肺がん検診再検査の費用は?

このQ&Aのポイント
  • 肺がん検診の再検査は、単なる再検査なら2千円前後、通常の診察を受けるなら3千円前後、定期受診を兼ねるなら4〜5千円前後の費用がかかります。
  • 再検査自体は健康保険扱いで受けられるため、最も高額になりそうな定期受診のついでに行う再検査でも、4〜5千円前後で済む見込みです。
  • 肺がん検診の再検査は、かかりつけ医院で受ける場合、個人病院になりますが、金額的には負担範囲内です。
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肺がん検診の再検査、費用としては…?

私が、10月23日(金曜日)、午前11時過ぎ受付で、自宅近くにある、かかりつけ内科医院にて、 「胃腸の持病、逆流性食道炎による、翌月分の飲み薬の処方の依頼と、症状を抑える対策手段として、歩行運動(ウォーキング)により、調整してる体重と血圧を、院長先生から、受ける問診への回答として、受診前日の体重と血圧を回答し、合わせて受診当日の体重と血圧を測って、カルテに記録して貰う、経過観察」メインで、受診した時です。 院長先生から、「聴診器による、心拍の検査と、手動による血圧測定して貰いがてら、一部は問診兼ねた、世間話」として… 「半年程前、41歳の誕生日の前の日、5月の26日、地元の市による、特定健診と合同で、受けてくれた、胸部レントゲン検査方式による、肺がん検診。 担当の市立病院のレントゲン科から、去年と同じ、「去年と同じ、正面向かって右の胸に、気になる影が受けてるので、CTある病院へ紹介して、CT検査を受診させよ」との結果が、特定健診の担当の市立保健センター経由で、戻って来たので、「去年と、同じ結果なら、約半年程は経過観察して、勤労感謝の日前後、遅くとも11月一杯迄には、 再検査としての胸部レントゲン検査を、受けて貰う」と、返事してます。 その半年が、そろそろ近づいてるので、予約無しで構わないから、通常の外来診察の時間に、君が行ける時間で、再度胸部レントゲン検査を、受けに来て貰いますか…? ただ、受け方は、単独のレントゲン検査だけで構わないし、今日の様に、逆流性食道炎による、次回の経過観察のついでとして、受付して貰う時、受けたい旨を言ってくれるなら、構いませんよ…!?」的な内容で、話して来ました。 私は、 「あっ、院長先生、ほぼ来月の終わりで、半年になるのを、忘れてましたわ…!?」と、言ってからですが… 「院長先生、この前の特定健診と合同で受けた時は、無料やったと思いますけど、再検査としてやったら、検査費用は掛かりますよね…? 幾ら位は、必要と見てた方が、良いですか?」的な内容で、質問しました。 質問したいのは、ここから先に、なります。 すると、院長先生は、「私が、使っていて、特定健診を受けた時の健康保険が、地元の市の国民健康保険(市区町村国保)であるのを、確認してから…?」ですが… 「君の健康保険は、国民健康保険なので、金額は何れも、最低の金額で、単独の検査だけなら、約2千円前後で、済むと思います。 ただ、今日の様に、「血圧や体重測定に、聴診器による心拍の検査」等、通常の診察も、受けて貰うなら、検査費用込みで、約3千円前後は、必要になります。 更に、逆流性食道の定期受診も兼ねるなら、翌月分の飲み薬も処方しますので、4~5千円前後は必要になると、思われますが…?」的な内容で、回答は受けました。 私は、この回答を聞いて… 「再検査自体は、健康保険扱いとして、受けられるので、一番高くなりそうになる、逆流性食道炎の定期受診のついでによる、再検査でも、4~5千円前後で、済みそうなのは、ホッとしたなぁ…?」と、診察を終えてから、処方して貰う飲み薬が、出来上がるのを待つ為、待合室で待ち始めた時、ホッとしながら、思いました。 そこで、質問したいのは… 「地元の市の委託先として、特定健診と合同で、対象の追加検診として、 肺がん検診も受けた、かかりつけ内科医院の院長先生。 胸部レントゲン検査による、再検査の費用として、「単なる、再検査だけなら、2千円前後。 通常の診察扱いなら、3千円前後だが、持病の定期受診も兼ねてなら、飲み薬の処方込みで、4~5千円前後になる」と、回答して来た。 受診先は、かかりつけ医院つまり、個人病院になるが、金額的にはどうなのか? 」に、なります。

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  • kia1and2
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回答No.1

肺ガンの見つける順番は、胸部のX線で、影を見つける。CTスキャンで大きさと深さの確認。これでも、単なる良性潰瘍なのかガンと呼ばれている悪性潰瘍なのかは分かりません。もっと高価なPET検査でも体のどこに潰瘍があるかが分かるだけ。 ガンかどうかが決定できるのは、直接潰瘍部の標本を採り、培養し、5日ほどで結果が分かります。肺であれば、入院で手術室で全身麻酔をし、外科手術と同じ方法で標本採集で、数十万円かかります。 ほとんど肺ガンと診断されている患者さんでも、標本採集での決定ではなく、医師の肺ガンらしいという経験から処断です。ガンであれば、短期で潰瘍が大きくなり、どんな治療をしようが10ヶ月以内でほとんどの人が亡くなります。肺ガンはガンの中でも一番治療が困難なガンで、治療費用や検査費用も中途半端な金額でないです。。 わたし、肺ガン患者ですが、治療や検査で、もう豪華な家が一軒買えるようなお金を亭主が使っています。同時期の患者さんは、既に全員お亡くなりなっています。わたしも、もう先はそれほど残されていないのは感じています。高価な検査をして、高価な治療をして、平常な生活ができればいいんですが、生きているいうだけの生活。もう、何の治療も検査もしな、医師にお世話になるのは緩和ケアだけで、あと一人は死亡届に添付する診断書を書いて頂ける家庭医の先生だけと決めています。 治療方法もなしが肺ガン。無理やり検査して、肺ガンなどなぜ知りたいのか、多分、肺ガンでないと安心したいからと思いますが、もし、肺ガンであれば、残された余命を家族と存分に楽しまれることをおススメします。

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質問者

補足

「どうも、勘違いされてる模様なので、改めて説明したい」と、思います。 今回、質問したのは、「かかりつけ内科医院で、院長先生から打診兼ねて、情報提供を受けた、肺がん検診による再検査の費用、金額的には良くあるか?」に、なります。

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    「勤務先か通学先で、必ず年に1回ある、「何かの病気、患ってる疑いあるかを、メインに調べる」健康診断。 「会社勤務の人によっては、勤務先の健康診断扱いで、実施するケースある。 メタボ(メタボリックシンドローム)であるか、メタボで無いかを、検査する」特定健診(後期高齢者医療(長寿保険)の健康診査)。 この共通点と言えば、市区町村によっては、特定健診の単独の追加検査扱いで実施してるが、血液検査(肝機能・腎機能に、異常の疑いあるかや、貧血と糖尿病の疑いあるかの検査)と胸部レントゲン検査が、該当するでは無いか?」と、思います。 そこで、タイトルの通り、「特定健診と健康診断で、胸部レントゲン検査とは、何ぞや?」的に、質問したいのは… 「特定健診と健康診断、それぞれ胸部レントゲン検査は、「どう言う病気を、患ってる疑いあるか?」を、調べる為に、調べるのか? 先にも出したが、尿検査は「糖尿病を、患ってる疑いあるかを、調べる為」として、調べるのは、認識してる。 こんな感じで、回答して欲しいが?」に、なります。 参考迄に、私が住む市は… 「特定健診の追加検査として、「血液検査(貧血と糖尿病、患ってる疑いあるかの検査)、心電図、胸部レントゲン検査、眼底検査」を、指定してる。 これを、眼底検査は、「委託先である、市立診療所(市立病院の出張所として運営)並びに、個人による内科医院1箇所ずつと、民間の総合病院3箇所ずつのみ、受診可能」。 胸部レントゲン検査は、「対応する設備無い、内科医院と産婦人科医院が、2箇所ずつ。 整形外科医院が1箇所以外、全ての委託先の医療機関は、総合病院や個人医院含めて、受診OK」。 この体制で、運営してる」旨、お知らせします。 長文になってしまいましたが、特定健診と健康診断に詳しい方、お願い致します…。

  • 健康保険扱いで、精密検査が可能な理由が…?

    私は、以前。 「去年の5月26日、誕生日の前日、地元の市による、特定健診と同時に、委託先のかかりつけ内科医院で、追加検診として受けた、胸部レントゲン検査方式の肺がん検診で、翌月の6月、持病の逆流性食道炎の定期受診を利用して、結果を聞いたが、去年初めての検診に続いて、引っ掛かってしまった。 だが、院長先生からは、「取り合えず、経過観察とし、約半年後となる、11月23日の勤労感謝の日前後迄に、持病の定期受診として、来て貰った時に、同じ方法で、再検査して、最終的な診断させて貰う」旨、指示を受けた。 この再検査も、健康保険扱いで受けるのは、可能なのか?」的な内容で、質問しました。 すると、「かかりつけ医院なら、院長先生等、受診した病院の医師が、必要と判断すれば、健康保険扱いで、 再検査を受けるのは、可能です」的な内容で、 回答は受けました。 (詳しくは、質問履歴を見て貰うと分かると、思います。) この肺がん検診以外では、定期的な精密検査として、「かかりつけ内科医院と共に、自宅からの徒歩圏内にある為、検査終了後に帰宅しての休養が、早く取れるから」が、主な理由になります。 「胃腸の持病、逆流性食道炎の専門的な経過観察と、胃ガン検診を合体した、胃カメラ検査」を、胃腸科と外科メインの専門医院で、毎年原則、5月の連休明けに、かかりつけ内科医院からの紹介により、この3~4年ばかり、受けてます。 この胃カメラ検査にせよ、精密検査について、分かる範囲で、調べた所…。 「患者さんが、患ってる病気で、胃カメラ検査等により、定期的にせよ、精密検査を希望する理由によっては、健康保険扱いで受けられるけれど、逆に健康保険扱いでは、受けられない為、全額負担になってしまう理由も、あるにはある」と言う話が、分かりました。 私が、かかりつけ内科医院と、紹介先の胃腸科と外科メインの専門医院、それぞれの院長先生へは、問診への回答として、胃カメラ検査を希望する、主な理由として… 「専門医としての(院長)先生に、専門的に診て欲しいが、胃ガン検診についても、「バリウムによる、レントゲン検査方式よりは、異常無しの結果なら、費用が高い」点が、懸念されるが、両親の直接の従兄弟(従姉妹)つまり、少し遠い親戚の伯父さんか伯母さん、本人又は、その奥さんか旦那さん中心に、親戚関係で、胃ガンを患った人が何人か居て、中には亡くなった人も居ると、両親から聞いた事あって、不安を感じてるので、経過観察として、逆流性食道炎との合同による、胃カメラ検査を、お願いしたいから」的な内容で、申し出ました。 結局、専門医院側の院長先生は、「逆流性食道炎と、親戚関係で、胃ガンを患ってか、亡くなった人が居て、不安を感じてる」と、判断したかして、 健康保険扱いでの胃カメラ検査を、受ける事が出来ました。 ただ、一番最近となる、去年の胃カメラ検査では、少し潰瘍も患ってた為、切り取った潰瘍の一部を、委託先の検査機関で、検査して貰う「生検」も、受けたので、 検査終了して、休憩したり結果説明を聞いてから、帰宅前の精算時に払った、検査費込みの医療費は、8千円を少し超えた金額でした。 ですが、「恐らくは、払った金額からすれば、生検の部分も、院長先生の判断により、健康保険扱いで、検査したのでは…?」と、私個人としては、思います。 そこで、質問したいのは… 「今回は、胃ガン検診による、胃カメラ検査だが、患者さんが申し出た、精密検査として受けたい、主な理由が、「家族や親戚で、胃ガンを患った人が何人か居て、中には亡くなった人も居るので、不安を感じるから」であれば、健康保険扱いで、胃カメラ検査を受けるのは、一般的には可能か…?」に、なります。

  • 住民検診による、眼底検査について

    「対応可能である、委託先の医療機関なら、追加検診として、眼底検査も込みで、特定健診を、受けて貰うのも、可能とする」市区町村が、最近は多いと、思います。 私が、住む市も、「対応する設備ある、民間の総合病院2ヶ所と、内科医院1ヶ所ずつ」であれば、眼底検査込みによる、特定健診を、受けられる、そうです。 ですが、「視力検査以外、目の検査を、受けた事が、全く無かった」私は、40歳の誕生日を、迎えた直後となる、今年の5月下旬、かかりつけ内科医院で、特定健診を受けた、その結果を、翌月の6月下旬、持病の定期受診を利用して、聞いた時。 「眼底検査で、患ってる疑いあるか、分かる病気もあると、聞いた事あるので、眼底検査を受けたい。 だが、院長先生の内科医院には、設備が無いのは、分かってるので、対応する設備ある、近くの眼科医院へ、紹介して欲しい」旨、院長先生に、相談しましたが… 「他の健診(検診)の結果を、見た限り。 結果は、異常無いので、紹介するのは、難しい」旨しか、助言受けませんでした。 そこで、質問したいのは… 「地元の市区町村による、特定健診の追加検診として、委託先のかかりつけ医院には、対応する設備が無かった為、眼底検査を受けられ無かった。 その為、「特定健診による、追加検診の体制による、眼底検査」を、眼科の専門医院で、直接受けたい場合。 「追加検診も含む、特定健診の結果通知書」を、持参して、眼科の専門医としての院長先生に、見せて相談してから、検査を受けた方が良いか? 又、「眼底検査で、患ってる疑いあるか、調べられる病気」として、糖尿病があるのは、以前聞いた事がある。 糖尿病以外にも、患ってる疑いあるか、眼底検査すれば、分かる病気あれば、一ツだけで構わないが、何と言う病気が、あるのか?」に、なります。

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