花粉だけでなく、いろんな種類の花粉が含まれています。 比較的きれいだと思われる部屋の中の空気にでさえ、いろんな細かいちりや、細菌、菌類の胞子、衣類の細かい繊維などが含まれています。長い間手を触れることのない本棚などにほこりが積もったりしていることがありますが、そのほこりももともとは空気中に浮遊していたものなのです。 物にはいろんな匂いもありますが、その匂いを感じさせるものも、みな物質です。 それから、きれいな水をコップにでも入れて長い間放置しておくと、緑色に変色してきます。これは、植物性プランクトンの色なのですが、肉眼では見えない動物性プランクトンも発生します。これらのプランクトンの「種」も空気中に浮遊していたものなのです。 空気中にある基本的なものは、窒素、酸素、二酸化炭素、水蒸気などです。 2.形が無くて見えないエネルギー エネルギーとしては、電磁波(テレビや、携帯電話などの電波)や、光(光も電磁波の一種なのだが、、、)、磁力線と電気力線(この二つは場所によってとても違う)、パイ中間子ニュートリノなどの宇宙線、重力、放射能、、、、といろんな物があります。
その他の回答 (4)
そうですね。 電磁波(光・電波)、重力、素粒子(ニュートリノなど)が一般的ですね。 1.小さくて目に見えない物質・生物 2.形が無くて見えないエネルギー と大きく2つに分けられますね。
お礼
参考になりました。有難うございました。
- zuru
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状態によって見えるもの、見えないものもありますよね。 空気中の水素や酸素なんかは分子としては目で認識できませんが、液体になれば見えます。 水も水蒸気であれば見えませんが、液体なら見えます。 そういった状態ではないもの限定でしょうか?(物質と呼ばれるもの以外ですかね) 重力、磁力・・いろいろありそうです。(専門家におまかせします)
お礼
ご返答、有難うございました。
- keyguy
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ブラックマターを検索してみてください
お礼
有難うございました。
- arukamun
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とりあえず 人間の目に見える光は可視光と言います。 可視光とはプリズムとかで見える虹色ですね。 赤の外の光線を赤外線 紫の外の光線を紫外線 と言いますね。 赤外線や紫外線は可視光の外側なので、人間の目には見えません。
お礼
参考になりました。有難うございました。
お礼
分かりやすくご説明いただき、有難うございました。 参考になりました。