地元のガン検診で引っかかった場合、どうなる?

このQ&Aのポイント
  • 地元の役所による胃ガン検診では、問診を受けてからバリウムを摂取し、レントゲン撮影を行います。この方式では検診料金が500円となり、通称「ワンコイン検診」や「500円検診」と呼ばれています。
  • 胃ガン検診は市立保健センターで行われ、広報誌や公式ウェブサイトで予約可能な日時や検査会場が案内されています。希望する日時と場所を伝えれば、予約受付が行われます。
  • もし検診で異常が見つかった場合、担当医は詳しい精密検査を勧めることがあります。市立病院での検査を受け、結果をかかりつけの内科医に報告し、助言を仰ぐことも可能です。また、専門医の紹介も受けることができます。
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地元の役所による、ガン検診で、引っかかった場合…?

「胃ガン検診の場合、「問診を受けてから、バリウムを口に含めて、レントゲン撮影する」方式であれば、料金が500円なら、「ワンコイン検診」か、「500円検診」と、通称で呼んでる市区町村がある」と、思います…。 私が住む市は… 「市立病院もあるが、各種ガン検診の内、レントゲン撮影方式の検診であれば、市立保健センターが、担当してる。 胃ガン検診の場合、広報誌や公式H.Pで、予約可能な日時と検査を実施する会場を、案内する。 指定する条件に、該当する市民で、広報誌か公式H.Pで見て、検査を希望する場合、「保健センターへ、電話連絡して、希望の日時と場所を伝える」事で、空きがあれば、予約受付する」体制で、実施してます。 そこで、「役所による、胃ガン検診で、もし引っかかった場合、どうなるか?」で、質問したいのは… 「私が住む市は、市立病院がある。 検診の担当医の先生が、レントゲンを見て、「おかしい箇所あるので、胃カメラ検査等、より詳しい精密検査、受けて貰う必要ある」と判断して、その旨を問題の市民には、結果説明したとする。 その際、市民側が特に希望しなければ、担当医の先生は、「市立病院で、胃腸の病気を担当する診療科目で、検査を受ける様に…?」と、指示して来ると思う。 検査を受けた市民が、「この検査結果を、かかりつけ内科医院に持って行って、院長先生に見て貰って、助言を仰ぎたい。 その上で、院長先生の知合いで、総合病院か専門医院何れかにせよ、胃腸の病気の専門医の先生を、紹介して貰う用に、お願いするかも知れない」旨、申し出れば、かかりつけ医院へ報告出来る様に、手配して貰うのは、可能と言えば可能か?」に、なります。 長文になってしまいましたが、詳しい方よろしく、お願い致します…。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lmint
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回答No.3

検査結果はついてきますので かかりつけ医師に見せれば それで間にあうはずですが

80568410
質問者

お礼

遅くなりましたが、しがない質問に対して、回答して頂き、有難うございます。 又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

その他の回答 (2)

  • lmint
  • ベストアンサー率24% (183/738)
回答No.2

不可能です ワンコインはあくまで検査のみです(引っかかった説明はあります) 検査表を持って自分での手配になります

80568410
質問者

補足

回答、有難うございます…。 私が、質問したのは… 「ワンコイン検診で、引っかかってしまった時、担当医の先生か職員さんに、「かかりつけ医の先生に、検査結果を見て貰って助言を仰ぐのに、検査結果の通知書を、用意して欲しい」旨、申し出たら、検査結果の通知書を用意して貰う事で、かかりつけ医へ報告出来る様に、手配して貰うのは、可能と言えば可能か?」なんです…。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

市民病院も都合がありますからね。 どこの病院も慢性的に人手不足です。内情を知っているだけに、緊急手術が必要な患者はできれば、増やしたくないかもしれません。 担当医の先生はもう少し詳しく確認したいという場合もあるでしょう。 病院を途中で変わると、検査費が増大するばかりか、結論が遅れ、順番待ちに巻き込まれ手遅れということもあります。 さらにセカンドオピニオンなんてことになると自費ですから、そこそこ高額のお金と、診察とか手術の合間をみての相談になりますので、相当の時間がかかります。 最初から、かかりつけ医経由でその辺も含め打診してもらってから、のほうがスムーズに行く場合が多いのではないでしょうか。 まだ、疑惑さえ出ていない段階からあれこれ悩むより、かかりつけ医にかかっておられるなら、もしそういうことがあれば、どのような病院に紹介状を書いていただけますか?とストレートに聞いて見られてはいかがでしょう。 内科をやっておられても、外科医出身のお医者さんであれば、今自分はできないけど、前はやっていたし、友人がとか過去の部下で得意な方が懇意とか、あるかもしれません。 いずれにせよ、精密検査と手術してみてからの判断とかもありますし、それ以外の療法とか総合的判断が必要になり、その結果の検査等が即時対応でき、常に日々のカンファレンスでいろんな専門家の意見が反映されるような病院が見つかればいいですね。 胃癌の初期でそこまで大げさに考える必要があるかですが、いったいいつから癌を育てていたか、その影響範囲はという判断ができるかどうかが、まず大きいですからね。 いずれにせよ、高額の人間ドックで毎年検査を受けていても、癌は見落とし、手遅れというのを結構見聞きします。

80568410
質問者

補足

ご覧になり、有難うございます…。 改めてですが… 「市立病院には、胃腸科に相当する消化器内科はあって、胃カメラ検査は、予約さえすれば、一応可能だそうである。 だが、レントゲン方式でワンコインによる、胃ガン検診の担当部署は、その市立病院では無く、「各種健康診断を、啓発するのも、一ツの仕事にしてる」市立保健センターで、ある。 使用するレントゲン車が、所有してる民間の医療法人が、医師も含めて、委託で担当」してます。 つまり、要は… 「この手のケースで、引っかかった人は、検診の担当医の先生に対して、「かかりつけ医に対して、結果を見て貰って、専門医の知合いを紹介して貰える様にしたい為、かかりつけ医へ報告出来る様に、手配して欲しい」旨、申し出れば、手配して貰うのは、可能と言えば可能か?」が、今回の質問になります…。

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  • 肺がん検診、再検査の費用、こんな金額か…?

    私は、以前… 「地元の市による、胸部レントゲン検査方式での肺がん検診を、特定健診と合同により、市の委託先である、かかりつけ内科医院で、5月26日41歳の誕生日の前日に受けたが、去年初めて受けた時と同様。 翌月の6月20日過ぎ、胃腸の持病による、定期受診として、かかりつけ内科医院を訪ねた。 そして、院長先生からは、「肺がん検診については、地元の市側の検診の担当部署である、市立病院のレントゲン科から、「去年と同じ、少し小さい影が出てるので、CT検査可能な総合病院のレントゲン科へ、紹介して貰って、CTでの再検査必要」と言う結果が、戻って来てます。 それで、私は、「同じ結果なら、約半年後の11月23日、勤労感謝の日前後の外来診察ある日迄、経過観察します。 それで、11月23日前後に、持病の定期受診として来て貰った時、再度の撮影による再検査を、受けて貰って、その結果を元に、再検査としてのCT検査を、紹介により、受けて貰うか判断して、指示します」と、市立病院のレントゲン科と、市役所側の特定健診の担当部署である、市立保健センターには、報告しました…」的な内容で、特定健診と合わせて、結果説明兼ねた指示を受けた。 この再検査としての肺がん検診は、健康保険扱いでも、受診可能か? 」的な内容により、質問しました。 すると… 「かかりつけ医院なら、院長先生等、医師からの指示があれば、胸部レントゲン検査による再検査は、健康保険扱いで受けるのは、可能です」的な内容により、回答を頂きました。 その再検査の費用については、その半年近く前となる、先月10月20日過ぎの持病での定期受診時。 「肺がん検診、再検査としてなら、幾ら位が必要と見てた方が、良いですか? 又、その再検査自体、予約が必要等、どの様に受ければ、良いですか?」と、問診への回答のついでとして、院長先生に質問した所… 「再検査は、待ち時間が若干長くなりますが、持病での定期受診のついでで、構いませんので、受付する時に、申し出て下さい。 再検査の費用ですが、診察込みで、約3千円前後となりますが、持病での定期受診も兼ねてなら、翌月分の飲み薬の処方もありますので、診察と合わせてで、約5千円~6千円前後を、目安にして下さい」的な内容で、回答受けました。 その再検査自体は、勤労感謝の日の休みの直前、11月20日(金曜日)の午前11時過ぎ受付により、受けました。 再検査終了後、院長先生からは、問診による質問として… 「市立病院のレントゲン科の担当の先生からは、「過去に、肺炎を患ってたのが、小さい影として、去年の最初の検診と共に出たと思われるので、患者さんへの再検査の際、問診として質問して、もし患った記憶が無いと、回答すればなら、異常無しとして、診断して貰って、構いません」的な連絡が、入ってます。 産まれてから、肺炎を患った事に、心当たりありませんか?」的な内容により、 受けました。 私は、産まれてから、肺炎を患った事には記憶が無かった為、その旨を回答した所…。 院長先生からは、「産まれてから、肺炎を患った記憶が無ければ、異常無しと、診断します」的な内容により、診断して貰ったので、CTでの再検査は、不要となりました。 質問したいのは、ここから先に、なります…。 持病での定期受診と、合わせてだったので、再検査は、他の患者さんの診察の合間に実施した為、約1時間程掛かって、丁度お昼の午後零時を、少し回ってから、受付窓口で、精算した所…。 「4550円」を請求されたので、手元の1万円札と50円硬貨で払って、5500円の釣りを受け取りました。 因みに、いつも胃腸の持病での定期受診の時は、「診察込みで、3500円」です。 ですので、再検査の費用としては、「1050円」払った事に、なります。 この請求について、受付窓口の担当の職員さんに、質問した所… 「胸部レントゲン検査ですと、全く単独の精密検査としてなら、先日院長先生がお話した通り、約3千円前後になりますが、今回は地元の市の肺がん検診による、再検査扱いになりますので、1050円程になります…。 ただ、どうしても、胸部レントゲン検査にせよ、レントゲン検査の費用は、高くなり易いので、高いと指摘する患者さんも、結構居られますね…!?」的な内容により、説明受けました。 ですので、「検査費用に関しては、診察込みにせよ、意外に安く済んだのは、良かったなぁ…!?」と、少しホッとしてですが、私は自宅へ、そのまま帰りました…。 そこで、「かかりつけ医院等、個人病院で、医療費関係に、詳しい仕事してる方なら、多少分かる」と思うが、質問したいのは… 「地元の市区町村による、住民検診としての肺がん検診の再検査として、同じ胸部レントゲン検査を、委託先の個人病院で受けた時。 診察込みでの費用が、1050円と言うのは、「良くある金額」的な言い方で言えば、金額的にはどうなのか?」に、なります。

  • 立てない人はがん検診を受けれませんと言われましたが

    名古屋市では胃がん検診を実施しています。 そして私は立てないハンディキャッパーです。 ところが古くからある名古屋市立の病院で「立てない人は胃がん検診を受診できません。」「これは先生のの判断です。」と言われました。 そうするとこの市立病院では設立当初の昔から立てないハンディキャッパーの胃がん検診を拒否し続けてきたことになります。 バリウムの胃検診が立てなくてもベッドに横たわって仰向けとうつぶせになれれば、通常のレントゲン撮影を行うだけで可能であることは他の都市の医師に確認をとりました。 市立病院のがん検診は自動化されている検査機器が導入されていて健常者はそこで検診を受けています。 市は「ハンディキャッパーに多くのスタッフをわりふれない。」「たくさんの人が受診するところだから、身体障害者に多くの時間を割り振ることはできない。」「障害者の検査をしていると時間がかかって、多くの検査ができなくなる。」と主張しています。 つまり障害者だけ、通常のレントゲン機器で撮影を行っていると、手間がかかると言うわけです。 これを差別と言わないでなんというでしょう。 社会がこのような発言をしていたのは数十年前のことと考えられます。 これは身体障害者差別ではないでしょうか?国際障害者年で「障害者の完全参加と平等」がうたわれたはずですが、まったく平等でもなければ、完全参加などできるはずもありません。 このような時の解決機関をご存知の方お教えください。 なお、弁護士とかはお金がかかるので解決機関になりません。 無料法律相談も立てないハンディキャッパーがヘルパーさんの準備をして行列に並ぶのは不可能なので、解決機関になりません。

  • こう言う、CT検査、良くあるか?

    「2ヶ月前となる、5月29日、午前8時半過ぎ。 40歳の誕生日から、丁度2日後を利用して、初めて住んでる市による、特定健診と、市単独の追加検診を、委託先でもある、かかりつけ内科医院で、「性別や年齢、関係無く、受けられる、追加検診」として、胸部レントゲン検査方式による、肺ガン検査を、特定健診の肺結核検査も兼ねて、一緒に受けた時」です。 私は、約1ヶ月後となる、翌月の6月19日、午後6時過ぎ、今回のかかりつけ内科医院で、検査結果を聞いた所、院長先生からは… 「胸部レントゲン検査は、地元の市立病院が、担当してるので、健診を受けた当日のお昼に、送って、調べて貰いました。 その検査結果として、「患者さんから見て、右胸に少し、小さい影が出てるのが、気になる。 CT検査が、必要だが、あいにくウチの放射線科、つまりレントゲン科は、予約で一杯なので、近くの○○病院(地元では、民間としては、大きい総合病院)のレントゲン科なら、比較的待ち時間少ないので、検査の予約込みで紹介する旨、患者さんへ、伝えて下さい」旨、戻って来ました。 ○○病院のレントゲン科へ、紹介しますので、指示する日時に、CT検査、受けて下さい」旨、説明受けました。 その後、予約して貰った、「6月26日、午後1時15分受付で、午後1時半から」で、紹介先の総合病院のレントゲン科で、CT検査を、受けました。 質問したいのは、ここから先… 「検査終了後、担当医の先生から、レントゲン技師さん経由で、「ウチの病院で、担当する職員さんが、かかりつけ医院を、自動車で回って、検査結果を、渡します。 紹介元のかかりつけ医院で、受けた翌日つまり、明日の午後、夕方の診察時間以降に、来て貰うなら、院長先生から説明します」旨、指示受けた」点に、なります。 そこで、質問したいのは… 「紹介先の総合病院では、CT検査の検査結果は、「紹介元である、かかりつけ医院に、早ければ、受けた日の翌日に送って、院長先生から説明して貰う」体制で、対応してる。 これは、良くある体制なのか?」に、なります。

  • 健康保険扱いで、精密検査が可能な理由が…?

    私は、以前。 「去年の5月26日、誕生日の前日、地元の市による、特定健診と同時に、委託先のかかりつけ内科医院で、追加検診として受けた、胸部レントゲン検査方式の肺がん検診で、翌月の6月、持病の逆流性食道炎の定期受診を利用して、結果を聞いたが、去年初めての検診に続いて、引っ掛かってしまった。 だが、院長先生からは、「取り合えず、経過観察とし、約半年後となる、11月23日の勤労感謝の日前後迄に、持病の定期受診として、来て貰った時に、同じ方法で、再検査して、最終的な診断させて貰う」旨、指示を受けた。 この再検査も、健康保険扱いで受けるのは、可能なのか?」的な内容で、質問しました。 すると、「かかりつけ医院なら、院長先生等、受診した病院の医師が、必要と判断すれば、健康保険扱いで、 再検査を受けるのは、可能です」的な内容で、 回答は受けました。 (詳しくは、質問履歴を見て貰うと分かると、思います。) この肺がん検診以外では、定期的な精密検査として、「かかりつけ内科医院と共に、自宅からの徒歩圏内にある為、検査終了後に帰宅しての休養が、早く取れるから」が、主な理由になります。 「胃腸の持病、逆流性食道炎の専門的な経過観察と、胃ガン検診を合体した、胃カメラ検査」を、胃腸科と外科メインの専門医院で、毎年原則、5月の連休明けに、かかりつけ内科医院からの紹介により、この3~4年ばかり、受けてます。 この胃カメラ検査にせよ、精密検査について、分かる範囲で、調べた所…。 「患者さんが、患ってる病気で、胃カメラ検査等により、定期的にせよ、精密検査を希望する理由によっては、健康保険扱いで受けられるけれど、逆に健康保険扱いでは、受けられない為、全額負担になってしまう理由も、あるにはある」と言う話が、分かりました。 私が、かかりつけ内科医院と、紹介先の胃腸科と外科メインの専門医院、それぞれの院長先生へは、問診への回答として、胃カメラ検査を希望する、主な理由として… 「専門医としての(院長)先生に、専門的に診て欲しいが、胃ガン検診についても、「バリウムによる、レントゲン検査方式よりは、異常無しの結果なら、費用が高い」点が、懸念されるが、両親の直接の従兄弟(従姉妹)つまり、少し遠い親戚の伯父さんか伯母さん、本人又は、その奥さんか旦那さん中心に、親戚関係で、胃ガンを患った人が何人か居て、中には亡くなった人も居ると、両親から聞いた事あって、不安を感じてるので、経過観察として、逆流性食道炎との合同による、胃カメラ検査を、お願いしたいから」的な内容で、申し出ました。 結局、専門医院側の院長先生は、「逆流性食道炎と、親戚関係で、胃ガンを患ってか、亡くなった人が居て、不安を感じてる」と、判断したかして、 健康保険扱いでの胃カメラ検査を、受ける事が出来ました。 ただ、一番最近となる、去年の胃カメラ検査では、少し潰瘍も患ってた為、切り取った潰瘍の一部を、委託先の検査機関で、検査して貰う「生検」も、受けたので、 検査終了して、休憩したり結果説明を聞いてから、帰宅前の精算時に払った、検査費込みの医療費は、8千円を少し超えた金額でした。 ですが、「恐らくは、払った金額からすれば、生検の部分も、院長先生の判断により、健康保険扱いで、検査したのでは…?」と、私個人としては、思います。 そこで、質問したいのは… 「今回は、胃ガン検診による、胃カメラ検査だが、患者さんが申し出た、精密検査として受けたい、主な理由が、「家族や親戚で、胃ガンを患った人が何人か居て、中には亡くなった人も居るので、不安を感じるから」であれば、健康保険扱いで、胃カメラ検査を受けるのは、一般的には可能か…?」に、なります。

  • 紹介状の宛先、どの様に書いてるか…?

    私は、胃カメラ検査受ける為の紹介状を、かかりつけ内科医院(○×内科医院)で院長先生に書いて貰った紹介状を、胃腸科と外科の医院(○○胃腸外科医院)へ持参して、胃カメラ検査受けました。 (どちらも、私の自宅近くにあります。) かかりつけ内科医院側の院長先生は、紹介状入れた封筒には、宛先として「○○胃腸外科医院院長○○太郎先生」と、書いてました。 当然、胃腸外科医院側の院長先生は、検査結果書入った封筒の宛先として、「○×内科医院院長○×新一郎先生」と、書いていました。 そこで、紹介先が「総合病院(大学病院)の、特定の診療科目だったなら…?」で、宛先の視点から気になって、質問したいのは… 「かかりつけ医院で院長先生に、最寄の総合病院(大学病院)の、特定の診療科目を紹介貰う。 その時、A「特定の診療科目且つ、知合いの専門医」 B「どの専門医が、詳しいか分からない。 その為、特定の専門医へでは無く、患者さん患った病気に詳しい、特定の診療科目の診察日当日の担当医」 この何れかを、紹介して貰う場合、紹介状入った封筒の宛先としては、それぞれどの様に書く事多いか…?」に、なります。 それでは詳しい方、お願い致します…。

  • 専門医院で、検診の際の問診で、体調的な相談

    私は… 「5月21日、午前9時20分受付で、9時半からにより、持病の逆流性食道炎の専門的な経過観察と、胃ガン検診を、合体した、胃カメラ検査。 これを、何れも、自宅近くにある、かかりつけ医院からの紹介により、連休明けとなる、5月8日(金曜日)、お昼近くの午前11時頃。 紹介先である、胃腸科と、外科メインの専門医院で、院長先生による、事前の体調チェックと、問診メインで、事前に受診し、院長先生へ、予約状況を確認してから、「予定が無く、受けやすい日時」と、判断した、5月21日に、予約した」状況により、5月16日現在、検査を、待ってる状況と、なってます。 この専門医院では、「胃腸科(消化器内科)・一般外科・肛門科(肛門内科)が、メインだが、一般内科も、取扱いの診療科目の為、風邪等、内科医院で、対応可能な病気も、一応対応OK」です。 そこで、「かかりつけ内科医院から、「専門的な精密検査を、受ける為」等により、紹介して貰った、専門医院も、取扱いの診療科目として、内科もある」前提で、質問したいのは… 「風邪等、一般内科で、対応可能な病気で、かかりつけ内科医院で、受診すれば、院長先生による、「患った、病気を、患う、2~3日位前の時点では、体調的には、どうだったか?」的な問診は、必ずある。 これが、私だと、「胃カメラ検査を、受ける、胃腸科と、外科メインによる」専門医院だが、一般内科も扱う、専門医院で、専門的な精密検査を、受ける場合。 必要な麻酔を、掛けて貰う時等、検査前の準備と、最終的な体調チェックの時、院長先生から、問診あれば、「かかりつけ内科医院側で、院長先生に、相談しても良い様に、思える」内科の視点から、体調的に、気になってる事あれば、 相談するのは、一応可能か?」に、なります。

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