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ダウトフルなネズミ捕り
幸手警察署管内でネズミ捕りに捕まりました。 40キロ制限で21キロオーバー… 道自体はまっすぐで基本的に見晴らしがいい道路なので、意義自体も疑わしいのですが。 それはさておき、取締時に スピードの記録が数分後に運ばれて来たこと、手元では58から9キロとなっていたことで水増しな疑いを持っています。 既に切符を切られ一日経っていますが、抗議できる手立てはないでしょうか?
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キップにサインしてしまったのであれば、違反を認めたことになるので、覆すのは非常に困難です サインをしないで調書を取ってもらった場合は、放置すれば大丈夫です ほとんどは、その後音沙汰無しになります
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- hageforever
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回答No.2
諦めましょう。 日本は有罪率ほぼ100%の国です。一度認めた以上覆すのは証人や余程確実な物証がない限り無理。恥をかくだけです。 大阪で昨年アルコールチェックの水増しが報告され、ノルマの有無や妥当性等が問題になることはありますが、恐らく庶民目線では無駄と感じられるような取締りはなくなることはないでしょう。公務員は正義や公平性などよりも、財源を確保することの方が重要と考えていると思います。 そして120kmと60kmの車ではどちらを捕まえた方が得か、警察の視点に立って考えてみましょう。 それは危険を冒すより、40km規制のところで網を張り、20km程度オーバーの車を楽に捕まえられる方を選ぶと思いますよ。 実際あの幅の広い環七でも40km規制で捕まえ放題だったというのも有名なようですし。 今後は前方を注意深く伺い、捕まらない道を選ぶなど、自己防衛を図ることをお勧めします。 今回はご愁傷様でした。
お礼
やはり、どうしようもないんですね。 ありがとうございます。