辛坊治郎さん救出

質問

東京の人は関心がないかもしれませんが、「たかじんのそこまで言って委員会」も勇退されヨットの旅に出ましたが、宮城県沖１２００kmで今回はダメでした

私はＨＩＲＯさんと何としてでも太平洋横断を成功して欲しいと願っています

そのために委員会もヤマヒロさんが副委員長に就任したばかりです

「もう一度やりたいとは言えない」

と仰っていましたが皆さんはどう思いますか？

回答No.3

anonymous_1990

私が辛坊さんについて知ってるのはそこまで言って委員会という番組で、
とびとびに十数回ほど視聴した程度の意見です。

今回の件でニュースとネットの検索でいくつか調べてみて、
彼は　自己責任論者　であり　公務員（自衛隊）は税金の無駄　という主張をしてきたと目にしました。

・自己責任論者の根拠
2004年のイラク日本人人質事件にて被害者がボランティアを目的として入国したところを誘拐され、当時物議をかもしました。
辛坊さんこの被害者を「自己責任である、（助けるのにかかった費用は）自費で支払え」とこの件を始め、自己責任論を主張したという話です。
これは明確な情報元がないので話半分に考えています。

・公務員（自衛隊）は税金の無駄
それに類する発言は聞いたことがあるので、私も事実だと思います。
とはいえすぐに明確な情報元を用意できないので、私が信じる根拠だと考えてください。

仮に上二つの主張が本当だった場合、
本人のプライドにかけてとても再開したいとは言えないでしょう。
これまで自分の主張に反する施しを受けて、なかった事にするのは盗人猛々しいといえます。

そして上二つの主張が勘違いないしは事実無根だった場合でも、
やはり自衛隊や政府に迷惑をかけたことに変わりはないので再開したいとは言えません。
漂流したことで自身もつらい思いをしたでしょうしね。

質問の答えになりますが、
少なくともほとぼりが覚めるまでは私は再開すべきではないと思います。
また余談ですが、今回の件をうけて今後メディアに出るなら
どんな発言をしていくかで辛坊治郎という人の人間性がわかってくる
いいチャンスなのではないかな、と思います。

お礼

回答ありがとうございます

＞自己責任論者

そうです、正解

委員会はどうなるかまだわかりませんけど、今後の発言には関心が高まるでしょうね