- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生命保険について)
生命保険の減額試算にはどれくらいの時間がかかるのか?
このQ&Aのポイント
- 某国内生保の死亡保障を減額したく担当者に申し出たところ、試算に1ヶ月以上掛かると言われました。
- 減額試算の手続きには通常どのくらいの時間がかかるのでしょうか?詳しい説明もなく、本題に入れずに話が進まない状況です。
- 同じ会社の同じ担当者には年金加入の話もしたが、そちらはすぐに対応していただけたため、契約の対応の差に疑問を感じています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
順番は、名義変更してから、減額ですか? 名義変更しても、税金は1円もかかりませんよ。 なぜなら、名義変更しただけでは、質問者様は 1円も受け取っていないからです。 減額して、解約払戻金を質問者様が受け取れば、 贈与税がかかりますが、保険会社は、 そんなことどうでも良いことです。 税務署に、こういう手続きをしたと報告するだけのこと。 つまり、事後報告。 減額をしてから、名義変更ならば、 減額した分について、親の収入になりますが、 実は、減額の場合には、 解約払戻金=支払った保険料 という措置が取られるので、税金はかかりません。 その後、名義変更をしても、その時点で税金はかかりません。 なぜなら、質問者様は、現金を1円も受け取っていないからです。 質問者様が現金を受け取った時点(銀行に振り込みを受けた時点)で 課税の対象になります。 いずれにしても、保険会社や担当者の怠慢以外の 何ものでもありません。 生命保険協会に報告して、善処してもらいましょう。 http://www.seiho.or.jp/contact/ 一発で、善処してくれます。 何しろ、生命保険協会に報告すれば、 それがどんなにくだらないクレームであろうとも、 1件としてカウントされ、公表されますから。
補足
回答ありがとうございました。順番は名変してから減額です。贈与税すらかからないのですね。 とても分かりやすく説明していただきありがとうございました。 担当者に話してみて改善されない様でしたら、こちらもそれなりの手段を取ろうと思います。